甲斐さんが、昨夜のセイヤングでネタバレなさっていたので
いきなり書かせて頂きますが(笑)
４曲目は【ダイヤル４を廻せ】です♪
もっとも、オンエアされたのは、オリジナルの音源で
奥さんによれば、この原曲は、甲斐さんと松藤さんが
それぞれご自身で歌われるパートを作られたそうだけど
「もちろん、松藤は歌ってません(笑)
全部僕が歌ってます」と甲斐さん
押尾さんとお二人で歌われるという選択肢はないのかな？(笑)と思った途端
甲斐さんいわく…押尾君は【冬の稲妻】しか上手くないんで(笑)
べーやんのコーラスなさっている
「You are rolling thander 」の「ああっ！」が、お得意らしい(笑)
奥さんは、町田で初めて【ダイヤル４…】を聴いた時に
「まわしなよ」の後の歌詞の乗せ方が、松藤さんと違っていて
リズムが取り難かったらしい(苦笑)
この曲が収録されている「地下室のメロディ」は
奥さんの「必涙三部作(笑)」ですので
レコードが擦り切れるほど聴き込んだため
松藤さんバージョンが染み込んでいるんでしょう(笑)
ツアーが進むにつれ、甲斐さんバージョンにも馴染んで来たみたいですが
オリジナルを聴くと「やっぱり落ち着くなあ(笑)」と申しておりました(笑)
続く【シスコナイト】でも手拍子が起こり
改めて「トントン拍子の中国四国だもんね♪」と…(笑)
「街によって、全然反応が違う」話は出なかったそうだけど
甲斐さんの中では会心の反応だったんじゃないかと…？
【最後の夜汽車】の後、博多での甲斐友さんの声が聞こえたかのように(笑)
ご自身が椅子に掛けられる際に着席勧告(笑)
ＭＣの中心は、もちろん広島カープ(笑)
当の本拠地で、傷口をえぐる(笑)日本シリーズの話題(苦笑)
「緒方のせい？(笑)あっ、かな子のせいですか？(笑)」と甲斐さん
リーグ優勝の際には、緒方監督を広島に押し留められた
「功労者」のように話されていたのに…(苦笑)
上綱さんがツアー先の打ち上げで
「メチャクチャ怒ってた(笑)」とおっしゃったものの
「そこはプロですから…その代わり、演奏が凄かった(笑)」と
激しく鍵盤を叩くゼスチャーつきで話されていたんだとか…(笑)
この時、思わず上綱さんの方を見た奥さん
角度的に正面から目が合ったようで
上綱さんは、困った表情で苦笑いなさっていたという(笑)
でも、甲斐さんには秘策がおありらしく
「３つだけ直せば良い…話すと10分くらいかかるから話しませんが…(笑)
緒方には一から出直して貰って(笑)」と、陥没事故の話へ…(笑)
博多のＭＣから「円谷プロ」のくだりを省略したバージョン(笑)
ちなみに、セイヤングで話されていたのが博多バージョンらしいんだけど
「セブンイレブン良い気分じゃないよね(笑)」が
「言いたかった」のは同じだったみたいですね(笑)
「天才が天才を褒めるのイヤなんだけど(笑)
押尾君、普段は良い人です」と甲斐さん(笑)
「…じゃあ、良い人じゃない時って？(笑)」とツッコむ奥さん(笑)
そういえば、MEETS AGAINツアーでご一緒だった前野さんも
「普段の押尾さんは良い人なんだけど
ステージに上がると人が変わる」っておっしゃってたそうです(笑)
「Ｂ型２人に囲まれて、どれだけ大変か判らないでしょ？」と
しみじみ話されていたんだとか…(笑)
それはさておき…甲斐さんはその後
押尾さんのことを「百万人に一人」のギタリストと絶賛なさって
奥さんの心のツッコミにはお答えにならず…(笑)
前回のMEETSツアーの最終日に
「押尾君が涙ぐんでて…(笑)
今回はあと２本なんですけど、２度目はないぞと…(笑)」と話され
奥さんは、押尾さんがおセンチな気分になっておられるのかなあ？と…
MEETSが始まって以来、ずっと押尾さんが
「高校生の頃にコピーしていた憧れの人が隣にいるなんて♪」とか
「元々、そっち(客席)にいた方ですから」とおっしゃっているからか？
「今回は最後、押尾君に客席に降りて拍手して貰って…(笑)」とおっしゃったものの
ホントに客席から拍手されそうな雰囲気をお察しになり(笑)
「あっ！僕が降りて拍手しないと…(笑)」と言い直されたんだとか…(笑)
「あと２本」と甲斐さんの口から言われると少し寂しいなあ…と奥さん(苦笑)
でも甲斐さんが、今回久しぶりに広島にお越しになったことに触れられ
「来年もまた来るから」と宣言なさると
「じゃあ、私も来るんだ(笑)」と…(笑)
ただ、この時のニュアンスでは
「甲斐バンドツアーで回る」という風に受け取ったみたいですが
新潟LOTSでおっしゃったという
「来年、ちょっと面白いことをやるから」は
やっぱり新潟限定なのかな？と思ったらしい
まあ、いずれにしても「新潟は外せない」んでしょうし(笑)
