きみとのむミュスカデシュールリー

お酒はあんまり関係ありません あしからず

2010-02-22 02:02:10 | こうしたい
意欲的で、責任感が合って、決断力があって うんぬんかんぬん
そういうのが肯定される世界を見ているけれど、でもそうじゃない世界もあって、そうじゃない世界にいるんだけど肯定されたいのでシフトするとき、そうじゃないほうを否定したくない気持ちがある

絶対

2010-02-03 01:10:32 | たぶんこう
人と付き合うときって、自分が思っている以上に外見に縛られているんじゃないかなあ、と思うときがある
昔少女漫画で人物の中身入れ替わり、みたいなのがあって、で、それがたしか最終的に、入れ替わっちゃった女の子の好きな人が、外見が違ってもちゃんと中身はその女の子だって気付いて、主人公感動そして元に戻る、みたいな感じだったのですが
極端なことをいえば、気付かないんじゃないかな、と思うわけですね
人って思ったより外見に判断をゆだねてるんじゃないかな、と思う
不自然だけど、でも見た目は違ってないからそのままずるずる引きづられそう~というか…
自分がより納得できる方に思考をもっていくんだろうな、という
そういう意味だと何か誰かを好き、っていうのも、「すき」っていう外形にそって思考が曲がっていくものなのかもしれないなあとも思う
アイドルとかだったらもっとわかりやすいのかな?この人がいいっていってるんだからまあこれはいいものに違いない、みたいな 

そんな気がします