1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

ゆるキャラ…?

2017-11-20 | 日記
長女の高校では上級生の中に「イケメン御三家」と呼ばれ
顔よし、運動神経よし、頭よしの三拍子が揃った3人の男子が存在するのだという。
彼らは女子の人気を席巻し常に話題の中心として君臨しているのだという。
そんなイケメン御三家の1人が昨日長女のクラスにやってきて
長女のクラスメイトと話していたのだそうだ。
長女は横目で「〇〇さんが来てる…」と思いながら
他のクラスメイトと話をしていた
〇〇さんが去った後、〇〇さんと話していたクラスメイトが
「〇〇先輩、うわさを聞いてお前のこと見にきてたんだぜ」と、長女に教えてくれた。
長女の学業パフォーマンスを聞きつけてのわざわざのお越しだったらしい。
長女は一瞬色めき立ったのだろうか。
しかし、次の瞬間長女は屈辱に震えることとなる。
『「イカニモかと思ってたけど、意外にゆるキャラだな…」だって。』
家に帰った長女からその話を聞いて申し訳ないが爆笑してしまった。
まあ御三家のわざわざのご視察は光栄といって差し支えないだろうと、なぐさめておいた。

昨夜は家内がお出かけだったので久しぶりに長女とほかにも色々な話をした。
そしてこの言葉はしっかりと次女に残してやろうと思った。

高校というところは課題と定期テストに追われて本当に忙しい。
高校入試のためにやることを1だとしたら
高校ではその同じ1の量を日々つぎつぎに課されているような感じだ。
小学生の時の有り余る時間の中で数Iをかたずけておいてよかったし
中学のやることもそれほどないうちに数Ⅱ、数Ⅲをやっといてよかった。
高校にきてみてわかったけど悠長に先行学習なんかやってる時間なんてない。
英語だって英検1級対策なんてのんびりやってる時間などとても取れない。
もしそれらをやっていなかったと思うとほんとうにゾッとする…。

現役の高校生の言葉は説得力がある。
次女よ、来たるべき時のために暇な時間を有効活用するのだ。
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教育長と懇談する

2017-11-18 | 日記
昨夜はエリアのPTA連合が教育長を招いて講演会を開催したので参加。
地域の教育行政のトップを担う教育長は
去年までは長女の通う高校の校長だったのでよく存じ上げている。
「中学ギャップや高校ギャップをなくするためにシームレスな教育環境を」
というご意見には以前より共感していたのだが
昨日の講演ではご自身のご子息が中学ギャップでつまずき
以来ひきこもる日々を成人した今も過ごしているというお話をうかがい
ご主張の切なるバックグラウンドを知ることとなった。
「一番つらいのは彼(息子)自身なのですが…」と聞いて涙が出そうになった。
僕は心と体の健康を前提に様々な教育に取り組んでいるが
そのことが当たり前ではないことを改めて胸に刻んだ。

講演後の懇親会では教育長とPTA連合会長を交え
地域の教育行政についての意見を忌憚なく話し合った。
僕の意見は「公立の中高一貫校」の1日も早い創設であり
教育長とは意見を同じくするところであるので
そのことをPTA連合会長(高校の同窓)にしっかりと議論を進めてくれるように要望した。
人口減少の中、小中高の再編は急務であろうが
少人数学級だの学区だのと枝葉末節の議論ばかりしているPTA連合が
変わってくれればと願っている。
グローバリゼーションの波が押し寄せる今
子供たちがその中をたくましく生きていくためには何をすべきなのかを
われわれ親が真剣に考えないで誰が考えるというのだ。
現行システムを当たり前に受け入れていては責任を果たしているとは言えないだろう。

さて、長女の過日の実力テストの結果が返った。
校内偏差値は国語71(6位)、数学85.5(1位)、英語81(1位)の総合1位。
集団を大きく引き離してのブッチギリの1位に
あらためて長女のすごさを知る。
これは進学校の偏差値なのかと目を疑いたくなる。
課題にしている国語も十分に健闘していると言えるだろう。
現在は「きめる センター現代文」の小説編を読み終え



「生きるセンター漢字、小説語句」にて小説語句を確認中。



終わったらまた「現代文 キーワード読解」の要約へと戻る予定。



受験マニアさまに国語の進め方をお教えいただいていなかったら…と思うと寒くなる。
ブログを続けていてよかった…。
本当に感謝しかない。

次女の方は今朝は英検3級過去問にチャレンジ
語句6/15、メール&長文11/15、リスニング23/30、ライティングは9割くらいかな。
「速読速聴英単語 basic」を離れて久しく語句はやはり苦しい。



しかし今は「みるみるわかる ステップ式英語 中3」に集中するべし。



揺るぎない土台を作ってからまた戻ればいい。
完璧ばかり求めていてもしょうがないので
1月はこのまま3級にチャレンジすることとしよう。
算数は「自由自在高学年」2周目は303ページを進行中。



コツコツ、コツコツ!

