金魚の眼鏡は百色眼鏡

死して屍拾う者なし。三十路の生き様とくと見やがれ。

マドレーヌはオーブン中段で焼こう

2012年02月12日 23時45分18秒 | 料理・酒・お菓子
 部屋が寒すぎて軽く死にたくなってるのいにーですこんばんは。今年はほんと寒いわー。早く春カモン!!!

 バレンタインも近いしなんかチョコのお菓子でも作るかねとチョコマドレーヌ(バターを溶かすときに一緒に板チョコも溶かすだけ)を作ったんですが、あまりに久しぶりに作ったので、天板を中段に入れるべきところを上段に入れてしまいました。そしたらもうマンガみたいに焦がしちゃって、うわあこれ見たわー!昔少女マンガで死ぬほど見たわー!って思いました。
 以下次回失敗しないための覚え書き。

 ・レンジでバターとチョコ溶かすときはバター小さめに切る(でかいかたまりだとかなり長時間かけても全っ然溶けない)
 ・天板を上段に置くなら温度は160℃、時間7分くらい(中段なら170℃10分くらい?)
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読書メモ

2012年02月12日 00時22分18秒 | Weblog
「シートン(探偵)動物記」柳広司
 80歳のシートンから新聞記者が聞き取った話をまとめた、という体の短編集。どれも面白かったです。中には「それトリックか?!」みたいなのもあったけど(笑)

「贋作『坊ちゃん』殺人事件」柳広司
 まさかこのタイトルの作品で日本近代政治思想史を復習することになるとは(笑)なんの予備知識もなく読むと面白さ半減かも。つか、かなり読者を選びそうだなあ・・・
 途中までは坊ちゃんの語り口そのままなのに、後半どんどん漱石っぽさが薄れてくるのが惜しい。

「漱石先生の事件簿 猫の巻」柳広司
 なんか妙なことばかり起きるなあ、と思ってたら「吾輩は猫である」のパロディなんですなこれ!そして自分が「猫」読んでないことにいまさら気づいた(笑)一時期漱石に凝って結構読んだのに、なぜ「猫」だけ読んでないんだ自分!
 読みやすさは今回一番かも。

「ふたりのシンデレラ」鯨統一郎
 主人公が「事件の証人であり犯人であり犠牲者であり探偵役でありワトソン役であり記録係であり容疑者でもあり共犯者でもある」1人8役ミステリ!ということで読んでみたんですが、うーん、なんていうか、こう・・・1/3くらい読んだところで「まさかこういうオチじゃないだろーなー」と思ったのがまさにそのまんまで、逆に衝撃的でした(笑)
 なんか描写がスカスカで、ト書き読まされてる気分でした・・・

「九つの殺人メルヘン」鯨統一郎
 アリバイトリックは9つに分類されるそうですが、その9つのトリックをグリム童話にからめた短編連作。まあまあ面白かった。バーが舞台なので出てくる酒とつまみが美味しそうすぎてトリックが頭に入らないぃぃぃぃ(笑)
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