のっちのシンママ生活

めでたく母子家庭となった母子二人暮らし♪シングルマザー生活のイロイロをつづって行きたいと思います☆

宝島社の付録付き月刊誌を評価する

2013-03-17 11:56:25 | 日常生活~教養・娯楽~
最近は充電中で、なかなか更新せずですみません
気分を変えて、こんなことを考えてみたいと思います。

付録付き月刊誌の代表といえばやっぱり、宝島社だと思うのですが、その点では異論は少ないかと思います。
宝島社の月刊誌も読者ターゲット層色々で、何種類か出ていますが、もちろん付録も読者ターゲットに合わせたものになるわけですが、雑誌の値段に対してのクオリティを考えると、『リンネル』が一番コンスタントに『クオリティの高い』付録が付いてきているように思えます。
でものっちにとっては、『謎』な雑誌です。
付録無しで考えると、『リンネル』の読者層ってどんな人なんでしょう?
『天然生活』とか『クウネル』とかが好きで『森ガール』なんて呼ばれてるような人?
決して取り上げてるアイテムが安くないんですよね。カジュアルでナチュラルなカンジだけど、そこそこなお値段の服やバッグや小物って???
コンフォータブルって呼べるほどのリュクス感もなく…
単にのっちが興味なくて知らないだけで、『ああいう』格好をしている人は実はトータルで結構な金額着飾ってるって常識なんでしょうか?
うーん、謎な世界・謎な雑誌です。
でも付録は良いんですよね(笑)。
その次に付録が良さそうなのが、男性向け雑誌のようですが、『MonoMax』
女ののっちでも、『上質!』『欲しいかも』と思わさせられる付録が付くことが多いです。
まあ、この辺りは趣味の個人差によるでしょうけれど。

次に…となると、やっぱり年齢的なせいか、『InRed』になると思います。
でも、言い方悪いですが、『InRed』含め、他の雑誌はどれも似たり寄ったりに感じます。
年間通じて、『今度の付録は豪華!買いかも!?』って思わさせられるのが1、2度ある程度かと思います。それはブランド名だったり、アイテムだったりの要素が大きくて、クオリティという面では、いかにも『例の付録』って感じで実際は使いづらかったり(笑)。

のっちは年齢的にさすがにSweetまでしか買ったことがないのですが、『Sweet』と言い、『リンネル』と言い、内容の構成がのっちには読みにくい雑誌です。ジェネレーションギャップなんでしょうか???
『GLOW』『InRed』のように『**特集』で、その次は『**特集』って感じでページ構成がハッキリしてないからだと思います。CMページとコラム的ページが交互に構成されてるのなんて特に読みにくいです。。。

『SPRiNG』『steady.』『mini』『CUTiE』『smart』はのっちのストライクゾーンから完全に外れちゃっているので購入したこと無くて評価対象外です。すみません。。。

ちなみに付録に釣られて『リンネル』(ポシェット?)と『InRed』(レゾリヴァードのバッグ)買っちゃったのっちでした(笑)。『リンネル』の付録2のお弁当レシピ本もなかなか良かったです。

付録はほぼ付きませんが、『いなか暮らしの本』も嫌いじゃないのっちです。これも宝島社なんですよね。ちょっと田舎回帰願望あります。

のっち
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« フラッシュバックと闘う | トップ | 子どもの偏食 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