ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐バンド オールタイム・ベスト2

2017-07-26 15:40:00 | メディア
昨夜、じっくり…とはいかなかったものの
CD2枚を2甲斐、通して聴いてみました♪

奥さんの弁も合わせて、ざっくり書かせて頂きたいんですが
甲斐バンド秋ツアーのネタバレにもなりますので
セトリをお知りになりたくない方はご注意下さいね!m(__)m

まず、CD-1の1曲目【地下室のメロディ】
アルバム自体は、甲斐バンド中期にリリースされたものだけど
その原点である「照和」のことを歌った曲とあって
オールタイム・ベストのトップバッターに相応しいんじゃないかと…

「(閉店した)照和の前を通った時に
信じられないようなノスタルジックな気持ちになって詞が出来た
でも、暗さもあるけど、外に向かうエネルギーも感じられる曲」
…と、おっしゃったという甲斐さんの当時の声が若くて

奥さんには「昔、俺たちがそうだったように
あの街のヤツらを刺激してやりたかった」という博多への思いと
公私共に起きた波乱の出来事への哀しみが
ない交ぜになって聴こえるらしい

続く【HERO】でも、甲斐さんの声でアノCMの映像が目に浮かび
それこそ「信じられないようなノスタルジックな気持ち」になっていたら
新録音の【ちんぴら】が登場…

イントロからいきなり「おおっ!ドラムが違う」とビックリ!
イチローさんによると…「以前【HERO】のオリジナル・トラックに
ギターソロをダビングしたことがあるのですが

それと同じように、オリジナル音源と共演するのは
数十年の時空を飛び交う感じで、かなり刺激的」だそうですし
まさしく「今の甲斐バンド」っていう意味では大成功じゃないかと…

ただ、リアタイでこの曲を聴いていた奥さんにとっては
「HERO」になる前の「まだ何者でもない青年」の歌というイメージが強く
「お腹空かせ」てない(笑)甲斐さんの声に
若干の違和感は否めないみたいです(苦笑)

もっとも、ライブで聴くぶんには「全く問題ない」らしく
オリジナル音源の甲斐さんの声で、その当時に引き戻されていた為でしょう

その思いが伝わったかのように(笑)
4曲目の【きんぽうげ】では、また甲斐さんの若い声…
それも奥さんの大好きな頃の声で
気怠げに色っぽい歌詞を歌っておられます

5曲目の【裏切りの街角】でも遠い目をする奥さん(笑)
今でも大森さんは、甲斐バンド唯一無二のリードギタリストなんだなあと…

でも、次の【ダニーボーイに耳をふさいで】は
「ROCKS」に収録されたバージョンで、違和感再び…(苦笑)
イヤ、この「ROCKS」自体はとても気に入ってるみたいだし

そもそも、普段の奥さんは、ライブ音源ばかり聴いていて
オリジナルを改めて聴き直す機会がなかったせいもあり
久々に「あの頃」に思いを馳せているところへ
最近のアレンジが飛び込んで来た!って気分なんじゃないかと…(苦笑)

まあ、この曲に関しては、当時のライブよろしく
いまだに【悪いうわさ】とメドレーで聴きたいらしいんだけど…(笑)

で、7曲目【ビューティフル・エネルギー】
松藤さんバージョンに、またまた「少女返り」(笑)

サビの部分では、コーラスの甲斐さんの声に
掻き消されそうなくらい(失礼!)優しい声ですね

当時、松藤さんはドラムを叩きながら歌われていて
甲斐さんは、ドラムセットの下手側に立っておられたんだとか…

奥さんにとって【フェアリー】といえば→PV撮影での事故→
「えらい迫力やなあ!」とおっしゃった大森さん(笑)→
ご自身の血液型がB型だと、入院して初めてお知りになった甲斐さんが

毎朝、検温にやって来る「ブルーと紫の中間(色の白)衣」の天使に
ちょっと心惹かれていらしたこと(笑)
…という記憶の連鎖、どうなんでしょ?(笑)

