話すということ

相手の顔を見ることが大事なのだなあ、と。

いつのまにか一人でしゃべっているのが怖いけれど、

相手の顔を見れば何を考えているか分かるし、

少なくとも、相手に向かって話そうと思える。

静かなところ

アクティブな気分になることが本当にごくまれで
エネルギーの使い方が、下手である

盛り上がった気分がそのあとすごく盛り下がる
これが怖い
だからフラットでいたいと思う

でもいろんなことには慣れというものが存在していて
慣れさえすればどんな苦手も
それなりにこなせるんでないかと思っていて

そう思いながら家に籠っている

過程

何かをやすやすと信用できないことが腹立たしく
自分が悲しい人間に思えた

けれど何を納得するにもプロセスというものがあって
それは当たり前に人によって違うもので

近道を教えてくれることに感謝はするけれど
すぐ納得できないことも許してほしいと思う