ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

バイキング(1/9)5

2018-01-14 22:19:00 | メディア
坂上さんいわく…これ気になるのは
冬巡業の真っ只中で起きた事件というか…まっ、騒ぎであって
発覚したのは、でも年明けなんですよね
…と、12月16日に騒動があってから
1月5日に協会が幕内行司からの報告を受け
事情を聴き、発覚するまでに20日間を要していることについて

やくみつるさんが「今回の問題は、普通なら内部で丸め込む事案
なぜ表沙汰になったのか?何か意図を感じる
先ほど、街の声にもありましたけど
大したことじゃないなって感じがする
ただ、それは平時の話であって
みんなが襟を正しましょうと言ってる時期なだけに、まあ、問題だろうと…

それにしても尚、別に犯罪行為とか
…『セクハラいけない』とはいえ、犯罪行為ではないし
こんなのホントに内輪のしょーもないこととして
丸め込めるはずのものが、あえてこうやって騒ぎに乗じる形で出て来る辺りが
やっぱり今、対立の構図がある中で出て来たものなんだろうなと推測します」と話され

坂上さんも「それこそ貴乃花親方側のリークだという説を唱える方もいれば
色々なウワサが出てますけど…」とおっしゃってましたが
甲斐さんが「うんうん」と頷かれていた
「時代の流れで大ごとにされた」という点では「陰謀説」はともかく
「後で知れたら面倒なことになる」といった意味での危機感も
大いに働いていたんじゃないかと…?

ただ、大隅さんによれば…
相撲協会からの「発表」は、午前中に行われることが多いらしく
当日のメディアで、なるべく大きく扱われるように
「広報がよくそういう時間帯を取る」はずが
この件に関しては、朝刊の最終版の締切も近い夜の11時に発表され
「『あんまり大きく書かないでよ』っていう意図を感じた」そうです

確かに、我が家の購読紙では小さな扱いだったけど
それは記事の内容自体が、角界を揺るがすほどの「大事件」じゃないからでしょう(苦笑)

もっとも、別の日のコラムには…「協会の公式サイトを見る限り
(元横綱の暴行傷害事件について)
何があったのか、何が進行しているのかが判らない
載っているのは『ファンの皆さまへ』という協会理事長の肩書なしのお詫びと
危機管理委員会の調査着手を伝える文書
日馬富士の『引退のお知らせ』だけだ

横綱らを処分する決め手となった委員会の報告書は
多くのメディアに引用されたが、サイトには掲載されていない
貴乃花親方の理事解任に繋がった忠実義務違反を指摘した資料もない
協会の調査に協力せず、沈黙を通した親方の対応が注目されたが
ファン向けの興行情報ばかりで
誰もが知りたい情報を開示しない協会の不作為も『もう一つの沈黙』だ」と記され

また、全日本柔道連盟が、暴力やパワハラの発覚時に
「お詫び」はもちろん、各資料や議事録、報告書などを掲載し
広く国民が情報を共有できるようにしたことと比較してありましたが
やはり「とりあえず」公表はしたものの
決して「膿を出し切る」姿勢を示すものとは思えず
「この時期じゃなかったら隠しておきたかった」のが本音じゃないかと…?

その式守伊之助さんの処分が発表されたけど
既に伊之助さんから提出された辞職願を受理するまでに
「3場所出場停止」とする理由として
八角理事長は「反省する時間を与えるため」と説明…って
要は「生き恥をさらせ」ということですよね?(汗)

立行司としての品位を損なう行為とはいえ
既に当の若手行司の方に謝罪をなさって
その当人が処罰を求めないとおっしゃっているにも関わらず
7段階ある賞罰規定の5番目に重い処分
…無報酬で自宅謹慎、巡業にも参加できず、再び土俵に上がることもない…
何より、昨日初日を迎えた初場所で
立行司が不在という事態は、極めて異例でしょう(汗)

やくさんが話されていたように
「捌きは上手くない」行司さんだったかも知れませんが
少なくとも、九州場所で結びの一番の後に
白鵬関が、今の立ち合いは「待った」だったと主張された際には
白鵬関が引き下がるまで、じっと待ち続けるという
毅然とした態度で応じられたことも…

もっとも、イチローさんが「式守伊之助」ではなく
「本名」で報道するべきと書かれていたことには一票です
実際に「処分決定」の記事には本名が掲載されていましたし…

それはともかくとして…
ジャッジをする立場の人間が「部屋」に所属しているのは
公平公正さを欠くのではないか?という話題になり…

まあ、確かに「野球だったら…巨人なら巨人に所属するって考えられない」し
「ストライクとボールを狡く」判定することも可能じゃないか?と…(汗)

一方で「相撲の勝敗は比較的わかりやすい」
おかしいと思えば審判団から「物言い」がつくし
甲斐さんも、大鵬関の連勝が誤審によってストップした件について
「もう、あれは後々、歴史的にももう大変なことですよね
だから(他のスポーツに比べて)早いですよね、ビデオ採り入れたの」と話されてました

ただ、大相撲の「八百長」を疑うなら
行司さんを抱え込んで「どーのこーの」の前に
ホンの数年前、力士同士で「星のやり取り」があった件に
全く触れられないことに違和感が…

ともあれ…大隅さん、やくさんによれば
「相撲部屋に入門したら3年間は見習い
若い頃は格上行司の身の回りのお世話
また、土俵作りや場内放送、番付を書くなどの他
親方の秘書的な役割も担う」ことで
「床山さんや呼び出しさんも含め
それぞれの部屋に所属し育成して行くシステム」としては悪くないみたいです

「ただやっぱり、僕は切り離すべきだと思います」と坂上さん
「ここまで不信感を持たれていたら、言われて変えるんじゃなくて
『先に変えるんだ!』っていうくらいの精神がなかったら
信頼なんて得て行くのは、もっと時間かかっちゃうと思うんで
切り離すのも改革の一つのやり方だと思う」とおっしゃると

甲斐さんは「ワールドワイドから見たら、絶対その通りなんですよね
だから、そこに忖度が働くとかっていう風に
ちょっと一瞬、感じますもんね」と話され

「興行で良いんじゃないの」というヒロミさん説には
「国技ですからね…今、ホントにスポーツとして
選手と協会と『これはもう試合なんだ』っていうようなやり口を
判りやすくするのには、分けた方が良いと思うけど、文化的に…」と

いわば、ひとつの「エンターテイメント」として相撲を捉えれば
ジャッジマンは第三者機関に据える方がスッキリする…というご意見のようですね?

もっとも、やくさんが「確かに情実が入る余地はあるんですけど
こういう時に、体力が弱っている時に
大きな改革をすると死にます」とおっしゃったのには笑っておられましたが…(笑)

余談ですが…「昭和30年代、日本中の学校には必ず土俵があった」と甲斐さん
「九州場所のたびに、学校に当時の人気力士が来てくれた
力士たちは、チビッ子を抱き上げたり、相撲をとってくれたりして
地元との絆を深める役割を果たしていた。さすが国技である

考えると、西鉄ライオンズにしても
地元との交流がものすごく深かった
現在のJリーグの理念と同じだ
企業のカラーは出来るだけ表面には出さず
一番に地元との密着を深めて行く」と「九州少年」に記されていて
この「観て楽しむ人がいてこそのプロスポーツ」といったお考えは
ご自身のお仕事にも通じるんじゃないかと…
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