1日1時間の贈り物

高校一年生の長女と小学三年生の次女に贈る
1日1時間のお勉強 ~ 父との時間 ~

忘れ去られた夏

2017-08-18 | 日記
夏はどこへ行ってしまったのか、曇りや雨の日がずっと続いている。
今も空はゴロゴロとあたりを威嚇し、大粒の雨が窓を打ちつける。
そんななか長女は現役米大生達を交えた英語エンパワーメントプログラムに参加しているため
お盆の間も連日高校へと登校している。
しかし次女はこの天気では自転車にも乗れず、海水浴にも行けず、登山にも行けず
連日夏休みの宿題のデスクワークを消化する日々。

しかし、次女よ!心配するな。
8月がどこかに置き忘れてきた夏を
来週、お父さんと一緒に探しに行こう。
照りつける太陽、青い海、白い砂浜
そこでは忘れられた夏が君を待ちながら出番の準備をしているはずだ。

もしそれがなかったら
恐ろしいくらい寂しい夏になっていたなあと
ほっと胸をなでおろしている昨今である。
次女の8歳の夏は一度っきり。
後悔は許されない。
今年もお勉強、一生懸命頑張る次女に報いてやりたい。

追伸 台風よこのまま目覚めないでおくれ…
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何をやるべきなのか

2017-08-13 | 日記
前回買った英語テキストはとても満足のいくレベルで進めていくことができなかったので
ここはさらに基礎反復練習に特化したドリルをということで
長女の時にも使った塾ネットワークで流通している書籍を購入した。
自分が先生をやっていると、こういうところの軌道修正は素早い。
友人の塾のオーナーに頼んだドリルが本日届いた。
「みるみるわかる ステップ式英語」なるドリルである。
まあ、基礎のゆるゆる反復ドリルであるが
この機会を利用してこの2年半置き去りにしてきた書き取りと文法をしっかりと詰めようと思う。
土台がフラフラしていては積み木を積み上げることなどできないのだから。

決して諦めることなく、次々に戦略を見直しながら
ゴールのその日を目指して進むのみ。
と、大げさなことを書いてはいるが1日30分の英語の時間の使い方の話である。

塾オーナーの奥さんは教師をやっていてその友人が長女の学校で英語科教師をやっているらしい。
今年、長女の高校では英検1級を取った生徒が入学するらしいと職員室はずいぶんざわついていたそうだ。
「もしかして〇〇ちゃん、1級取った?」と聞かれたので、ハイと答えたら
「やっぱり〇〇ちゃんだったか…」と驚いていたが
「その基礎を築いてくれたのはご紹介いただいたこのテキストですよ」と言ったら
不思議な顔をされた。
もちろん、どのテキストをやったかというのは正直重要ではないと思う。
目標に対して何が足りないのか、それが何をやるべきなのかをいつも教えてくれる。
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次女 夏の英語スペシャルプログラム

2017-08-08 | 日記
台風が日本列島を駆け巡っていく。
ただ願うは「沖縄の休暇の時にはこないでね」と、それだけである。
忌々しい台風ではあるがそれは物事の一面であり
この台風は日本列島に潤沢な水をもたらしていることも間違いない。
その水のおかげで我々は潤いに満ちた生活を享受している。

さて、次女の英語は昨日より基礎英語3が夏休み復習月間ということで
この機会を利用して基礎英語テキストの復習はやらずに
これまで置き去りにしてきた書き取りと文法を徹底的にやることとした。
この1ヶ月間はそれらを妥協なく行い、その後成果を確かめたいと思う。
書き取りは教科書の内容を中1教科書よりさかのぼっていっているが
文法は読んでいるだけではなかなか頭に入らないということで
以下のテキストを用意した。



何でも良かったのだが
1.一冊に簡潔にまとまっていること
2.ドリル形式であること
3.一ヶ月ぐらいでやっつけることが可能であること
が、上の教材を選んだ理由。

アマゾンで見ていて上の条件で探した最初に目に付いた教材がこれだったというわけだ。
今日届いたので本日より早速取り掛かることとする。
英検3級のボーダー下をうろうろする次女が
この1ヶ月でどれくらい変われるのかめちゃくちゃ楽しみである。
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自分の足で走りだせ

