のびのび

日々の出来事とかラグナのこととか模型のこととか徒然と

眉に唾でもつけて聞いといてください

2013-08-16 13:36:04 | 普段のこと
って書いてから思ったが「眉に唾つけて」って表現わかりづらいか?^^;「マユツバ」って略した方がきっと伝わりやすい気がする。先日に続いてまぁそういう話


今回は数少ない自分のアレな話

小学生の頃のある午後、自宅2階の当時兄と共用の自室で開け放した入り口を背に、明るい窓側を向いて一人プラモ(たぶんザ・アニメージのバイソンかアオシマのザンボット3かダイオージャのどれか)作っていたら階下から呼ばれたので「はーい」と返事だけして手を止めずにいたけど、それからいくら待っても続く声がかからず誰も来ない
変に思って1階に下りてみたけど家には誰も居なかった
後で家族に聞いても誰も呼んでないという
思い返してみると、よく聞き覚えのある家族の声だったように感じたけど家族の誰の声だったかわからない。確かに自分が呼ばれたと思ったのに何と呼ばれたのか(呼ばれたのは愛称だったのか名前だったのかそのどちらも呼ばれなかったのか)どうしても思い出せない

大学は地元を離れ大阪に行き、寮に入って初めての一人暮らしをしていたのだけどその初めてのGWが始まる前の日、帰省する前の晩
いつものように壁に向かって寝ていると4畳半一間の自室の入り口に何かが居る気配で目が覚めた
背中を向けてるのでわかるはずもないのに黒い影の塊のように感じるが怖くてとても確認できない
どこかに去ってくれないかと思ってるうちに影はじりじり近づいてきてやがて枕元までやってきた
そして掴まれてるわけでも無いのに布団ごとそっちに引っ張られる
どんどん引っ張られるのがまた怖くて必死に布団にしがみついてこらえてると、それがどのくらい続いたのかやがて気配が無くなった
気配が無くなってからもしばらくそのままでいたがそのうちに恐る恐る目を開けて辺りを確認してみたが、特に変わった様子は無く勿論ドアのカギもかけられたままだった
夢かもしれないけど、この辺りは色々聞くからなぁ、寮に入る時先輩からも変わった注意受けたし
時計を見ると2時過ぎであった

寮は1年で出て2年目からは大学から少し離れて最寄り駅近くの共同住宅に引っ越したのだけど
そこの2件隣に他学科の2年先輩が住んでいて色々アドバイスを貰った中に「そういえばオバケとか平気?」「えっ出るんですか?」「ああ、まっくろくろすけくらいだから大丈夫だよ」「はぁ」なんてやり取りがあったのだけど、それからしばらく後、たぶん翌年あたり
季節も覚えてないけどそう暑くも寒くも無い頃
ベッドに寝転んで本読んでたらいつの間にか寝てしまっていた
夜中に目が覚めて、Gパンくらいは脱ごうと寝ぼけ眼で寝転んだままごそごそと膝辺りまで下げたところ
当時寝室にしていた六畳間にはベッドの他にはカラーボックスくらいしか置いてなかったのだけど、その脇に何か黒い塊がうずくまってる気配がする
それに気が付くと怖くて、膝までGパン半下げのまま固まってしまったのであった
先の時と違い寄って来るようなことは無かったが、元々寝ぼけ眼だったこともあって寝た振りしてやり過ごそうとしてそのまままた寝入ってしまったのであった
後でまっくろくろすけというのはアレの事だったのかと思ったが
ここには3年間住んでいたけど、怪しい出来事はこれ一回きりであった

やはりこれもその当時
当時好きだった女の子とドライブに出かけて日が暮れた後彼女の家の近くまで帰ってきたもののまっすぐ帰るのも惜しくて近くの緑地公園に入って話をしていた
そのうちにちらちら雪が舞ってきて一緒に外に出てはしゃいで見上げたりしたがそれもすぐに止んで
また車に戻り他愛も無いことを話し続けていたのだけど
突然彼女が抱きついてきた。というより実はしがみついてきたのだけど
その時は不思議に思ったものの嬉しくてそんなこと気が付きもしなかったのだけど
そのうち彼女が震えてるのに気が付き、「ね、帰ろ。。ここ出よ」というおびえた言葉に促されて家の前まで送って行った
そこでなだめながら聞き出したところによれば、車の中で話してたとき誰かに呼ばれてそちらを見たらそこに「何か」が居たらしい
一体何が居たのかは遂に教えてもらえず、後日あの時何を見たのか尋ねたところ、そんなことがあったことも覚えてなかったのであった

実は大学は漫画家島本和彦先生の10年後輩に当たるのだけど、今島本先生が大学時代を回顧して描かれてる半フィクション(だと思うきっと)作品「アオイホノオ」
ここに描写されてる構内風景は正にオレの記憶と違わないものだったりする
一時期そんな校舎周辺で夜間サバイバーショットという光線銃で撃ち合いするのが我々のグループで流行っていた
当時うちの学校は夜間であっても門が開け放たれているし裏からであれば門すらも無かったのでいつでも構内に入るのは容易だったし日没後は街灯が(記憶にある限り)常時点っていたので街中程度の明るさはあって(むしろドが付く田舎にあったので下手すると周辺住宅地の方が暗いくらいだ)夜中であっても構内ぶらつくには不自由は無かった
校舎に施錠こそされるものの、うちの学科棟と隣接する校舎は廊下が開放型でマンション住宅のような作りになってるので手すりさえ乗り越えれば校舎内に進入が可能で、なんとエレベータまで使用可能だった(ただし中庭に面した最上階まで吹き抜けのエレベータホールは上まで丸々ガラス張りになっていて使えばそれが丸見えであったが、それを逆に利用して囮に使ったりもしたなw)
そんな学科棟と中庭を舞台に光線銃を武器にしたサバゲを楽しんでいたのだが、そんなある日
友人Iが中庭に忍んでいると学科棟の縁を裏側に消える人影を見た
校舎の裏側とはいえそちらは構内メインストリートに面してる側で灯りには困らない
またそちら側に廊下は無いので隠れるところも向こう数十メートルは校舎から少し離れてある植え込みくらいしかないので、これはしめたと背後から襲撃しようと急いで校舎の角を曲がったところ、どこにも人影は無かった
植え込みの影を確認しつつ反対側の端まで駆けていったが、やはり誰も居らず
後でメンバーに確認しても思い当たる行動をしたものは居なかった

また別の機会
その友人Iがこれまた夜間構内を散歩していると、メインストリートに面した校舎の屋上に人影がある
その時はああ、あんなトコにも上れるんだなくらいにしか思わなかったが、後で考えてみると夜間校舎が施錠された後であんなトコに上れるものなのかと


いづれも気のせい、夢で片付けられるようなことだし後半はオレ自身の体験ですらないのだけど
まぁそういうことがあった。かつての話である
ジャンル:
超常現象
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