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高1 実力テストが返る

2017-11-14 | 日記
お腹の赤ちゃんが逆さまだということらしく
今日は僕を初めて「おじちゃん」にした姪っ子が出産日を迎える。
僕は家内の出産に立ち会ったが
女性がその瞬間に母親へと変わるように
男だってその瞬間、父親へと生まれ変わる。
僕は生命の誕生があまりにも神々しくて感動的でその瞬間雷に打たれたような衝撃を受けた。
そしてそのときの感動のおかげで僕は今日も父親であり続けていられるのだと思っている。
姪っ子の旦那さんも今日は立ち会うと聞いている。
今日の出来事は長い長い人生の中のほんの一瞬かもしれない。
でも人の一生を変えてしまう一瞬というのがあることを知ってくれればいい。
徹底的に感動して徹底的に父親になればいい。

さて、長女の方は昨日は高校で初めての校内実力テストの答案返却が全て揃ったらしく
600点満点中、数学が199、英語186、国語138で合計523という結果となった。
平均点が各教科80点前後だったから数英はもちろんダントツの首位で
結果はまだではあるが総合でも首位は間違いないだろう。
一応は東大合格10名前後を輩出する進学校ではあるのだが
もはやこの時期にしてピンからキリまで大きくばらけてしまったものだと思う。
当たり前の話であるが高校入学に際して高校の学習になんの準備もしていなければ
あっという間に高一ギャップに飲み込まれてはるか下流に流されてしまう。
一旦流されてしまうともう踏みとどまる足場もない。
もう2度と這い上がれない。
かつてまさに僕が経験したことである。
実力テストでは何度も3教科合計が100点台ということを経験した。
それくらいに流れは急流なのだ。

しかし今回も国語の点数をなかなか伸ばせないようで
中でもやはり小説は半分も取れず。
ここは気分転換でもと思い昨夜は「キーワード読解」の要約を休止し
「決めるセンター現代文」の小説パートをやった。
このまましばらくは用語も含めて小説にこだわってみようと思う。

次女の方は「自由自在高学年」2周目は292ページを進行中。
先日は濃度が曖昧になっていたので小カミナリをやってしまった。
でも次女はその後気を引き締めて予習を再開したようでまあよかったとしよう。
5分でも事前に問題を見ておけば脳の準備レベルは数段上がる。
英語は「みるみるわかるステップ式英語 中3」へと駒を進めた。
ここが中学レベルの総仕上げとなるだろう。
みっちり3年間かけて土台を築いてきた。
このことが高校範囲を超えての飛躍へときっとつながるはずだ。

自分には面倒でとてもできないようなことでも子供のためならできる。
それが父親になるということだ。
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モテ期到来

2017-11-12 | 日記
長女は中学校の同級生でとなり街の進学校に行った男子から
母親の実家に帰った際のお土産を渡したいとの連絡をもらったようで
図書館へと出かけていった。
その男子というのは先日映画にいっしょに行った男子とはなんと別。
まあ、彼のお父さんとは小学校PTA以来の付き合いだし
彼も柔道部主将にして趣味は合唱という個性あふれる好青年だ。
「友達は大事にしろ…」と余裕で送り出した。
先日の映画男子に続いてということで家内と二人で長女に
「第一次モテ期到来だね!」とか
「もし東大に合格できたら女子が少ないからモテ期がまた来ると思うけど
モテると思って自惚れてたらあっという間に終わって
誰もいなくなっちゃうから気をつけてね!!」
と冷やかして遊んでいた。
長女は午後はヘアサロンへと出かけ
わずかにあいた試験合間のささやかな休息を楽しんだようだった。
ずっしりと重かった前髪を短くして
外巻きのカールに仕上げてもらって帰った軽やかな長女をパチリとカメラに収めておいた。

次女は今日はピアノの発表会だった。
家内が付き添って僕は見にはいかなかったが
ビデオでその鮮やかなパフォーマンス?を楽しませてもらった。
穏やかすぎる晩秋の1日だった。
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またまた現代文の参考書にふれる

2017-11-09 | 日記
長女が小さな頃はフットワークも軽く
休日のたびに足繁く様々な場所に連れていったものだ。
しかし、その長女も最近では生活の中心は学校にうつり多忙な日々を送っている。
その余波で次女は長女ほど連れ出してやれていないことをいつも残念に思っていた。
でも、昨日は次女が臨時のお休みということで長女を送り出したあとすぐに
僕らは車に乗って高速道路をとばして深い深い山奥へと向かった。
トンネルを抜けるたびに谷筋を挟む山々が息を呑むほどに美しく色づいていた。
赤や黄色の秋色をパレットに散りばめたモザイク模様の山々は
僕らを圧倒したし、心を和ませてくれもした。
次女はトンネルを抜けるたびに小さな歓声をあげた。
「お姉ちゃんが大学に行ったらもっといろんな所に連れて行ってあげるからね。」
というと次女は大きく「うん、うん」とうなづいていた。

さて、今日は受験マニアさまにお勧めいただいた以下の本が届いた。

あまりにも興味深いのでいっきにざっと目を通した。
センター試験を一刀両断するこの本の説得力はとてもすごい。
最近、さまざまな現代文の参考書に触れる機会が増えているのだが
今日この本を読んでいて
ようやく現代文というもののおぼろげな輪郭が見えてきつつあるような気がした。
小説パートの解説はモヤモヤが晴れていくが如しで
ぜひ繰り返し読んでものにしたいと思った。
今後、この本もじっくりと長女と精読してしっかりとその全容を捉えていきたいと思う。

長女は週頭にあった実力テストの数学の結果をもう数学担当の先生から聞いたらしく
199/200ということだった。
(僕は校内実力テストでは1題さえ完答できたことがなかった)
試験当日「数学は解いていて気持ちよかったぁ…」と感想を言っていたが
「気持ちいい」というのはこういう結果になることなのだと思った。
2位が180点、10位では150点ということだったから、ずいぶん見晴らしもいいのだろう。
次女の英語は「みるみるわかるステップ式英語 中2」の巻末例文の
日本語をつぎつぎに英語にしていくトレーニング中。
英作文をビシビシ繰り出させて訓練している。
すべて重要例文なので穴を作らないようにフォローアップしながら進行。
今週末には同シリーズ中3のテキストに入れそうかな。
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