勝負の色々!

2017-02-06 21:21:21 | スポーツ

今日は眠い、深夜から興奮のしっぱなし。戦い済んで日は昇り 9時から正午まで爆睡した。

ワールドカップ・ジャンプ(女子) の 第14戦のテレビ放送が24時から始まった。
昨日の第13戦で今季7目を挙げた。
復調した高梨 沙羅選手は8勝目を積み上げてくれるだろうと眠らずに期待して待っていた。

高梨選手の1回目は 9㍍で1位・127ポイントだった。2位はドイツの選手で122.3 ポイント。
高梨選手の2回目は、見事最長不倒の 92㍍、ポイント254.8で文句なしの8勝目だった。

14戦終了時の通算ポイント順位。
  高梨 沙羅 1195点 ・  伊藤 夕希 928点 ・  マーレン・ルンビュ 789 ノルウェー 

 2/22~3/5 ラハティ(フィンランド) 世界選手権出場に備え 高柳・伊藤・瀬戸は15・16戦
 は出場しない。
 
 2/15・16日 ピョンチャン(韓国)の17・18戦と、最終オスロ(ノルウェー)の19戦は出場。


     米ツアーで 松山 英樹プロが4勝目(日本男子プロ最多)   

フェニックス・オープン最終ラウンドの激闘は見応えがありすぎた。
プレーオフ 4ホールは観ていて本当に疲れた。
昨年のプレーオフも凄かったが、「強くなったなぁ」と感服した。彼の強さは本物ですね

今回の優勝賞金 約1億3600万円・・・今季獲得ポイント第1位。今季獲得賞金第1位。
世界ランキング第5位もがるんじゃないのかな。

ソニーオープンなどハワイではトーマスに苦汁を飲まされた。
賞金ランキング1位と、年間ポイントランキング1位の座を奪われた。
あの時のトーマスは59のスコアは出す。27アンダー・253のスコアだったかな。

マウイ・オアフの2週間で2億6000万円の荒稼ぎだった。

今回のフェニックス・オープンのトーマスは、残念ながら予選落ちだった。
そして、松山から奪取した 年間ポイントランキング1位の座も「御返納」と言うことになった。
松山プロは、今季にはもう1~2回優勝するような気がしてならない。≪健闘を祈る≫

     そうです・・・もう一つ  の勝利がありましたね。
都民のための都民による 選 挙 で勝鬨が上がりましたね。
何処の ”甥っ子サン” でしたか、勝てぬ勝負に担ぎ出されお気の毒でした。
世襲だ 姻戚だ で政治の劣化が著しいと思われています。陋習は止めてほしいものです。


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