信子の華ごよみ

自宅の庭に咲いた花々を記録
植物の育成、華のうつろいを観察

お茶の花

2016年11月07日 | 日記
ツバキ科:Theaceae ツバキ属:Camellia 学名:CAmellia sinensis
和名:チャノキ 茶の木 英名:Tea plant 原産地:インド、ベトナム、中国南西部

今日は立冬、お茶の花は初冬(立冬11月7日頃)から大雪の前日(12月6日頃)の季語とされている。
秋が深まり、赤味がかった陽の光を受けてお茶の花が咲いている。
          
真っ白な花びらの中心に、たくさんの黄色い雄しべと1本の雌しべ。
しかしこの可憐な花も、茶畑では良い葉をつけることに栄養を使ってもらいたいので、花芽はすぐに摘み取られてしまう。
甘い香りに誘われて蜜蜂がやってくる。白い椿の花に似ているけれど、椿はほとんど匂わない。

チャノキには、低木性で葉が小型の「シネンシス」と、高木性で葉が大型の「アッサム」という二つの変種があり、中国や日本の茶畑で栽培されているのは「シネンシス」。中国種(シネンシス)は緑茶に、アッサム種は紅茶に適している。
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