ELLの足跡

人は最後は一人だと言う・・・でも、今は妻が傍にいる・・・

スキルス胃がん治療に光!! 原因たんぱく質特定!

2016-10-15 | 梅肉エキス


昨夕の夕刊・・・

「スキルス胃がん 治療に光」の文字が目に飛び込んできました。

先日の妻の胃カメラの経緯もあったのですが、

スキルス胃がんと闘われた逸見政孝さんのことを思い起こし、

この記事を読み込んでしまいました・・・


私は、スキルス胃がんと聞けば、進行が早く・・・治らない・・・とのイメージがあり、

逸見さんの闘病以来、気になっていた病気なんですね。


私が梅肉エキスを販売させて頂いている一つの理由・・・実験ではありますが・・・

通常の服用濃度の梅肉エキス0.9%濃度でピロリ菌を5分以内に98~99%殺すことができるという

この結果に、期待を込めているわけなんです。


一日も早く、臨床試験を始めて頂きたいものですね。


今朝は、大阪市立大の論文に関する記事を転載してみようと思います。

~以下、10月14日読売新聞夕刊より抜粋~

スキルス胃がん 治療に光
大阪市大 原因たんぱく質特定
 治りにくいがんとして知られる「スキルス胃がん」の症状が進む原因となるたんぱく質をマウスの実験で特定したと、大阪市立大の八代正和准教授(腫瘍外科学)らのチームげ米病理学会誌の電子版に論文を発表した。治療薬の開発につながる可能性があるという。

 八代准教授によると、胃がんは多くの場合、胃の粘膜の上にでき、内視鏡などで検査すれば早期発見できる可能性が高い。しかし、スキルス胃がんは、粘膜の下に隠れるように広がり、進行も早いため、早期発見が難しい。年間1万人以上が発症しているとされ、死亡率も高い。

 チームは、スキルス胃がんの細胞をマウスの胃に移植して観察。その結果、「CXCLI」と呼ばれるたんぱく質が原因となり、がんの周囲に血液中の正常な細胞が引き寄せられ、別の細胞に変化することが判明した。この別の細胞から出る物質が、がんを増殖させるという。

 CXCLIの働きを弱める試薬をマウスに投与すると、がん細胞の増殖や転移の速度が遅くなり、生存期間が延びた。このたんぱく質は人にもあり、八代准教授は「製薬会社などと連携し、できるだけ早く臨床試験を始めたい」と話す。
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