1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

中学卒業に向けて

2017-03-06 | 日記
泣いても笑っても今週の木曜日には公立高校の入試も終わる。
長女は長女なりにこの日のために努力を続けてきた。
それを見守ってきた僕はただ長女がいつも通りの力を発揮できることだけを今は願っている。
そして僕も僕なりに普通の親らしく長女の中学校卒業というけじめに対して
色々な準備を滞りなく進めてきた。

まずはこのあいだ英検の2次試験のあと銀座によって、高校通学用のデイパックを買ってやった。
数学や英語では秒速の判断をする長女も、自分の持ち物となるとなかなか決められない。
マルイでやや気になるアイテムを見つけるもモジモジしてばかりで決めないので
「家で悩みなよ」と、僕はそれをさっさとレジに持って行った。

スマートフォンもこれまで連絡用に格安Simの格安スマホを必要なときにだけ持たせていた。
同時に折にふれスマホに振り回されることなく道具として使うことの大切さを話し合ってきた。
おそらく長女はもうスマホとの付き合い方を理解してくれたことと思う。
家族や友人の前でスマホの操作に没頭するようなことなど決してないだろうし
暇だからといって意味もなく無駄にスマホに遊ばれることもないだろう。
加えて長女が副賞でもらったipad mini をそれも2台も
夫婦でほぼ独占して使わせてもらっている後ろめたさもあったので
僕は埋め合わせに iphone se を用意した。
長女はそんなものいらないと固辞していたが
注文したことを告げると「(無駄なことを嫌う)お父さんがiphoneとはねえ…」と
憎まれ口を叩きながらもまんざらでもない様子だった。

最後は卒業旅行を迷う長女の背中を「行ってきたらいいよ」と押してやった。
僕はもともとお勉強以外の面で長女と関わることは極力控えてきたつもりだが
それでもお勉強面ではやはりヘリコプターペアレント感を否めない。
長女の英語教材には僕が読んでも勉強になる記事が多いのだが
その1つに良い親というのは子供の包まれている殻を
ほんの少しずつうちやぶらせる親だという記事があった。
ヨチヨチのトドラーなら裏庭が彼の殻の向こう側でそこでの冒険が彼の成長となるという。
15歳の長女にとっては友達との一泊旅行が程よい殻の外側なのだろう。
そんな経験を通して、少しずつ僕から離れる準備をさせるべきなのだ。
一緒に行くという友人のご両親に家内に連絡を取ってもらい
(さいわい長女は保護者受けがいいので長女とならということで即OKだった)
チケットも手配してやった。
先生の目の光っていない本当の修学旅行を思いっきり楽しんできてほしい。

さあ、新しい門出を楽しみにもうひと頑張り!

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