金魚の眼鏡は百色眼鏡

死して屍拾う者なし。三十路の生き様とくと見やがれ。

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アフターダークインマイライフ

2008年02月25日 22時16分31秒 | Weblog
どうも、自衛隊災害出動レベルの猛吹雪の土日にかけて公共交通機関で出かけてた三国一のバカ、のいにーです。



orz



以下ドキュメント風に。脳内BGMは「地上の星」でお願いします。

2/23
8:00 普通に起床。「ちりとてちん」を見て洗濯した後、夜に備えてまた就寝。吹雪いてるなあと思ったものの、そんなにたいした天気ではないと思ってた。
14:00 起床。この時点でも相変わらず吹雪。しかしそんなにたいした(ry
19:00 ネットでJRの遅延を確認。この時点だと「特急一時間遅れ」と表記されていた。22時台の特急に乗る予定だったが、早めに駅に行くことにする。
20:30 身支度を終えて天気確認。雪はそうでもないけど風がひどいので駅までタクシーで行くことに。タクシー会社数社に電話するが電話つまったくつながらず(もしくはつながっても誰も出ない)。ここらへんで「ひょっとしてヤバいかも・・・?」と思い始める。
21:00 30分以上電話かけまくって、どこもつながらないので諦めて自宅近くの幹線道路へGo。外に出てみて初めてすげー暴風雪であることを知る。
21:15 なんとか流してたタクシーをつかまえる。運転手さんから「JR止まってるらしいですよ?」との情報ゲット。な、なんだってー!(AA略)
21:20 駅着。人多め。電光掲示板に表示は出てるが特急が線路上に止まっている状態。駅員さんから「切り替えポイントに雪が詰まって電車を走らせられない状況です」とのこと。運休にはなっておらず、「除雪作業が完了しだい走ります」とのことだったので、とりあえず0時まで待ってみることを決意。
22:00 だんだん人が増えてくる。若者たちは非日常的な雰囲気に興奮気味なのか、やたらはしゃいでるバカ多し。お年寄りと小さい子どもはかなりぐったり気味。寒い(TT)
23:00 閉鎖されてるスペースが開放、椅子が運び込まれて立っていた人たちが座れるように。迎えがきたりあきらめて宿泊場所探したりで、駅の人数が減ってくる。

