ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

おさらいMEETS

2016-10-08 10:58:07 | 日記
サンデーフォークが名古屋ライブのプロモとして
甲斐さんのコメントとMEETSの映像をアップしていて

これなら、前回の記事の「余談」で
ボクが心配したようなことは払拭されるなと思ったら

「相変わらず多動児だね(笑)」と奥さん(苦笑)
カメラが苦手でいらっしゃる甲斐さんが
短いコメントを話される間中「じっとしていられない」ご様子で

前に身を乗り出されたり、座り直されたり
椅子ごと身体の向きを変えられたりなさってることに気を取られ
ロクにコメントを聴いてなかったみたいです(苦笑)

まあ、ライブ日時やホールの名前を間違えないよう
カンペ?をご覧になるために動かれた風にも見えましたけど…(笑)

このコメントの中でも、今までのMEETSは
「前半は僕一人で、中盤から押尾コータロー君が出て来て
怒濤の展開になって行く感じ」だったのが

今回は「ハナから、冒頭から二人で出て来てエンジン全開
押尾君がギターを叩き、弾け、僕が歌い、舞い踊る(笑)という
スリリングなライブになると思います」と話されてるんですが

前回の「MEETS AGAIN」の頃の甲斐報を読むと
「押尾君と二人でやることを考えた場合に
二人で1ステージ全部やりきるという考え方もあるじゃないですか
でも、それは違うなと思ったんですよね」と甲斐さん

「ステージが進んで行く中で、段階をつけないと面白くないなって…
それに、自分のソロはもちろんパーフェクトを目指して必死にやる訳ですけど
そこに良い形のバックアップが加わると僕自身も盛り上がるんですよ

後半戦の良いところで清武とか、昔のゴン中山みたいな(笑)
スーパーサブ的な選手が出て来ると
チームがまた元気になるじゃないですか(笑)」とおっしゃってます(笑)

もっとも、先日のイラク戦のスーパーサブは山口選手でしたけど…(笑)
あのタイミングであのミドルはシビレましたね〜♪

ともあれ「[MY NAME IS KAI]でも
後半に松藤が入ったりする展開があったでしょ
それを更に進化させた形になると思います」
…から3年、更に進化した現在形が「RETURN」なんですよね

「押尾君って、一人でただ生ギターを弾いてるという感じじゃないでしょ
あれはどう聴いても3人分くらいの感じですよね

だから、そのサウンド感というか、そういうものが
会場の空気をずいぶん変えてしまうくらいのパワーがあると思うんです」
…と「MEETS」について説明なさってるんだけど

このサンデーフォークのウェブには「AGAIN」のビルボード東京での
【氷のくちびる】のライブ映像が提供されていて

あのライブは、通常のセトリを2つに分けて
チェロを加えて演奏された「プレミアム・ナイト」ということで

押尾さん、前野さんの他にチェロの村中俊之さんのお姿があり
その分、押尾さんの演奏の凄さが割引かれるんじゃないかと…(笑)
って、大きなお世話ですね(笑)

その【氷のくちびる】について、押尾さんは
「甲斐バンドの中でも、僕にとって最も魂を揺さぶられる曲
ライブを重ねて、甲斐バンドフリークと共に成長し磨き抜かれて来たこの曲は
イントロから今にも歓声が聴こえて来そう

特にドラムスの松藤英男さんの叩くフロアタムが
アリーナに響き渡るところは欠かせない
エンディングのツインギターも印象的音像を立体に広げる」
…と、かなり思い入れがおありみたいです

それゆえに「僕がもうちょっと若くて
甲斐さんのことを全く知らないミュージシャンだったら
全く違うアプローチで、全く別解釈の演奏になっていたと思うんです

でも、僕がやると、一つ一つの曲に対する思い入れも全部入って来るから
それと、ファンならきっとこういう風に弾いて欲しいと思うだろう
っていうことも意識してしまうんですよね、僕自身がファンだから

甲斐バンドの曲を新しいアレンジで演奏されたりすると
ガッカリするんですよ(笑)
変えていいところと、絶対変えちゃいけないところっていうのがあるんです
ファンの気持ちが判るから
そういうところが演奏に出るんでしょうね」…と話されてます

町田ライブで、アルバム「GOLD」から聴き始めたとおっしゃってたそうですが
「好きな曲はいっぱいあるんですけど
いつでも凄く幸せな気持ちになるのは【破れたハートを売り物に】で

シンセドラムのフレーズが聴こえて来ると
[あ〜いいなあ]って思うんですよね
他にも、甲斐バンドの後期のシンセが入ってる曲が結構好きです」と押尾さん
「アコギの方」だと思っていたので、ちょっと意外でした

「やりたいなと思う曲は
大抵ギター1本でやるのは難しい曲が多いんです」…と話されてますが
それは、甲斐さんや松藤さんが思わず「笑ってしまった(笑)」というくらい

「甲斐バンドの本当に細かいところまで聴き込んで
そういうこと全部をカバーしようとする」からじゃないかと…(笑)

松藤さんいわく…自分ひとりでやる場合なら
メインになるような要素を犠牲にしてでも歌を中心に枠組みを考えて

その中で細かいフレーズではあっても
これは絶対入れなきゃいけないというものは必ず入れるっていう
そこの考え方が凄く面白いですよね

歌の邪魔をする音というか、歌とぶつかる音域の音は出してないし
意識的にその領域は空けてるんだと思います

…と、押尾さんが松藤さんのギターについて話されていたことと
同様のことが、松藤さんの口からも発せられていて、いとをかし…

…が、「バンドと決定的に違うのは、ドラムのビートがないことで
そこは押尾君も敢えてやってないんだと思うんです

2拍目と4拍目を叩いたりすることはあっても
8ビートの刻みを入れたりするようなことは全くやらないでしょ

しかも、音楽のリズムやグルーヴについての捉え方がバンドとは違っていて
さぞかし歌いやすいに違いない

曲のテンポが速くなって行くところでは
甲斐さんの歌を追い立てるような場面もあるけど
バンドの追い立て方とは違ってるというのが面白いなあと思います」と松藤さん

今回、ある意味で(笑)奥さん注目のアノ曲は
バンド的な追い立て方になっているんでしょうか?(笑)

「バンドとしてボーカリストを追い立てるには
何回かツアーを回って、十分に気心が知れて

バンドのグルーヴはこうだなということが判り合って来た段階で
歌を置き去りにしてでも走って行く
…みたいなことがないとは言い切れません(笑)」という松藤さんの言葉に
ナニかヒントめいたものを感じてしまいました(笑)
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« MEETS RETURN 町田〜かぞ おまけ | トップ | 甲斐よしひろ BEAT HARD WORK... »

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。