安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

河川氾濫時の避難情報早めに提供

2017年05月18日 | 安全・安心
平成29年5月17日 さんデジ(2017年05月17日 22時50分 更新)
河川氾濫時の避難情報早めに提供 岡山県、市町村に迅速な対応促す

市町村に避難準備の通知を早めることを決めた県水防協議会

 岡山県は17日、県管理の河川が大雨で氾濫の恐れが生じた場合、市町村に避難準備の情報をいち早く提供することを決めた。
これまでは市町村が避難勧告を発令する目安の「氾濫危険水位」の段階で通知していたが、警戒レベルが1ランク低い「避難判断水位」で通知する。
市町村に早めの判断を促し、被災防止につなげるのが狙い。
 昨年8月、岩手県の豪雨災害でグループホームの入所者9人が避難の遅れで死亡したのを受けた措置。17日、識者や関係者でつくる県水防協議会(会長・伊原木隆太知事)で了承された。吉井川、旭川、高梁川水系の計15河川のほか、笹ケ瀬川、砂川、倉敷川、里見川が対象となる。
 河川氾濫の警戒レベルは5段階ある。
これまでは全35カ所の観測地点のうち、危険度が3番目の「氾濫危険水位」(赤磐市周匝の吉井川では水深6・2メートル)が出た場合、県が関係市町村に避難準備の情報を通知していた。
今後は危険度が2番目に低い「避難判断水位」(同3・7メートル)でも通知し、市町村に迅速な対応を促す。
 市町村は現在、県から通知が来れば住民に避難勧告を出すが、来なければ独自の判断で避難準備や高齢者への避難開始を発令している。今後は県から早期に通知を受けることで、避難準備などの発令が出しやすくなるという。
 県防災砂防課は「近年は集中豪雨の被害が全国的に増えている。市町村の発令判断を支援し、高齢者らの確実な避難につなげたい」としている。
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