安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

Lの時代シンポジューム

2017年09月21日 | 講演
平成29年9月20日 申し込みをしている。

津山市議会本会議の審議が予定より延びた為、シンポジュームに出席できなかった!

脱「東京一極集中」の道筋探る 岡山で地方創生シンポジウム(さんデジ)

地方創生シンポジウム「Lの時代へ 歪(ひず)みを超えて」(山陽新聞社、テレビせとうち主催)が20日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。「持続可能な地域社会総合研究所」(島根県益田市)の藤山浩所長と岡山県内の経済、教育関係者ら4人が、東京一極集中の是正に向け、地方が進むべき道筋について話し合った。

 「地元を創り直す時代―人と仕事を取り戻す」と題して基調講演した藤山所長は、過密さを増す東京が少子化や高齢者の急増による医療・介護不足などで限界が見える一方、過疎地域に若者が移り住む「田園回帰」の動きが加速していることを紹介。定住者を毎年1%増やし、地域外に流出する所得を年間1%取り戻せば人口減少を食い止められる、との分析を示した。

 定住策は、小学校区など地区単位で「毎年1組や2組定住者を増やす」という達成可能な目標を住民が共有すること、所得に関してはエネルギーや食料などの地産地消の推進を挙げた。

 パネルディスカッションでは、真庭市の太田昇市長が地元の森林資源を使ったバイオマス発電のほか、学校の机やいすを地元業者で作るなど地域内で資源を循環させる「回る経済」を進めていることを報告。
中国銀行(岡山市)の宮長雅人頭取は、定住につなげるため、岡山県内で起業を目指す人を対象にしたスクールや経営支援を本年度から始めたことを紹介した。

 岡山大教師教育開発センターの山下陽子特任教授は前任の倉敷南高で実践した地域学について「学校と地域が手を携えて地域課題に挑戦する人材を育成することが人を取り戻す核になる」と指摘。トミヤコーポレーション(岡山市)の古市大蔵会長も、地盤沈下が進む同市・表町商店街の活性化を通じ「岡山人が岡山を愛する形をつくっていきたい」と述べた。

 シンポジウムは今年1月から6月まで脱東京一極集中をテーマに計80回連載した「Lの時代へ 歪みを超えて」と連動して企画。山陽新聞社の岡山一郎編集委員室長がコーディネーターを務めた。

参考ブログ(安東伸昭)

開催案内のチラシ
人やモノ、情報の東京一極集中が止まりません。人口減少局面に入った地方との格差は広がり、地方の一層の衰退が懸念されます。子育てしにくい東京に若者が集まることで、少子化も加速します。この窮状を打ち破り、東京に偏りすぎた国土構造の歪みを是正して持続可能な社会へ地方から変えていく。そんな近未来を、ローカルの頭文字をとって「Lの時代」と名付け、そこに至る道筋を今年1月から山陽新聞紙面で「Lの時代へ 歪みを超えて」と題して考えてきました。
この度はシンポジウムでLの時代を目指し、ともに岡山の地から地方を考えましょう。

◇主催/山陽新聞社・TSCテレビせとうち◇日時/2017年9月20日(水)開演14:00(開場13:30)終了16:30
◇会場/さん太ホール 岡山市北区柳町2-1-1◇定員/300名(参加無料)
◇内容/基調講演「地元を創り直す時代~人と仕事を取り戻す~」【60分】
藤山 浩氏(一社)持続可能な地域社会総合研究所 所長

パネルディスカッション【75分】
藤山 浩氏
太田 昇氏(真庭市長)
古市大藏氏(トミヤコーポレーション 代表取締役会長)
宮長雅人氏(中国銀行 取締役頭取)
山下陽子氏(岡山大学教師教育開発センター 特任教授)
コーディネーター 岡山一郎(山陽新聞社編集委員室長)

◇お問い合わせ/山陽新聞社広告本部「地方創生シンポジウム」係
TEL.086-803-8013(平日10:00~17:00)

藤山 浩(ふじやま こう)
一般社団法人 持続可能な地域社会総合研究所 所長
1959年、島根県益田市生まれ。一橋大学経済学部卒業。博士(マネジメント)。(株)中国・地域づくりセンター、島根県中山間地域研究センター等を経て、2017年より現職。国土交通省国土政策局「住み続けられる国土専門委員会」委員他、国・県委員多数。専門は、中山間地域論、地域マネジメント、地域人口分析、地域計画、地域経済。著書に「田園回帰1%戦略」(農文協)など。

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