ELLの足跡

人は最後は一人だと言う・・・でも、今は妻が傍にいる・・・

膵臓がん早期発見の取り組み 「尾道方式」が全国で注目!

2016-10-16 | 梅肉エキス
梅肉エキスカプセル





ここ3~4週間、歩くには問題ないのですが・・・

運動をやる時には、右膝に痛みが出ることが多いです・・・

無意識に右膝をかばっているのか、数日前から左膝にも時たま痛みが・・・


昨日の良いお天気につられて、

妻と二人でウォーキングのついでにイオンモールへ行ってきました。

膝用サポーター
そこで、膝用のサポーターを

妻からプレゼントされ、

いささか、戸惑いました・・・

有難いのは有難いんですが・・・

このプレゼントにより肉体の衰えを実感せざるを得ず、

やはり、複雑な気持ちなんですねぇ~。


ということで、今朝のトレーニングには、

古いサポーターは左膝につけ、新しい方を右膝につけてやりました。

締め付けられてるということで安心感はありますが、

運動し始めは、やはり、痛みが来ますが・・・

20分程度、続けていると痛みは和らいできますから、

やはり、痛いから動かさないというのは間違いのような気もしますね。


ところで、見つけにくいがんと云われる「膵臓がん」に関して、

早期発見に取り組んでいる広島県尾道市の医師会のやり方が

全国で注目を集めているようです。


今朝は、この取り組みに関する記事を転載してみようと思います。

~以下、10月16日読売新聞朝刊より抜粋~

 地域の中核病院と診療所が
連携し、膵臓がんを早期に
発見する広島県尾道市の医師
会を中心にした取り組みが、
「尾道方式」として注目を集
めている。JA尾道総合病院
の花田敬士診療部長(消化器
内科)は「医師会が中心とな
れば、全国各地で同じことが
できる」と話す。
           (米井吾一)
花田敬士診療部長
膵臓がん 膵臓は、食物の消化を促す膵液や、血糖値を下げるインスリンなどのホルモンをつくる臓器。膵臓がんは、膵液が流れる膵管にできることが多い。14年の死亡数は約3万1700人で、食生活の欧米化などで年々増加傾向にある。部位別では、肺、大腸、胃に続いて4番目に多い。
超音波画像で
 膵臓がんは、早期では自覚症状がほとんどなく、通常の超音波検査などでは見つかりにくい。

「尾道方式」全国に広がり

膵臓がんの有無を精査するEUC

EUS膵臓健診を受けるには

 EUSによる膵臓健診を希望する場合は、国が指定する全国約400か所の「がん診療連携拠点病院」のがん相談支援室などに問い合わせる。最寄りのがん拠点病院は、国立がん研究センターのホームページで検索できるほか、がん情報サービスサポートセンター(0570・02・3410、平日午前10時~午後3時)でも教えてくれる。
膵臓がん 早期発見に効果
このため発見時には進行し治療が難しいケースが多く、国立がん研究センターの分析では、がんが周囲の臓器に広がった状態の「4期」で見つかる割合が43%を占め、5年生存率も7.7%とと低い。

 花田さんは「医師も患者も、膵臓がんになったら仕方ないという感じで、お手上げだった」と振り返る。
 そうした中、”人時の光”となったのが、膵臓がんを精密に調べられるEUS(超音波内視鏡)だった。

 膵臓がんの早期発見が難しいのは、膵臓が、胃や十二指腸などに囲まれた場所にあるからだ。
膵臓の位置の図
EUSは、口から小さなカメラを胃や十二指腸まで入れて、膵臓の超音波画像を撮る。画像の測定・識別能力も高く、直径1㌢以下の小さながんも高い確率で見つけられる。入院は不要で、検査時間も約30分と患者の負担も少ない。
 花田さんは07年、EUSによる検診を柱とした「尾道式」をスタートさせた。
リスクを周知
 一人でも多くの患者に健診を受けてもらうには、より身近な存在である開業医との連携が欠かせない。花田さんは尾道市医師会の協力を得て意欲のある数人の開業医にどんな人が膵臓がんになりやすいかや、がんがどのように発生するかを知ってもらうことから始めた。

 日本膵臓学会の「膵臓癌診療ガイドライン」では、膵臓がんのリスクを高める「危険因子」として、糖尿病や肥満、慢性膵炎、喫煙、大量飲酒、家族歴(家族に膵臓がん患者がいる)などが挙げられる。

 開業医は、これら複数該当する患者がいた場合、症状がなくても膵臓の超音波検査を勧めた。そして、膵管の拡張がある袋状の嚢胞のうほうがある――などの兆候があれば、JA尾道総合病院などの中核病院を紹介。中核病院で、EUSや腹部の磁気共鳴画像(MRI)の検査で精査し、さらに必要な場合は、EUSの先から出した細い針で膵臓の組織を採取する「EUS-FNA」や、鼻から細い管(カテーテル)を入れて膵液を回収する「ENPD」などでがん細胞の有無を調べた。

 15年までの8年半で8394人の精査を実施し、膵臓がんと確定診断した432人のうち、従来の手法では、がんが見つからなかった可能性が高い「1期」や「0期」の人が計54人もいた。
大阪、鹿児島でも
 尾道市の60歳代の女性は14年12月、自宅近くのクリニックの紹介でJA尾道総合病院で膵臓の検診を受けた。結果は「0期」。15年2月にがん切除手術を受け、今は半年に1回、EUSなどのチックを受けながら、夫との暮らしを楽しむ。女性は「自覚症状はなかったから膵臓がんと聞いた時はショックで、『私死ぬんですか?』と聞いた。早く見つけてくれてすごく感謝している」と喜ぶ。

 今では尾道方式に加わる開業医は30人を超え、JA尾道総合病院の5年生存率は20%まで上昇。同様の取り組みが大阪や鹿児島、甲府など各地で広がる。尾道医師会長の宮野良隆さんは「開業医の間でも膵臓がんを早期に見つける大切さが浸透してきた。全国に広がっていることをうれしく思う」と話す。

 花田さんは「膵臓がんになっても元気に暮らしている人の姿を見られることは医師にとっても励み。これからも開業医の先生と顔の見える関係を築きながら続けていきたい」と語る。
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