2/24
0:15 もう諦めようと思って切符払い戻して、駅から出て行こうとしていたときに特急発車のアナウンスが!慌てて引き返して切符買い直して特急に飛び乗る。特急の中は殺気立ってるのかと思ったら意外に普通・・・というか乗客みんな寝てました。目的地までは通常なら一時間たらずなので、このぶんには店には1時すぎには着けるなあなんて思ってましたこのときは。しかしそれが地獄の始まりでした(嘘)
0:50 本来なら特急は止まらない小さい駅でなぜか停車。「信号待ちで停止します」とのアナウンスあったものの、結局そのまま1時間停車orz
1:50 ようやく再スタート。ここらで眠気がピークを越えて爆睡。風がひどくてかなりの徐行運転だったのはかすかに覚えてる。
3:00 目的地到着。駅手前で減速始めたあたりの地点に全員シャベルを持って除雪作業中の保線の方々が30人くらいいて、私は遊びに来てんのにこの方々はこの悪天候の中必死にお仕事・・・と思って泣きたいほど申し訳なくなるorz
3:10 「7時間50分遅れでただいま到着いたしました」という聴いたことのないアナウンスに送られて人気のない駅に下車。駅員さんたちが何人か出て特急料金の払い戻しの窓口を案内してました。私は割引切符なので特急料金払い戻しはなく、そのまま改札出たんですが駅前にはタクシーの姿いっさいなしorz 道路で止めようとするも、一緒に降りてきた客とのタクシー争奪戦に。結局乗れたのは7,8分後。相変わらずの吹雪の中、このときが一番寒かった・・・
3:30 ようやく店に到着。明らかにもうみんな疲れてる感じ。寝てる客も多いorz 食べるもんとかももうなくなってたんだけど、眠気と寒さとひもじさでヨレヨレになってる私を見かねてチーフがぱぱっとチャーハンとスープを作ってくれて、それ食って一時的に復活。
4:00 昔仲良くしてた店員さんとかもっといるかなあと思っていたのですが、来てなかったりもうつぶれて帰っちゃったりしてて話できる人が二人くらいしかいないことが判明。・゜・(ノД`)・゜・。しかもその二人もすげー忙しそうにしてるし。・゜・(ノД`)・゜・。気を利かせてくれたのか、男性ばかり3人のテーブルに案内されて、そのお客さんとしばし歓談。しかし二人組は「今日これから仕事だから(!)とりあえず一回帰ってちょっと寝なきゃ」ってことで速攻で離脱。・゜・(ノД`)・゜・。ここらへんで「ひょっとして来た意味なかったか私・・・?」と思い始める。
4:30 しょーがないので残った一人とだらだらと会話。食べるもんはないけど酒はあるのでとりあえずガンガン飲む。朝4時半にこんなに酒飲むって人生で2回目くらい(前もあったんかい)だなーと思い、こんなことしてていいのかオレ?とどんどん気分が暗くなってくるorz
5:00 残った一人の兄ちゃんと適当に話をしているうちに恋愛の話を振られて、これまた適当に現状を答えてたらなぜか「エッチしましょう!」と明るく膝の上の手を握られました。ああ神様私はなぜ名前も知らない初対面の男に朝5時にセックスを迫られているのでしょうか?いったい私が何をしたというのでしょうか?と脳内で神様と会話。しかし神様答えてくれず。
5:30 なにもかもめんどくさくなってきたあたりで店内のカラオケでポルグラ歌ってた人が明らかに酔って声出てないので乱入して無理やり助太刀。ついでに適当に曲入れて熱唱。そりゃもう熱唱。
6:00 無情にもお開き。仲良しの店員さんが「うちで仮眠していけ」と言ってくれたのはいいんだけど、言ってる本人が明らかに泥酔してるので丁重にお断りして始発の地下鉄で駅へ。このときは「夜中にJR動いてたんだからもう復旧してるだろう」と思ってた。
6:45 駅に着いたらJR全線きっちり停止してた。「10時くらいから運行予定です」ここらあたりで完全に心が波立たなくなる。
7:00 朝飯を食いにわりと早くからやってる喫茶店に。そうしたら土日は営業時間が一時間遅れ。淡々と地下街のベンチでホームレスっぽい方々の間に混じって待つ。ちょっと眠かったけど寝ると確実にいろいろな意味で危険な感じなのでとにかく根性で目を開いてた。
8:00? ここらへんから完全に時間の感覚がなくなります。喫茶店開店と同時に入ってサンドイッチセットをわしわしと食らう。コーヒーたっぷり飲んでカフェインで酔いを醒ます。トイレ行ったらものすごく顔色の悪い疲れたおばさんが鏡に映ってましたorz
10:00 デパートで買いたいものがあったのでちょこっと寄って、いくらなんでももうJR動いてるだろうと思って駅に行ったら「11時くらいから(ry」デパートをぶらぶらして時間をつぶす。というよりもう動いてないと倒れて寝てしまいそうな状態に。
11:30 駅に戻ると「午後から(ry」だったのでバスターミナルへ。確認するとバスはかろうじて動いていたので、JRの切符を払い戻してバスへ。高速道路が使えないので時間かかると言われましたがかまうもんか。
12:00 バス乗車。乗ると同時に爆睡。
13:30 目が覚める(通常なら1時間半で私の街に着くため)。しかし道路が大渋滞中で、まだ半分も来てないことが判明。再び寝る。
14:30 再び目覚める。ようやく大渋滞も解消され、普通に走り出す。
15:15 目的地着。普段なら歩いて家帰るんですが、なにもかも嫌になってたのでタクシーへ。タクシーの運ちゃんに「今日出かけてたなら大変だったでしょう」とねぎらわれ、「昨日から出かけてたんです」と言ってさらに可哀想がられる。
15:20 うち着。フェブラリーステークスを見つつ風呂にお湯を入れ、ひたすら浸かって血液循環を促す。20時間くらいブーツ履いてたんで足がもうえらいことに。その後いつもより4時間早く就寝しました。


きっと最初から参加してればもっと盛り上がれたろうし、懐かしい人たちともたくさん会えたと思うんですが。すべて悪天候のせいとはいえ、金と時間が激しく無駄だった気がします。・゜・(ノД`)・゜・。
友達と普通に店行って飲み食いしたほうがずっとよかったかも。・゜・(ノД`)・゜・。
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4 コメント

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Unknown (niya)
2008-02-25 23:55:10
大変でしたね。
道産子でもひどいと思うくらいの天気
ってあまりないのではないですか?
ワタシ北海道にいたら完璧死んでる天気だもの(笑)
そうですね (のいにー)
2008-02-26 01:15:39
JRが全部止まるくらいの吹雪って年に一回くらいです。
たまに遊びにいくときに限ってどうしてぶち当たるのか・・・orz
ごめん (64)
2008-02-26 20:25:27
今だから言いますが、列車が雪で埋まっていたころ、私は布団の中で猫ちゃんとぬくぬく寝ていました。
でも (ゆかねこ)
2008-02-29 03:18:08
 もし、吹雪だから、って理由で行かなかったとしても、後悔していたと思うぞ。

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