安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市6月定例議会一般質問3日目

2017年06月15日 | 議会報告
平成29年6月14日

山陽新聞記事追加(6月15日)
◆小学教員2.5時間 中学4.1時間 津山市議会で1日当たり残業調査

 6月定例津山市議会は14日、一般質問を続行し、4氏が市政全般をただした。
市教委は、教職員の勤務実態を調査した結果、1日当たりの時間外労働(残業)が平均して小学校で約2・5時間、中学校で約4・1時間に上ることを説明した。

 データは、市内の小中学校に常勤する全教職員を対象に、6月3~7日の5日間で算出。
絹田真一学校教育部長は、授業準備や成績処理、部活動の指導などが休日出勤と長時間労働につながっていることに触れ、「教員の健康だけでなく、子どもたちへの教育に影響を及ぼすことも考えられ、早急な改善をしなければならない」と答弁した。
 市教委は今後、県教委が取りまとめた教職員の残業時間を2019年度までに25%削減する「働き方改革プラン」を達成するため、月に1日は午後6時までに退校する「定時退校日」の徹底や、週2日以上の部活動休養日、お盆を中心に夏休み中の学校閉鎖期間を設けるなどの対応を各学校長に指示。本年度中に整備する児童生徒の成績や出欠などをパソコン上で一元管理できるシステムや、部活動の指導に当たる支援員、外部講師の活用も行いながら、教員の業務負担軽減につなげていく。
 県教委が昨年6月に調査した1カ月当たりの平均残業時間は、小学校64時間、中学校87時間で、中学校では「過労死ライン」の目安とされる80時間を超えていた。
 この日質問したのは、原行則、中島完一、竹内靖人、吉田耕造の各氏。

◆奨学生34人が津山圏域内に就職 市教委が議会で返済補助事業報告

 津山市教委は14日の市議会一般質問で、若者の地元定住を目的に昨年度創設した奨学金の返済を一部補助する事業の対象者として34人(5月末時点)が津山圏域の事業所に就職したことを報告した。
 市教委生涯学習課によると、内訳は大学院修士課程修了1人、大卒24人、短大卒5人、専門学校卒4人。うち9人が大阪や京都などの県外進学者で、市内のほか、鏡野、勝央、美咲町の病院、保育園、金融機関、ホテル会社などに就職した。

 松尾全人生涯学習部長は「現在、(大学などに)在学している登録者は48人おり、今後も就職活動中の学生に制度周知を図っていきたい」と述べた。
 市は2017~22年度に就業した学卒者(事前登録が必要)を対象に、就業3年後から1人当たり最大72万円を支給する。事業の財源として津山商工会議所などと「市帰ってきんちゃい若人応援基金」を設立しており、今年3月末までに市の持ち出し分を含めて約5300万円を確保している。  




津山市6月定例議会一般質問3日目
本日は、4名の議員が登壇質問に立ちます。

原  行則議員
1.経済・雇用
 ①津山圏域の景気動向
 ②雇用状況
 ③企業誘致

2.農業関係
 ①直売所の現状
 ②今後の課題と展望

3.教育問題
 ①教員の長時間労働
 ②働き方改革

中島 完一議員
1.教育について
 ①学校現場と地域の関わり
 ②外国語教育
 ③ICT化とプログラミング教育
 ④リズムジャンプ

2.まちづくりについて
 ①城下地区のグランドデザイン
 ②まちなかシネマ実証実験の成果と今後
 ③観光振興
 ④協働推進

竹内 靖人議員
1.農業・林業への鳥獣害対策の状況について
 ①鳥獣害対策部署の設置について
 ②近隣町村との連携について
 ③ジビエへの考え方について

2.総合計画とその推進について
 ①若者定住への取り組みについて
 ②まちづくりを具現化するための方策について

吉田 耕造議員
1.津山市政について
 ①市長の政治姿勢

2.まちづくり行政について
 ①駅前整備
 ②城東地区整備
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