そこそこの放送作家・堀田 延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない





車を替えた。

5年ぐらいずっと探していた白のクラシックレンジローバーをやっと見つけた。
球数があまりにも少なく、専門店で売りに出ているのをたまに見つけては、すぐに問い合わせていたのだが、いつも3番目や4番目の客になってしまい、買えなかったのだ。
だが苦節5年、ついに巡り会った94年式レンジローバー(前期型)は、程度もすごく良い極上の一台だった。

エンジンは調子のいいものに一度載せ替えているそうだ。
内装は革を一度張り替えている。
前のオーナーが音にこだわる人だったらしく、でかいウーハーも積んでいる。
ウッドパネルはオリジナルだが、まだいい状態を保っている。
とてもいい。

だが、とは言え22年前の車だ。
後部座席のパワーウインドウはたまにしか作動しない。
エアコンの温度設定はとても難しい。
ヘッドランプのスイッチはすぐ折れるらしいので、毎回慎重に操作する。
サンルーフは一度開けたらキチッと閉めるのがすごく難しいので、開けられない。
などなど、いろいろ不便が山積している。

でも、愛着が湧く。
最新式の車の方がそりゃ便利なのだが、クラシックカーにはクラシックカーなりの味があるのだ。

2012年式ポルシェカレラ4は売ってしまった。
911はとてもイイ車だった。
けれど、一人暮らしの身に、車2台はトゥーマッチなのだ。

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ザ・ウォーク(初回生産限定) [Blu-ray]
ロバート・ゼメキス
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


ロバート・ゼメキス監督の最新作。
9.11テロによって今は無きワールドトレードセンターのツインタワー。
1974年のビル完成直前、そのツインタワー間に綱を架けて綱渡りをした人物の実話。
地下ホームシアターにてBlu-ray鑑賞。
その感想。

星4つ。★★★★
傑作だと思う。
ロバート・ゼメキスが久々にいい仕事をした。

この映画、映画館に観に行かなくて良かった。
心の底からそう思う。
もし映画館で(しかも3Dなんかで)観ていたら、僕は途中で悲鳴を上げて映画館を飛び出していただろう。
そのぐらい、ヤバイ。
恐い。
僕は高所恐怖症ではないと思っていたのだが、この映画の高所はダメだ、恐すぎる。
観ている途中何度も身悶えしたし、画面から目を背けたし、抱いたクッションで目を隠した。
もう観ていられなくて、映画の途中3回ぐらい再生を止めて、息を整えた。
そこまでヒャーヒャー言いながらでも最後まで観てしまったし、2時間があっという間だった。
テンポ良くどんどん話が進み、最期まで一瞬も飽きさせない。
もっと評価されていい映画だと思う。
素晴らしかった。
とにかく、大画面で、ヒャーヒャー言いながら見て欲しい。
高さ411メートルでの綱渡り(命綱なし)、実際にやってのけた男に拍手。
そして9.11の犠牲者に合掌。

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ぶるにゃん
クリエーター情報なし
日経ナショナルジオグラフィック社


書店で見つけ、手に取ってパラパラめくった。
その瞬間、思わず吹き出した。
書店で吹き出すのはマズいので、すぐにレジに運んだ。
そうやって手に入れた一冊。

とにかく爆笑できる。
猫好きはもちろん、そうでない人もたぶん爆笑できる。
それも超がつく爆笑だ。
書店はもちろんのこと、下手に人前でこの本は開かないほうがいい。
あまりに爆笑して涙や鼻水が出てしまうからだ。
マジで。
立ち読みだけはやめたほうがいい。

オススメです。

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Black&White/ブラック&ホワイト エクステンデッド・エディション [Blu-ray]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


『スター・トレック』のクリス・パインと『マッドマックス怒りのデス・ロード』のトム・ハーディがダブル主演のコメディ映画。
敏腕CIA捜査官の2人の男が、1人の女を公私混同して激しく奪い合うというストーリー。
何かのサイトでオススメされているのを読んで、購入&鑑賞。
その感想。

これはかなりの佳作。
なんといってもところどころが破壊的に面白い。
もう星4つあげてもいいぐらいの勢いだったが、星は3つ半。★★★1/2
星半分マイナスの理由は、主演女優のリース・ウィザースプーン。
イケメン2人が命がけで奪い合う女として、あまりにも可愛くない(アメリカ人男性にとっては可愛いのかも知れないが)。
そこに(日本人男子として)全然感情移入出来ないので、星半分マイナスさせて頂いた。
このヒロインの配役がもっとピンと来る女優だったら、もっともっと面白かったかな。
惜しいなぁ。
リース・ウィザースプーン、しゃくれてるんだよね。
しかも年齢もキツイ感じ。
調べたら、クリス・パインやトム・ハーディより年上なのね。
なんだよこのミスキャスティング。
残念。

ただ、映画としてとてもよく出来ている(下ネタ満載だが)。
監督はマックG。
しょうもない映画ばかり撮っていたやつだが、これは佳作。
別エンディングが3種類Blu-rayには収録されているんだが、どれもよく考えられている。
ありがちなコメディ設定だけど、良くシナリオが練り込んであるわ。
感心、感心。

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映画館に久々に出掛けた。
日曜日の二子玉は死ぬほど混んでいた。
ほとんどが家族連れかカップルだった。
僕は男1人。
肩身が狭いことこの上ない。
なるべく休日の二子玉には近寄らないようにしよう。

「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ 」である。
この映画に向けて、ここ数週間いろんな映画を観てきたわけだ。
その感想。

普通。
悪くはない。
ものすごく良くもない。
星3つ。★★★
2時間半近くあるのだが、さほど長くも感じない。
つまり、よく出来ている方なのだろう。

観賞中心配になったのが、ほかの観客たちのことだ。
僕みたいにアベンジャーズシリーズの映画を全て観た上でこの映画に臨んでいるヘビーユーザーはともかく、だ。
そうじゃなくて、他の映画をそんなに観ていない観客……例えば『キャプテン・アメリカ』の1作目とか、『アイアンマン』の1作目とか、『アントマン』とか……そういうのをちゃんと観ていないライト層の観客たちにとって、この映画は意味不明だらけのはず。
シールドとかヒドラとか説明のない単語がたくさん出てきて、それで果たして楽しめたのだろうか?
僕の隣の席に座っていた、どう見てもデート中に軽い感覚でこの映画に入っちゃった2人とか、僕の前に座っていた、どう見てもご老人のご夫婦は、ストーリーの半分ぐらい意味分からないだろうなぁと心配に思って、気が気じゃなかった。
とはいえアクションシーンはとことん派手なので、なんだかよく分からないけどガンガン戦ってるから、意味分からなくても楽しいのかな?
まぁいいか、他人のことは。
でも僕自身がそういうライト層だとしたら、この映画はチンプンカンプンが多すぎて苦痛だったかもなぁ。
こういうところがシリーズものの弱点だね。

まぁでも、『スーパーマンVSバットマン』みたいな、最後いきなり強敵が現れて協力して戦うみたいな安直ストーリーじゃなくて、この映画ではきちんとアベンジャーズが二手に分かれて戦うし、突然の強敵も出ないので、ちゃんとしてます。

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