ともあれ、9曲目の【ブルーレター】は「海辺の三部作」の中でも
「難産の末に生まれたのに不憫な曲」(苦笑)というイメージと

ジェームス・ケインの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」とゴッチャになる
カミュの「異邦人」と共に
稲垣潤一さんの【夏のクラクション】が、セットになって思い浮かぶと奥さん

でも、ビルボード・ツアーのアレンジが、かなり気に入ってたので
オリジナルはすっかり忘れていた模様(苦笑)

そして、このアルバムのタイトルにもなっている【かりそめのスウィング】

佐藤強一さんが「クリックを使っていない昔の音源が
動かしようのないものとしてあるところに
どう入って行くかというところで、多少、戸惑いはありました」と話されてたけど

原曲のエッセンスはそのままに
「懐かしいけど新しい」といった仕上がりです
ただ、初めてラジオで聴いた時ほど
リズムが速い感じはしませんでした…聴き慣れたのかなあ?(笑)

11曲目の【安奈】は、今週末の「行列」を待たずして
今朝から浜田省吾さんのエピソードで持ちきりだったらしく
「Kメールが来ない!」と奥さんご立腹(汗)

まあ、この曲の発売当初は、甲斐さんが「甘い曲を書いた」とか
「どうも俺は、歌でしか気持ちを表現できないから
彼女に対する俺の今の思いを書いた」とおっしゃったそうで

「なんかデレッとしちゃって…」という気持ちが先に立ち(笑)
あまり好きになれなかったんだとか…

それはさておき…CD-1の最後を飾るのは
リミックスされた【グッドナイト・ドール】

LPの時代には、アルバムのAB面それぞれのラスト曲が
ある種のメッセージになっていたらしいんだけど
今回は曲順通りのセトリということでもあり
全23曲の折り返し地点でしょうね

ただ「一つのハートで泣くより 二つのハートで泣きたい」という歌詞は
【破れたハートを売り物に】の
「お前と行きたい 一人ぼっちは嫌だ」を彷彿させて
なかなか良いエンディングでした♪
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4 コメント

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こんにちは (mako)
2017-07-27 08:26:36
昨日、甲斐友からメールがあって知ったのですが、テレ朝のグッドモーニングに甲斐さんがご出演されていたそうです!
「かりそめのスウィング」発売のプロモーションなのでしょうね。アナウンサーに「甲斐さん、今後の目標は?」と聞かれ、「そうですね、テレビのコメンテーター、やってみたいですね」みたいなことを、さらっと、おっしゃっていたとか。
私は、甲斐さんがテレビに出ると、なにかやらかしてしまうんじゃないか、炎上してしまうんじゃないか、と、いまだにドキドキしてしまうんですが、甲斐友は、お姑さんに反対されてライブに行くことが叶わぬ境遇なので、リアルタイムで甲斐さんを見たい、声を聴きたいという想いが強いらしく、コメンテーターを、とても熱望しておりました。
想いは人それぞれでしょうが、「今後の目標」を聞かれたら、アルバムの発売日だし、そこはミュージシャンっぽい発言をするとこなんじゃないの?と、ツッコんでしまった私です(笑)。

makoさんへ (ボク)
2017-07-27 21:56:31
情報ありがとうございました♪m(__)m
makoさんのツッコミにハゲ同です(笑)
もっとも、奥さんは「プロモに歌番組を選ばない時点でもう…(笑)」と…

でも、甲斐さんは、音楽だけでなく、映画やスポーツ、時事問題など
あらゆることにご意見がおありみたいだし
コメンテーターに向いておられるのでは?(笑)
コメンテイター (レッドシューター)
2017-07-28 12:25:50
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾むいてないんちゃう⁉︎
こめんていたぁ (sakewibr)
2017-07-28 13:38:19
向いてねぇに決まってんじゃね?

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