古墳:探訪

全国の前方後円墳を中心に訊ね歩いています。

長野県飯田市・塚越1号墳

2017-07-01 08:04:18 | Weblog
長野県飯田市高駄科346の河岸段丘にあります。
県道444号線北の集落内です。
「十王堂ノ塚古墳」とも呼ばれています。




                        (後円部墳頂)

全長約72.2m、 後円部径26.4m・高さ7.8m、 前方部先端幅15.5m・高さ7.8m 二段構築の前方後円墳です。
前方部は法華堂の建設に伴い一部削平を受けています。
「五輪塔再建之記」などの石碑もたっています。





1989年、発掘調査が行われています。
後円部中央にある埋葬施設は、両袖型横穴式石室です。
花崗岩の割石で造られていて、全長9.8m、羨道の長さ5.5m、玄室の長さ5.25m、幅3.8m、高さ3mあります。
南南西方向に開口しています。
残念ながら石室入り口はふさがれていて、中には入れませんでした。






古墳時代後期・6世紀後半頃の築造と推定されています。
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