ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

カルテットおまけ

2017-04-05 12:18:00 | メディア
我が家の「カルテット」愛が強すぎて(笑)
想定外に長くなっておりますが
今しばらく小ネタにおつきあいくださいね

このドラマは、視聴率こそ伸びなかったものの
ハマる方はズッポリとハマっておられたらしく
ライターの島崎今日子さんは
今クールのドラマコラムで2度も取り上げられていて

1度目は…「トランプ夫人のファッションが決まりすぎ
ソフィスティケートされすぎ」で
オバマ夫人のように「ファストファッションをお洒落に着こなす方が
大衆の共感を呼ぶ」のと同様に

「カルテットの視聴率が伸びないのは
正にソフィスティケートされたドラマだからと思う」
でも「こちらの洗練は時間という余裕があれば十分堪能できるのに」と記され

2度目は…「国会やその他の委員会でも
『記憶にありません』が吹き荒れている
記憶に基づく間違いは、故意につく嘘とは違うのである」

…が「間違いより嘘の方が罪が重いという訳はないよなぁと
突きつけて来るのが、フィクションである
カルテットで描かれた数々の嘘の、なんと切なかったことか
誰もが嘘をつかざるを得ない事情を抱えていた」

「真紀さんの夫として宮藤官九郎が登場した時は
『この手があったか』と膝を叩いたものだが
その夫との結婚生活は彼女の願望の産物でもあったと、最後にわかる

キャスティングといい、坂元裕二の脚本といい
ドラマの持つ力と快楽に満ちていた
国会中継やニュースでげんなりした気持ちを
穏やかにしてくれた名作が終わってしまった」と惜しんでおられました

以前に甲斐さんが「映画でもドラマでも
出演者とストーリーの両方が良くないと面白くないよね」と話されてたけど
ただでさえ、出演者よりストーリー重視派の奥さんが
好きな役者さんの揃ったカルテットに
どハマリしたのは必定だったんだなあと…(笑)

先日の「TBS史上最強ネタまつり」では
ナイツのお二人が「カルテット」をネタになさってたんですが

「もう何年もTBSしか観てない」
「そんな極端に媚び売らなくても…」というやり取りはありつつ
それなら同局の「A LIFE」を取り上げても良かった…というか
むしろ、そちらの方が認知度が高い分、やり易かったんじゃないかと…?

ともあれ、塙さんのいつものボケ具合が絶妙で
「4人の主人公」は「上島竜兵、坂本一生
マツコ、ミッツ・マングローブ」だし(笑)

「松田龍平さんのお父さんが『太陽にほえろ!』の殉職シーンで
『聞いてないよ〜!』」とか(笑)

「高橋一生さんはすごい爽やかですよね
何だろう?加勢大周を新しくしたような…」とか(笑)

「雑誌の『an』でヌードになったんですよ」
「『anan』だよ!ナンでバイト情報誌で脱いじゃうんだよ!(笑)」等々…

土屋さんによると、ナイツのネタは
塙さんが「ボケ」の部分だけ書かれたものを渡され
それに合わせて「ツッコミ」を考えておられるみたいなので
「カルテット」好きは、塙さんの方なんでしょうね?

それはさておき…「弦楽四重奏」は、脚本の坂元裕二さんが
「20年前からやりたかったテーマ」だそうですが

「カルテット」の演出を手がけられた土井裕泰さんいわく…
ドラマで音楽をやるというのは
俳優さんにとっては、とても大変なことです
右手と左手の両方がどうしても映ってしまいますし
弦楽器の演奏は特に難易度がとても高いんです

やはりカルテットですので
誰か一人だけ出来ていても仕方がない訳で
皆さん、今回初めて手にされた楽器ですし
大変なプレッシャーだと思いますが

彼らの意識の中に、4人で一つなのだ
4人の音が重なって初めて「できた」と言えるんだ
…という意識が明確にあるんだと思います

僕は音楽に関して素人ですけど、それでもわかるくらい
演奏シーンをやるたびに確実に4人のスキルが上がってます

一方、その俳優さん達は?というと…
第1バイオリン担当の松たか子さんは
「バイオリンを好きになりたい」と「日々努力しておりますが」
「いや、今も好きですが、バイオリンがまだ私を認めてくれてない感じ」(笑)

第2バイオリンの松田龍平さんは
「役柄としてはリーダーではあるんですが
松さんの合図を待って合わせています
緊張感が凄くて、プレッシャーを感じながらやってます
ただ、楽しい雰囲気は出して行きたいなと思ってます」

チェリスト役の満島ひかりさんは
「正直、大変です!あと3年は練習したい」とか(笑)
「協調性が基本的にないはずなんですけど
ナンかこのお三方といると楽しくて…

私はこだわりも強いし、凄く面倒くさい人なので(笑)
『もう1回やりたいです!』と何回も言って
皆さんはもうやりたくないかも知れない(笑)」

…と女性版「家森さん(笑)」ぶりを披露されてたけど
「先生に『毎日話しかけると良いよ』と言われて
毎日、お家でチェロと会話してたり

チェロは人間の声に一番近い楽器だから『音を鳴らすと落ち着くよ』とか
『女の人の体がモデルなんだよ』と言われて
たまにチェロの曲線を撫でたりとか(笑)
チェロを弾くのは、凄く楽しいです」と話されていて

