ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

カルテット8

2017-03-21 07:20:00 | メディア
以前に甲斐さんがよく開高健さんの
「夫婦は、味覚と羞恥心が一致しないと上手くいかない」
という言葉を口になさってましたが

その後も巻夫妻は、好みや価値観が一致せず
例えば温泉旅行に行って、そこで知り合った、とても仲の良いご夫婦が
「結婚して40年」と話していたことについて
どちらも「40年かあ」という言葉を口にするんだけど、その真意は正反対…

ある時、真紀さんが倒れて入院し
マンションで一人過ごすことになった巻さん
好きな映画のDVDを山積みにして
お酒やつまみを用意しながら、鼻歌を歌っている自分に気づき

「彼女は何も変わってなくて、ずっと僕を好きでいてくれて…
なのに…」と罪悪感にかられ

そして、転勤の辞令が出たのをきっかけに
真紀さんには内緒で仕事を辞めてしまった後も出勤するふりを続けていて

夕飯にパエリアを作っていた真紀さんに「今日は早いね」と言われ
鍋ごとテーブルに運ぶのを引き受けた巻さんが「鍋敷き、鍋敷き」と叫ぶと

咄嗟のこととはいえ、あろうことか、真紀さんは、あの詩集をテーブルに敷き
巻さんは、黙ってその上に鍋を置いて
おそらく何事もなかったように「美味しい」と言ったんじゃないかと…

「次の日、気がついたらベランダの柵に足をかけてて…」と巻さん
入院した病院で、家森さんが話しかけて来るシーン…

「昼間いらしてたの奥さんですか?綺麗な人だったな
羨ましいな…僕の結婚は地獄です
イイなあ、幸せそうだなあ
あんな良い妻がいて文句言ってたら怒られますよ
優しそうで品があって完璧な、1億点の妻じゃないですか

寝てて掃除機で顔吸われたことないでしょ?(笑)
ナンで1日に3回もご飯食べるの?って言われたことないでしょ?(笑)」

…と、真紀さんのことを大絶賛
まあ、茶馬子さんと比較するのもアレですけど…(笑)

巻さんが「唐揚げにレモンかけます?
僕、好きじゃなくて…」と訊ねると
「それくらいで」と家森さん…って
第1話で、唐揚げが冷めてしまうほど、こだわってたのに(笑)…

「完璧とか、1億点って言われたって…悔しくて言い返したかったから
『入院したの妻が原因なんですよ
俺、妻に背中押されてベランダから落ちたんですよね』」と口走っただけで
まあ、すずめちゃんはホッとしたでしょうね

で、ついに第1話で真紀さんがメンバーに語っていた
居酒屋さんで偶然聴いてしまった夫と後輩男性の会話のシーン

「唐揚げにレモンかけますか?」と訊かれ
「要らない、俺、レモン嫌いだから」と巻さん
「レモンかけた方が美味しいですよ」と言われ
「外で食べる時くらい、好きに食べさせてくれよ」と…

更に…「結婚したの最近じゃないですか?2年?」と訊ねられ
「まだ2年かよ」と巻さん
「まだまだ全然、奥さんのこと愛してる時期でしょ?」には

「お前、なんも判ってないね
愛してるよ、愛してるけど好きじゃないんだよ!それが結婚」
…と答えるのを聴いてしまった真紀さん

巻さんに見つからないよう、そばにいた女性に
小声で「急にお腹が痛くなった」と告げて、そっとお店を出て行った後
もう一人の女性の「真紀さん、なんて?」と訊ねる声で
妻が自分の言葉を聴いたことに気づいた巻さん

かつて、二人で歩いた家路を一人で歩いて帰る途中に
妻は「私は家族が欲しくて結婚して…気がついたら
彼は家族じゃなくて、片想いの相手になってて
ナンでこんなことになったんだろ」

夫は「結婚しても恋人のように思っていたくて…
気がついたら、彼女は恋人じゃなくて、家族の1人になってて
欲しかったものがお互い逆さになってて…」

「でも、こんなんじゃダメだ!ちゃんと話そう」という気持ちは
二人とも持っていたのに、いざ、家で顔を合わせると
「ただいま」「おかえり、ご飯すぐ出来るから」といった
判で押したようなことしか言えず…

でも、いつも通りには振る舞えない妻は
「ゴメン、ラー油忘れちゃった
ちょっとコンビニ行って来る」と家の外へ逃げ出し

その直後、部屋を出た夫は、妻を追いかけ向き合うのではなく
妻が歩いて行く方向とは逆の方へ走り去ってしまい…

場面は現在に戻って、妻は姑に
「夫婦って何だろ?ずっと考えてたけど判らなかった
もっと違うのだったら、変わってたりしたのかなって思ったり…

知らない遠くの島かどっかの幼なじみみたいにして知り合って
すごく仲は良いけど、別にこうなりたいとか
こうじゃなくちゃいけないとかなくて

毎日顔を合わせるけど、男でも女でも家族でもない
そんなんだったら、一生ずっと仲良くできたかなって
その方が良かったかなって…もう判んないけど…」と話し終え

もたいママが「私が探します
必ずあなたの元に連れ戻して…」と言うのを遮って
「ごめんなさい、お義母さん、離婚届出したいと思ってます
お世話になりました」と…

一方、夫が「退職金すぐ現金にして、新宿から深夜バスに乗って
最初は関西の方に行って…まあまあ面白かったんですけど

今年になって、もう70円しかなくなっちゃって
もうこれは凍死しちゃうなって思って
それで、東京のマンション行ったら、近所の人がチラシくれて…
真紀ちゃんに迷惑かけるつもりはなくて…」

