空色レールウェイ

空は続く、どこまでも

「マチェーテ」

2011年01月20日 | 映画


「マチェーテ」を観てきました
以下、ネタバレが含まれていますのでご注意を

【あらすじ】
メキシコの連邦捜査官のマチェーテ、ある日その強い正義感から麻薬王トーレスと衝突し、妻娘を惨殺されてしまう。
3年後、アメリカはテキサスでその日暮らしをしていたマチェーテの元に、マクラフリン議員の暗殺の依頼が・・・

ロバート・ロドリゲス 監督作品

今作は、クエンティン・タランティーノ&ロバート・ロドリゲスによる映画「グラインドハウス」内で流れた、
偽の予告編を基に、ロドリゲスが長編映画として製作したものです

偽で作った予告編が良い出来で好評だからと言って、長編化するなんて・・・おバカで素敵な話ですね
しかし、なんでしょうこのムチャクチャ感 嫌いではなかったです

今作で主演のダニー・トレホは色々な映画で見たことがあります・・・そのほとんどがワルでしたが・・・
「デスペラード」、「コンエアー」、「リプレイスメント・キラー」、「トリプルX」、「レジェンド・オブ・メキシコ」などなど。
正直、この方とは街で絶対に会いたくないですね・・・怖すぎですよ・・・全てが・・・

そんなダニー・トレホの太っい腕が持つでっかいナイフが、敵をバッサバサと切り倒していきます・・・
あのバカでかいナイフってそんなに軽いのってほど振り回し、首ってあんなに簡単に飛ぶのってくらい飛びますし・・・
圧倒的な破壊力・・・勝てるわけないですよ・・・怖すぎですよ

で、正義感が強くて、腕力も強くて、ワルで、不器用で、女性にモテると・・・
正義感の強いチョイワルって確かにモテそうですけど、ダニー・トレホって顔が怖すぎませんか?
でもこういう男に惹かれるものなんでしょうね

ただ敵のメンツも豪華絢爛で、ロバート・デ・ニーロにスティーヴン・セガールですよ・・・はい優勝
で、他にもジェシカ・アルバにミシェル・ロドリゲス、リンジー・ローハン、ジェフ・フェイヒーと錚々たる面々
B級映画って言われてますけど、出ている方はS級ですね
ただ今作はストーリーより、この濃い面々がどんな風に現れ、どんな最後を迎えるのか、という方が楽しめました

なかでも最高だったのが、ダニー・トレホ vs スティーヴン・セガールですね・・・夢のマッチメイクですよ
スティーヴン・セガールが「沈黙の戦艦」でラスボス・トミー・リー・ジョーンズとの戦いで見せたナイフさばき
あの独特でゆらゆらとした動きが、ダニー・トレホ相手に発揮されるわけですからね
見ごたえのある戦い、見ごたえのある最後でした
しかし、スティーヴン・セガールもサングラスかけてるとめっちゃ怖いですね

今作で思ったんですけど、ジェシカ・アルバって、凄くキュートでセクシーなんですね〜
何か今まではそんなに思わなかったんですけど、役柄からかとっても魅力的でした

あと劇中、ロバート・デ・ニーロが黄色いタクシーを運転をするんですけど、映画「タクシードライバー」のオマージュ?
昔からロバート・デ・ニーロの笑顔って結構好きなんですよね・・・子供っぽくて・・・
ただ・・・その笑顔の裏には・・・そりゃそうですよ

ただ何も考えず、圧倒的な暴力とエロに包まれる今作・・・皆さんも是非
舞台であるメキシコやアメリカ・テキサス州は何だか怖くていけなくなりそうですけどね

最後に、予告編を貼り付けておきます!良かったらどうぞ
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キーワード
ダニー・トレホ スティーヴン・セガール マチェーテ ロバート・デ・ニーロ マッチメイク 沈黙の戦艦 タクシードライバー テキサス州 オマージュ ジョーンズ
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