『 七十の手習い 』 奮闘記

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右顧左眄から発する言語は弱い!

2016-12-13 21:21:21 | 政治

プーチン大統領との会談が迫りました。又々「食い逃げ」されて終わるが見え見え
と会談前からその様な声が盛んです。

歴代の大統領を何回そして何人お招きし、会談を重ねて来たことでしょうか。
ただ徒に物別れの繰り返しであったと言っても宜しいかと思っています。

自国を味方するは当然の事です。ロシアは狡猾であり日本旅行を楽しむ企みのみか
と私は不快感を抱いたりもしていました。
然しながら、会談・談判は即ち相対である。両者には各々の言い分が有るのである。
それを少しでも良い、知りたいものだと思った。
相手の真意を聞き、理解に達すればコトは腑に落ちる訳である。
「食い逃げ」ではないことも分るかも知れない。

今日はテレビで、読売新聞社サイドとプーチン大統領の対談に接することができた。
プーチン大統領は武道の修行者であり、柔道八段の猛者(モサ)でもある。
日本人的人間構造の一端や、大和心の理解も持ち合わせて居られるかもしれぬ。
それで期待感も生じたので、強い聴く気 がムラムラと起きたのである。

プーチン大統領は無駄口は少なく、要点を、首尾一貫で、聞きやすく話されていた。
何かが朧気ながらも分ってきたような気がしてきた。
会談をしっかりと聞き、理解を深めようと楽しみにしている。

問題点を把握していない人は、グタグタと聞き手が欠伸をしたくなる様にしか話せ
ないのである。
相手の言い分を聞き、真意をつかむ努力をしなければ話し合いにならぬ。

用意した役人の模範解答を、ただ必死に朗読を繰り返すのみは議論とは言わぬ。
それは単なる「言い合い」と言う。これではよい法律が誕生するはずがない。
努力して…朗読を続け…強行採決では・・・便利なザル法が出来上がるだけだ。




 

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