吉岡秀隆さんが「ラストソング」の役作りのために、ご自宅でもずっと
ギターを手から放さなかったとおっしゃってたことを思い出しました

そして、ビオラ担当の高橋一生さんは
「ビオラって主旋律が弾けないんですね
楽譜上では割りと裏を取ってるというか、常にベースにいる楽器

チェロはしっかりとしたベースのラインを弾くんですけど
ビオラはもう1つ上の音域なので、それが凄く中途半端で
コンプレックスに感じるところであるらしいんですね
家森はそれでちょっと卑屈になっているという役なんです」と話され(笑)

更に「楽器の内側に作った人の名前と作られた年代が書かれてる」
…と知って、ご覧になってみたら
「皆さんが持ってるのは素晴らしい楽器で
1700年代に作られたチェロだったり、バイオリンだったり…

僕だけ1900年代だったんです(笑)割りと新しいっていう…
こういうところで僕、意地悪されてるなって
高橋一生としても、どんどん卑屈になって行って
このまま卑屈で行ってやろうと…(笑)」とおっしゃってるんだけど

このドラマの楽器指導を担当なさった
上地さくらさん(チェロ奏者)と上地芙実さん(バイオリン奏者)によると…

「作曲家にもよりますが、ビオラはメロディを弾くことはあまりなく
刻む演奏で正確にテンポを保ったり配分する役目です
バイオリンに比べて奏者人口が圧倒的に少なく
花形ではないので、正直『卑屈キャラ』と言えるかも…?(笑)

この話を坂元さんには伝えなかったのに
諭高さんの性格が見事にビオラ奏者っぽくてビックリ」だったんだとか…(笑)

でも「高くも低くもなく、あまり目立つ音域ではないのですが
なければ全体に厚みが出ない」という辺りが奥さん好みかなあ(笑)

ちなみに…チェロ奏者の方には
「バランス感覚のある人が多いです
俯瞰で全体を見ている『唯我独尊』という感じで
揉め事があっても、一人離れてコーヒーを飲んでるようなイメージ」で
「すずめちゃんのように華奢な女性が
チェロを弾くことは意外と多い」らしい

第1バイオリン奏者は「『表現力爆発!』という感じの
自分を前に出すタイプが多く、リーダー的な存在
でも『上手いからファースト』ということはありません

真紀さんは、演奏する仕事のことになると
ハッキリ主張するところがファーストっぽいなと思います」
…でも、これって、甲斐さんっぽいと言ったら怒られるかなあ?(笑)

第2バイオリン奏者については
「『バカにセカンドは出来ない』と師匠がよく言ってました(笑)
自分の立ち位置をわきまえ、全体のバランスを見て
みんなを引っ張ったり煽ったり出来る人。知性派が多いです

弦楽四重奏は、実際の練習中にとにかく揉め事が多い
弾いてるより喋ってる方が多いくらいなんで
司さんみたいな常識人がいると、とても助かると思います」
って、これも大森さんに似合いそうな気が…(笑)

ただ「フリーの奏者が集まってカルテットを組む場合
ファーストとセカンドは、向き不向きや過去の演奏実績で決めますが
じゃんけんで決めたり」するんだとか…(笑)

それはさておき…少し前の「怒り新党」に
ピアノ経験がおありだという30歳の主婦の方から
俳優さん達の演奏シーンでのぎこちなさが気になるとの投稿があったんですが

マツコさんが「極妻」での岩下志麻さんの関西弁は無茶苦茶だけど
関西の人は許してたから(笑)人によるんじゃない?とおっしゃると

有吉さんも「ヤクザ映画の広島弁が違うじゃないか!とは
怒鳴り込んだりしないよ(笑)
だんだん自信がなくなって来る(笑)
自分の方が間違ってるんじゃないか?って…(笑)
野球だって変だよ?野球やってたから判るけど」と話され

更に「医者のドラマどーすんだ?」とマツコさん(笑)
でも、実際に医師の方のお話を伺うと、ドラマで描かれていることは
「有り得ないんだけど、なくはない」そうで

こんなこと言ったら失礼だけど…と前置きされ
「30歳主婦の方の手習いでやってたピアノって、そこそこじゃないですか?
世界レベルのピアニストの人って
そんなとこ、いちいちケチつけないと思う
もう少し、優しくなれない?」とおっしゃってました(笑)

どんなジャンルを舞台にしたドラマでも、必ずと言っていいほど
こうした投稿がつきものですが(笑)
数多くのドラマで描かれている刑事モノなんて
警察関係者の方々は、笑ってご覧になっているそうです(笑)
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