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   竜宮城便り

悪い油・❶ リノール酸 ❷ トランス型脂肪酸 ❸ 油脂含有微量毒素

2016年12月20日 16時47分39秒 | 健康・医療
★ https://news.nifty.com/article/magazine/12107-20161220-2016121600097/1

「トランス」より怖いあのアブラ パン、カップ麺、お菓子の中に


2016年12月20日 07時00分 週刊朝日

コーヒーフレッシュにもトランス脂肪酸は入っている(撮影/写真部・小原雄輝)
 アブラの摂りすぎはエネルギー過多につながり、肥満など健康を損ねる原因になる。これは周知の事実だが、アブラそのものの害が多くの人に知られることになったのは、「トランス脂肪酸」がきっかけではないだろうか。

 トランス脂肪酸は油脂に水素添加という加工を施し、液体を固体に変えたアブラ。マーガリンやファットスプレッド、ショートニングという名前で、パンやケーキ、スナック菓子などの材料として使われている

 農林水産省によると、トランス脂肪酸は食品から摂る必要のないアブラで、摂りすぎによる健康への悪影響のほうが懸念されている。例えば、血液中にLDLコレステロールが増え、善玉のHDLコレステロールが減ることで、心臓病のリスクを高めるとされている。

 2003年には国際機関の専門家会合が、トランス脂肪酸の摂取量を総エネルギー摂取量の1%未満にするように勧告。日本の成人に当てはめると、1日当たり2グラム未満が目標となる。

 15年、アメリカの食品医薬品局(FDA)は、3年以内にトランス脂肪酸が発生する処理をしたアブラについて「安全な食品」としての認定対象から除外すると発表しているが、農水省は調査研究で日本人の1日当たりのトランス脂肪酸の摂取量の平均は、0.92~0.96グラムと推定。国内で「健康的な食生活」を送っていれば、トランス脂肪酸摂取による心臓病のリスクが高まる危険性は低いとしている。

 パンなどにトランス脂肪酸が含まれているかどうかは、パッケージに書かれている原材料名をチェックすれば一目瞭然。

マーガリンやショートニングなどの名前があれば、トランス脂肪酸含有食品と考えられる

「あまり知られていませんが、ショートニングなどのなかにはジヒドロビタミンK1という成分も含まれていて、それらが動脈硬化や腎臓病、骨粗しょう症などの発症を促進することがわかってきています」(奥山治美名古屋市立大学名誉教授

 いずれにしても控えたほうがよいということだろう。

 さらには、トランス脂肪酸の代わりに用いられるようになった、新しいアブラの健康への悪影響も報告されている。そのアブラとは、「パーム油」。アブラヤシの実の果肉部分を原材料とした半固形の植物油で、ラードなどと同じ飽和脂肪酸が多く含まれる。

 もともとはせっけんの材料など工業製品に使われていたが、技術の向上で食用としても流通するように。安価でかつ使い勝手の良い点が買われて、00年代半ばからアメリカや日本で急激に消費量を増やした。

 国内の消費量は菜種油に次ぐ2番目で、ファストフードや総菜の揚げ油、パン、スナック菓子類、カップ麺などに用いられている。 

このパーム油については、アブラそのものではなく、アブラに含まれる成分が原因で健康を害すると考えられています。ラットやマウスを使った研究で、さまざまな病気のリスクを高めることが指摘されています

 と奥山氏。具体的には、がん、脳卒中、糖尿病、ホルモンの異常などが挙がっているそうだ。


ラットの大腸がんの発症率では、シソ油の群を対照にすると、パーム油のリスクはざっとみてその3倍にものぼる。

 料理研究家の林葉子さんもこう話す。

「アメリカ農務省(USDA)は、パーム油はトランス脂肪酸の健康的な代替にならないとする研究報告を公表しています」

 製品の改良などで健康への影響への危惧が払拭されない限り、パーム油は避けたほうがよさそうなものだが、なかなかそうもいかない事情がある。なぜなら「食品のパッケージを見てもパーム油が含まれているかどうかがわからない」(奥山氏)からだ。

「それは『植物油脂』などという名前で記されていることが多いからです。特に加工食品は、『食品表示法に基づく品質表示基準』で、原材料名に油脂の具体的な名前を明記する必要がない。原材料にどんなアブラが使われているかは、一目ではわかりにくいのです」(同)

 最後に昨今、アマニ油やエゴマ油とともに人気を博しているココナツオイルは、飽和脂肪酸の一つで、奥山氏は「健康効果については、科学的根拠が出ているわけではない」と話す。

 食生活とは切っても切れないアブラ。林さんは自身のセミナーを開催するとき、必ずこう言うのだそう。

「試しに1カ月、今使っているアブラをアマニ油やエゴマ油などのαリノレン酸と、バターやラードなど動物性脂肪に替えてみて。食品を買うときもパッケージを必ずチェックし、良質なアブラを厳選してほしい」

 アブラの摂り方一つで健康寿命が延びる可能性も。あなたの未来が変わるかもしれない──。

※週刊朝日 2016年12月23日号

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● 現代病を促進する悪い油脂
 
  ❶ リノール酸過剰

     これが原因で、最近登場したリノール酸の多い植物油は勧められない。
     ベニバナ油、コーン油、ブドウの種油、米油等。
     種々の現代病を増加させる。

  ❷ トランス型脂肪酸
   
     これが原因で、液体の油脂を個体に変えた、マーガリンや、ショートニング等は
     勧められない。種々の病気を増やす。またこれを使った加工品もよくない。

  ❸ 油脂含有微量毒素。ジヒドロビタミンk1等。

     これが原因で、菜種油、パーム油、オリーブ油、等は勧められない。


● 現代病を減らす良い油脂

  ① シソ油、えごま油、亜麻仁油、チアシード油。

  ② 魚油(EPA/DHA)

  ③ バター、ラード

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