と話すのを「ああ、もういいです」と遮るすずめちゃん
「真紀さん、会えたら嬉しいでしょうね?嬉しくなっちゃうでしょうね?
そういうの、ぬか喜びって言うんだよ!」と
真紀さんの気持ちも考えない、身勝手な夫さんにご立腹の様子

もっとも、奥さんは、真紀さんの「タラレバ」にイラつき
逃げてばかりの巻さんにムカつきつつ
クドカンさんと満島さんを見てると
「ごめんね青春」を思い出しちゃうと…(笑)

そういえば、サンドイッチマン・富澤さんも
体育教師役で出演なさってましたね(笑)

それはさておき…ここで急に
別府さんが会社の倉庫に閉じ込められるシーンになり
バッテリーが残りわずかなスマホで
外部の人に連絡しようとした途端、家森さんから着信

電話をかけておきながら「猿捕獲」の相棒?有朱ちゃんを探していて
別府さんが電話に出たことに気づかない家森さんに
「急ぎ(の要件)ですか?」と別府さん

このままだと倉庫に閉じ込められたことを誰にも連絡出来なくなると
説明するも「怒ってるの?」と家森さん(笑)
その会話の途中で、バッテリーが切れて「マジか…」と別府さん(汗)

でも、家森さんに事情は通じたらしく
真紀さんに電話をかけて、別府さんのピンチを伝えると
真紀さんは「家に帰るところなんで
名刺かなんか見て、別府さんの会社に連絡」することに…

が、その頃、別荘では…おそらく警察に通報しようとしたためか?
すずめちゃんが、ガムテープで口を塞がれて
部屋のベッドに縛りつけられている間に

ナゼか有朱ちゃんが、こっそりと別荘に侵入していて
リビングでクドカンさんとバッタリ!
不審者同士が驚き合ってる(笑)シーンなのに

前回の有朱ちゃんの「淀君」ぶりが見事だったせいで
「巻さんとも顔見知りなのか!?」と勘ぐってしまいました(苦笑)

もちろん、そんなことはなくて
キッチンに逃げる有朱ちゃんを追いかける巻さん
その巻さんを手にしたフライパンで殴り
真紀さんのバイオリンを持って、ベランダに出た有朱ちゃん

起き上がった巻さんが「それは真紀ちゃんのバイオリンだろ!」と
バイオリンを取り返すために有朱ちゃんと揉み合っていて…
有朱ちゃんがベランダから落下してしまったトコでエンディング

一時期、展開の早いドラマを
「ジェットコースター・ドラマ」と呼んでましたが
この「カルテット」の想定外のラストシーンは
何と呼べばいいんでしょう?

特にこの回は、巻夫妻主演の恋愛映画のような趣だったのに
最後の最後に「火サス」になっちゃって(笑)
気持ちが切り替えられないというか、頭がついて行けないというか…(汗)

「死んだ?」「死んでないよね?」に話題が集中し
巻夫妻の切ないストーリーは、かすみがちという印象(苦笑)

でも「終わりの始まり」「それぞれの結末」って予告に
イヤが応でも高まる「みぞみぞ」感(笑)

甲斐さんが「あまちゃん」全盛期に
放送終了直後の「あさイチ」で
その日のあまちゃんについて語られるトコまで見るのが
「あまちゃんですから(笑)」と「あま受け」の話をなさってたけど

この「カルテット」は、放送終了後から
「カルテット」だけでなく「すずめちゃん」や「高橋一生」ハッシュタグで
続々とトレンド入りするという現象が起こっていて
我が家では、この同好の士の皆さんのツイートを読み
もう一度、録画映像を観ることまでが「カルテット」です(笑)

余談ですが…kainatsuさんが
「人気者になるとすぐ[anan]でヌードやる流れな!!!
…ま、念のため見るけどな!!」と
例の高橋一生さんのヌード写真について触れておられたけど

我が家にも「念のため」ananを買って来た者が約1名(笑)
「軍師・官兵衛」や「民王」あたりから
高橋一生さんの存在が気になっていたところへ
「家森さん」の面倒くささに(笑)どハマリした故の即買い(笑)

ただ、元々「いかにもマッチョ」な方は苦手でも
ここ数年の間にいつの間にか
「細マッチョ」な役者さん達のヌードを見慣れていた奥さん
高橋さんの身体は「細すぎじゃね?」と…(汗)

そういう意味では、R-1チャンピオンのアキラ100%さんの
「奇跡の中肉中背(笑)」の方が好みらしい(笑)

まあ、高橋さんのファンの方の間でも
「セクシー♪」とおっしゃる方と
「役者として好きだから、ヌードはちょっと…」と
思っておられる方がいらっしゃるようですし

「セクシー」ということで言えば
奥さんには小学生の頃から、心に決めた方(笑)がおりますしねぇ…(笑)
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