もちろん、広島にも遠征することでしょう(笑)
いきなり書かせて頂きますが(笑)
４曲目は【ダイヤル４を廻せ】です♪
もっとも、オンエアされたのは、オリジナルの音源で
奥さんによれば、この原曲は、甲斐さんと松藤さんが
それぞれご自身で歌われるパートを作られたそうだけど
「もちろん、松藤は歌ってません(笑)
全部僕が歌ってます」と甲斐さん
押尾さんとお二人で歌われるという選択肢はないのかな？(笑)と思った途端
甲斐さんいわく…押尾君は【冬の稲妻】しか上手くないんで(笑)
べーやんのコーラスなさっている
「You are rolling thander 」の「ああっ！」が、お得意らしい(笑)
奥さんは、町田で初めて【ダイヤル４…】を聴いた時に
「まわしなよ」の後の歌詞の乗せ方が、松藤さんと違っていて
リズムが取り難かったらしい(苦笑)
この曲が収録されている「地下室のメロディ」は
奥さんの「必涙三部作(笑)」ですので
レコードが擦り切れるほど聴き込んだため
松藤さんバージョンが染み込んでいるんでしょう(笑)
ツアーが進むにつれ、甲斐さんバージョンにも馴染んで来たみたいですが
オリジナルを聴くと「やっぱり落ち着くなあ(笑)」と申しておりました(笑)
続く【シスコナイト】でも手拍子が起こり
改めて「トントン拍子の中国四国だもんね♪」と…(笑)
「街によって、全然反応が違う」話は出なかったそうだけど
甲斐さんの中では会心の反応だったんじゃないかと…？
【最後の夜汽車】の後、博多での甲斐友さんの声が聞こえたかのように(笑)
ご自身が椅子に掛けられる際に着席勧告(笑)
ＭＣの中心は、もちろん広島カープ(笑)
当の本拠地で、傷口をえぐる(笑)日本シリーズの話題(苦笑)
「緒方のせい？(笑)あっ、かな子のせいですか？(笑)」と甲斐さん
リーグ優勝の際には、緒方監督を広島に押し留められた
「功労者」のように話されていたのに…(苦笑)
上綱さんがツアー先の打ち上げで
「メチャクチャ怒ってた(笑)」とおっしゃったものの
「そこはプロですから…その代わり、演奏が凄かった(笑)」と
激しく鍵盤を叩くゼスチャーつきで話されていたんだとか…(笑)
この時、思わず上綱さんの方を見た奥さん
角度的に正面から目が合ったようで
上綱さんは、困った表情で苦笑いなさっていたという(笑)
でも、甲斐さんには秘策がおありらしく
「３つだけ直せば良い…話すと10分くらいかかるから話しませんが…(笑)
緒方には一から出直して貰って(笑)」と、陥没事故の話へ…(笑)
博多のＭＣから「円谷プロ」のくだりを省略したバージョン(笑)
ちなみに、セイヤングで話されていたのが博多バージョンらしいんだけど
「セブンイレブン良い気分じゃないよね(笑)」が
「言いたかった」のは同じだったみたいですね(笑)
「天才が天才を褒めるのイヤなんだけど(笑)
押尾君、普段は良い人です」と甲斐さん(笑)
「…じゃあ、良い人じゃない時って？(笑)」とツッコむ奥さん(笑)
そういえば、MEETS AGAINツアーでご一緒だった前野さんも
「普段の押尾さんは良い人なんだけど
ステージに上がると人が変わる」っておっしゃってたそうです(笑)
「Ｂ型２人に囲まれて、どれだけ大変か判らないでしょ？」と
しみじみ話されていたんだとか…(笑)
それはさておき…甲斐さんはその後
押尾さんのことを「百万人に一人」のギタリストと絶賛なさって
奥さんの心のツッコミにはお答えにならず…(笑)
前回のMEETSツアーの最終日に
「押尾君が涙ぐんでて…(笑)
今回はあと２本なんですけど、２度目はないぞと…(笑)」と話され
奥さんは、押尾さんがおセンチな気分になっておられるのかなあ？と…
MEETSが始まって以来、ずっと押尾さんが
「高校生の頃にコピーしていた憧れの人が隣にいるなんて♪」とか
「元々、そっち(客席)にいた方ですから」とおっしゃっているからか？
「今回は最後、押尾君に客席に降りて拍手して貰って…(笑)」とおっしゃったものの
ホントに客席から拍手されそうな雰囲気をお察しになり(笑)
「あっ！僕が降りて拍手しないと…(笑)」と言い直されたんだとか…(笑)
「あと２本」と甲斐さんの口から言われると少し寂しいなあ…と奥さん(苦笑)
でも甲斐さんが、今回久しぶりに広島にお越しになったことに触れられ
「来年もまた来るから」と宣言なさると
「じゃあ、私も来るんだ(笑)」と…(笑)
ただ、この時のニュアンスでは
「甲斐バンドツアーで回る」という風に受け取ったみたいですが
新潟LOTSでおっしゃったという
「来年、ちょっと面白いことをやるから」は
やっぱり新潟限定なのかな？と思ったらしい
まあ、いずれにしても「新潟は外せない」んでしょうし(笑)
もちろん、広島にも遠征することでしょう(笑)