2017-08-05 | 日記
今年も駅のコンコースではビアガーデンが催されていて
昨日は夕方5時をまわった頃には矢も盾もたまらず、
次女と一緒にテラスへと向かう。
西日がまだまだ強烈な時間だったけど
オレンジ色に染まる街を見つめながら風に吹かれていると
暑さも何処へやら霧散してしまい
生ビールが喉を過ぎる心地よい感触にただ静かに身を委ねた。
地元産のりんごジュースを美味しそうに飲む次女の顔もオレンジに染まって
最近すっかり家内に似てきた次女をあらためて可愛いなあと思いながら
いま自分が息を飲むような瞬間の中にいることを切ないほどに感じていた。

電話をして家内も出てきたらと誘ったら
しばらくして家内だけが現れる。
長女はお勉強中で声をかけることははばかられたという。
東大のオープンキャンパスから帰った長女はその憧れをさらに強くしたようで
自分の興味のある分野で研究職に就きたいという目標が
ようやく自分の中で形になってきつつあるようだった。
あと2年の努力で夢が叶うのならそのための努力は惜しまないということなのだろう。
今はただそんな長女を見守り応援するだけである。

次女にはこの夏休み初盤は勉強に対する姿勢についてガツンという場面が目立った。
なぜならもう受け身の姿勢では先には進めないところまできたからだ。
ここからは僕から「学びとる」あるいはもっというなら「盗みとる」ぐらいの気持ちを持たないと
数学の山は乗り越えられない。
これまでは受け身で良かったが、ここからの主人公は次女自身だ。
軌道修正には激しい負荷がかかることは織り込み済みだ。
そこを親子で越えるためには、僕の次女に対する無償の愛で真正面からぶつかっていくしかない。
ただただ次女のことを思って言っているということをわかってもらうしかないのだ。
これまでは僕の背中に乗って進んできた次女
この夏からは僕という伴走ランナーを従えて自分自身の足で走っていくのだ。
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マドンナからの電話

2017-08-01 | 日記
8月にはいっても長女は忙しい。
午前中は前回期末テストの為に受けられなかった東進のセンター模試にようやく着手。
1本目の英語は198点
高校の授業で細かい文法や語彙をつめていっているのは知っていたが
まさかここまで効果が覿面に現れるとは予想外。
数学Ⅰは安定の98点。
部活動の後は数学Ⅱに取り組み予定。
午後からはいったん部活動の為に登校らしい。
今週の水曜日は数学甲子園の予選大会に学校代表として参加。
木曜日は東京大学のオープンキャンパスにクラスメイトと参加予定。
本人は「忙しい…」とぶつぶつ文句を言っているが、充実した夏を過ごしている。

一方の次女
英語のほうは基礎英語以外の15分はプログラムを替え筆記訓練を進行中。
現在は中1教科書のちょうど半分ぐらいまで来たかな。
ようやく英語独特のお決まりのつづりにも慣れてきて
覚えるスピードも上がってきている。
加えてだいたいの単語は映像としては頭にインプットされているみたいで
間違いを指摘すると「そうそう、これこれ」と納得してくれるので話が早い。
今は退屈な毎日だろうけど、後半の沖縄での休暇を楽しみに頑張ろうね。

昨日は5年ぶりぐらいになるだろうか。
僕ら同級生のマドンナで東大卒の◻︎◻︎さんから突然に電話がかかってきた。
あいかわらず、どこまでが現(うつつ)でどこまでが幻なのか
はっきりとしない不思議な話をしていた。
僕は前にかかってきたときと同様、何も反論を返さずに「うんうん」と聞き続けた。
そして最高のタイミングで「そこがやっぱり〜なんだよねー」と
特に内容も吟味せずにおうむ返しをただ繰り返した。
長い長い電話のあと「ありがとう、○○君のパワーが欲しくて今日は電話したの…」
そういって彼女は電話を切った。
僕のどこをつついても彼女の励みになるものなど出てきそうもないと思うのだが
電話の相手をするくらいならお安い御用だとおもった。
むしろ僕はこの広い世界で僕なんかのことを思い出してくれる人がいたことに本当に救われる思いがした。
感謝をしたいのは僕の方だ。

そして電話のあと僕は長女や家内と思い出話も混ぜて彼女のことを話した。
もちろん物事はそう単純ではなく、僕も家族に何を伝えたいのかわからないままではあったが
長女がそこから生きること、つまり人生そのものについて何かを感じてくれればいいと思った。


追記
東進のセンター模試、夜までには数学Ⅱと国語も受験し終え
数学Ⅱは89,国語は158で540点突破。天晴。
センターで足をすくわれないように細心の準備を。
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