ELLの足跡

人は最後は一人だという・・・でも、・・・今は妻が傍にいてくれる・・・

ネット通販を利用する場合、どこに重点を置いてます?

2016-11-26 | 日々のパソコン
楽天のEdyですが・・・

ガラケーの時はおサイフケータイでよく使用したのですが、

現在はおサイフケータイではないので、

郵便局のキャッシュカードに付随しているEdyを登録してるんですね。


ところが、ポイントをもらう時に楽天ポイントかEdyかで受け取る時、

このカードやと登録すらできないんですね・・・

Edyカードとしては、もちろん登録されてるんですが・・・???

どうも、楽天関係は銀行にしても○○を申し込まなければ手数料無料にしないなど

中途で平気で変更してしまうんですね。

だから、最近は少々嫌気がさしてきてます。


ネットショッピングに関しては、NTTXストアやアスクルが多く・・・たまにアマゾン・・・かな

NTTXストアはgooポイントが使えるし、送料は無料(今のところ)。

アスクルは急に事務用品など当日中に欲しい場合などには、有難いですね。

勿論、税込みで1000円以上ならば送料は無料ですし・・・


そんなネット通販業界がし烈な競争をしているようですね。

今朝は、この記事を転載してみようと思います。

~以下、11月26日読売新聞朝刊より抜粋~

ネット通販 競争過熱

 インターネット通販市場の競争が過熱している。国内で急伸するアマゾンジャパンは11月中旬、注文から1時間以内に商品を届けるサービス「プライム・ナウ」の対象地域を広げた。これに対し、楽天やヤフーは商品購入に使えるポイントを上乗せして対抗している。

ポイント上乗せ/配送拡充

 「プライム・ナウ」の品ぞろえは食品や飲料、日用品、家電など6万5000点以上に上る。東京23区では、これまで一部だった対象地域を15日から全域に広げた。このサービスは2015年11月に始まり、横浜市の一部などで行われている。アマゾンは米国など14カ国で事業展開している。その中で、深夜配送は日本のみという力の入れようだ。

 ネット通販サイト「楽天市場」を運営する楽天は、アマゾンの攻勢に危機感を強めている。グループ会社のクレジットカードなどを使えば、ポイントが通常の最大7倍に増えるキャンペーンを始めた。
主なインターネット通販の特徴
「ヤフーショッピング」を運営するヤフーも、有料会員向けのポイントを増やしている。

 各社が顧客の獲得に注力するのは、市場の成長が期待できるためだ。経済産業省によると、ネット通販など電子商取引(EC)の15年の市場規模は13.8兆円と5年前比でほぼ倍増した。

 実店舗を持つ小売りでも同様の動きがある。家電量販大手ヨドバシカメラは9月、約43万点の商品を対象に、ネットでの注文から最短で2時間半で無料配達するサービスを東京都内で始めた。

 ただ、配達の強化やポイントの上乗せ競争が行き過ぎれば、利益を圧迫させる恐れも出てくる。

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