太陽系内の宇宙エネルギーの中に右のオレンジ色の火星を我々は見ている。
左のグリーンの火星のエリアに突入するれば人類が生存している(太陽系内の他の惑星にも人類が生存している)
突入するには、点線の円形の宇宙エネルギーの幕に穴をあければ(表現が悪いが)突入することが出来る。
グリーンの火星に降り立てば、地球は茶色い星となる。
全ての星は火星を見ると同じように茶色い星である(地球も)
その星のグリーン . . . 本文を読む
宇宙誕生の謎
大宇宙を、Aの円形とする(ブルー)
その中にBの(グリーン)ピラミットが6ケ存在してエネルギーを放出している。
図面の赤を中心に左回転し、同じく青、グリーンを軸に左回転している。
3ツの大宇宙が存在する。(3面に広がる宇宙 参照)
我々が見ている大宇宙を赤のエリアとすると、青、グリーンの大宇宙は存在しない。そのエリアに降り立ってこそ存在する(その星の陽を作る大地に降り立ってこ . . . 本文を読む
図面の中に、小さいピラミットが24ケあり、その一つ一つのピラミットの中にも基本図面が存在する。 小さい4ツのピラミット(右上の4ツとしよう)が集まって一回り大きなピラミットが出来、これにも基本図面が存在する。
その一回り大きなピラミットが図面上では9ケ存在。
全体の図面からエネルギーが出て行くと、一回り大きな基本図面 . . . 本文を読む
ウルトラ赤外線銀河が解明されたと聞く。
4個の銀河が多重に合体とあるが、宇宙図面上では6個である(下記図面参照)
ただ、銀河が合体する事は理論上あり得ない。
一番大きな円形をウルトラ赤外線銀河とすると、一回り小さい円形の銀河(中心の大きい円形、このエリアの蜃気楼と言うか、を見ている)2個の銀河が図面上で存在するとする。
ウルトラ赤外線銀河から、さらにエネルギーが伸びて行くと、一回り大きい超ウル . . . 本文を読む
銀河系には基本図面(立体)が存在して活動している。 中心から強力なエネルギーが出て左回転すると、グリーン上の平面の基本図面の力が大きくなり、上下が分離される平面の基本図面は上と横にエネルギーが広がり、反対側(下面)から上面にエネルギーを放出して物体などが誕生するのである(下面が陰、上面が陽) その上面上に銀河の星々が左に公転している(太陽系も同じ)
銀河系も太陽系も同じ仕組みで活動している。下記図 . . . 本文を読む
基本図面(4ツの異なった宇宙エネルギー参照)
宇宙誕生の謎。
宇宙は、始めから存在していたわけではない。
時間も空間も何も存在しない所に、点のような小さなある物体が突然表われた(理論的に、そのようになる)
その物体からエネルギーが放出されると、基本図面の理論に基づき、宇宙エネルギーが次々広がって行く。
その広がったエリアが我々が見ている宇宙である。
エネルギーが止まれ . . . 本文を読む
ABの円形は、茶色の大地。エネルギーが入る工程(ブルーの基本図面A,Bの基本図面)(地球にエネルギーが入る工程 図面参照)
CDの円形は、グリーンの大地。エネルギーが出る工程(グリーンの基本図面C、黄色の基本図面D)
この図面が、次々と広がって巨大な基本図面となり、巨大なエネルギーを放出して星を維持している。
宇宙エネルギーが陽を造り出す。
宇宙エネルギーが放出されると、陽と言う物体などが生ま . . . 本文を読む
我々が肉眼で見える多くの星には、人類が生存し文明を営んでいる。
茶色の星しか見えないが、その星の上の大地か、下の大地に降り立てば、人類が生存している。
そして、地球と同じ環境の星が数えきれないほど存在する事になる。そうでなければ理論にあわない。
なぜ、岩肌だらけの上と下に大地があるか。
まづ、宇宙の全てのものは、宇宙エネルギーが物体や見えない大気などを造っている。
エネルギーが止まれば、物体 . . . 本文を読む
宇宙に存在する、あらゆる全てのものは、宇宙エネルギーが目に見える物体などを造って維持している。
エネルギーが弱くなれば物体を維持出来なくなる。エネルギーがなくなれば物体は存在しない(消える)
これを理解出来なければ話は先に進んでゆかない。
*物体などが、突然消えたり生まれたりした、珍現象はなかっただろうか(有ったと思うが)
赤の基本図面の地球と、グリーンの基本図面の地球は、図面の大きさが違う。 . . . 本文を読む
ペルーのナスカ平原のパルパの星と言われる地上絵に書かれていたものを復元。
空間に対して、ある事が出来る。 物体に対して、ある事が出来る。 古代遺跡には、宇宙エネルギーを利用した足跡が沢山残されている。 . . . 本文を読む
暗黒物質dark matter(暗黒エネルギー)これは、宇宙エネルギーである。
目に見えない,全ての物体を通過、計器などに反応しないオバケみたいな物と考えればイイ。難しく考えない事である(おそらく科学では解明出来ないからである)
そのオバケは、基本図面の中心から無限に製造されると言うか、湧き出て来る。
ちょうど霧が流れるように、エネルギーの球体が宇宙を広げ、星を造り、地球を造り、植物や鉱物を . . . 本文を読む
基本図面の中心の模型
宇宙も、銀河系も、太陽系も、地球も、3ツのエリアが存在し、さらに一回り大きな宇宙が、さらに、もう一回り大きな宇宙が・・・存在する(銀河系,太陽系、地球も同じ) エネルギーの原点の模型参照(写真の図面は平面図) 3ツのエリアを赤、グリーン,ブルー、の色で表した場合の図面(写真の図面) 2ツのグリーンの立体ピラミットを軸に地球は自転している(地球 . . . 本文を読む