そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



巴里のアメリカ人 [Blu-ray]
ジーン・ケリー
ワーナー・ホーム・ビデオ


昨夜に引き続き1950年代ミュージカル。
アカデミー作品賞も獲ったという「巴里のアメリカ人」。
その感想。

なるほどこれが「ラ・ラ・ランド」の最後の8分間の元ネタか。
ラスト20分ぐらいに渡って「ラ・ラ・ランド」と同じ構造のダンスが展開される。
正直言って「雨に唄えば」の方が脚本も演出も洗練されていて、こちらは映画としては脚本も演出もイマイチだし、ストーリーには大きな欠陥があるのだが、最後の20分間の見せ場でその全てが吹っ飛び、その直後に描かれるハッピーエンドが(「ラ・ラ・ランド」とは違い)一点の曇りもないハッピーエンドなので思わず感動してしまった。
最後の20分間で星3つ。★★★

ジーン・ケリーの神懸かったダンスのキレに対し、相手役の女優さんレスリー・キャロンがどうにも固い。
踊っているときの身体、表情、どちらも固くて、ジーン・ケリーの凄さをある意味引き立てる。
調べたら、バレリーナだったときにジーン・ケリーに見出されて、この映画でデビューらしい。
そりゃ固くもなるわな(笑)。
その後もいろいろな映画で活躍しているようなので、次第に固さは取れたんだろう。


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