青山正さんを救援する関西市民の会のブログ

野田事件をはじめ他のえん罪事件、障害者問題などに取り組んでいます!【コメントは許可制になってます。ご了承ください】

浜田寿美男氏の講演あります。

2009年09月16日 | 今月の例会
今から30年前の1979年9月29日に野田事件の犯人として不当逮捕をされました。家族と静かに暮らしていた31歳の青山さんにとって「どうしてこんなことになってしまったんだろう」という出来事でした。

ということで、今月の例会は趣向を変えて「野田事件・青山正さん不当逮捕30カ年を許さない集会」を開催します。

日時は9月29日(火)午後6時半から、会場は大阪市北区のボランティア協会の会議室です。

記念講演として、野田事件との関わりも深い奈良女子大学の浜田寿美男さんをお招きしています。野田事件との出会いから現在の障害者を取り巻く出来事をお話しいただく予定です。 

ぜひご参加ください。

詳細は事務局まで連絡いただくか、このブログへのコメントでも対応いたします。
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浜田寿美男
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コメント

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殺したんじゃねえものが届きました。 (大元康裕)
2009-09-18 21:18:47
浜田寿美男さんは青山さんの事件に最も詳しい心理学者だと思いますので話に興味はあります。通信の小林敏昭さんの記事を読んで脳死臓器移植の問題についての自分の思いを言います。脳死と言う言葉は移植のために作られた言葉です。小松美彦さんの脳死臓器移植の本当の話という本の中で詳しく書かれていますが、脳死状態になっても声をかければ、反応するケースがあります。脳死と言う言葉はアメリカで作られた言葉で、移植先進国では、重篤状態に陥っていれば、脳死判定なしでも臓器を摘出するケースがあります。それ自体大問題ですが、パーソン論と言う優性思想が蔓延していて人格的生命を持たない者は、延命治療を停止してもいいと言う話がでてきてます。人格的生命を持たない人に知的障害者や精神障害者、痴呆性老人、無脳児が入っているわけで、こういう人たちも臓器摘出をしてもいいのではないかと言う話になります。移植を推進することはそれ自体臓器不足に陥ってしまうと言う逆説になります。命の大切さとは何か毎年3万人を超える自殺者や障害者自立支援法など一人一人の生を承認するという社会ではなく、近年の裁判での死刑判決の増加を考えても、生の承認が枯渇した社会だと感じます。

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