ほぼ不定期日記

散歩ばかりしている男の嘘日記

カボチャのコロッケを湯豆腐蕎麦に乗せる朝

2016年07月23日 | ほぼ嘘日記

午前7時に起床する 

今朝も肌寒い 雨はあがった 

絹ごし豆腐を温めて戸隠十割蕎麦に据えたうえにカボチャのコロッケを乗せネギを散らす 


美しさにはほど遠い蕎麦になったけれど喰えば美味い 

とにかく人間は美しさに弱過ぎる 

そして美しさと綺麗をおおむね混同している 

我々は幼い頃から片付けることを「きれいにしなさい」と言われて育った 

そしてそこをつけ込む輩がいる 

かつてアインシュタインは「美しくない」という理由で量子力学を否定した 

自ら編み出した相対性理論は単純で美しい数式で表現されているのに対して 

量子力学は整然とした数式では表せないからというのが主な理由だったのだが 

その後の世界を見ればアイシュタインが間違っていたことは明らかだ 

あの天才ですら・・・である 

世界は混沌としている それが自然なのだ 

我々は整然と植えられた田んぼの稲ではない 

誰かに都合良く管理されるために生まれたのではない 

なんのことだか判らないというのなら平壌に行って軍事パレードでも見れば良い 


美は乱調にありと言ったのは谷崎潤一郎だったか? 

卓見のひとにはいつもこの世の先が見えている 

卓見のひと大橋巨泉の死を悼んでエチオピアモカを挽く 

解熱剤を服む 

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越畑喜代美 日本画展 鶴見画廊

2016年07月22日 | おしらせ

越畑喜代美さんの個展が開催中です

鶴見画廊

7月14日から7月23日まで

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長茄子と獅子唐の炒め煮を素麺に乗せる朝

2016年07月22日 | ほぼ嘘日記

午前6時に起床する 

今朝も雨 相変わらず喉は痛い 咳も出る 

長ナスを細切りにしてシシトウ九条ネギといっしょに胡麻油で炒めてから煮たのを 

茹でて冷やした島原素麺を器に装ったうえに乗せ熱い煮汁をかけまわし七味を振る 


梅雨明けはまだおあずけ? というよりもカラ梅雨だったのだから「もっと降れ!」 

たっぷり降れば地面が湿ってキノコがいっぱい生えることだろう 

そういえばこの夏はまだ樹海に行っていない 

艶やかな苔の中から真っ赤なタマゴタケが顔を出しているに違いない 

ああ!行きたい! 

行きたい気持ちを抑えるために去年の今頃に樹海で撮った画像を貼ってごまかす 


降り止まない雨を見ながらエチオピアモカを挽く 

教室用の膠を炊く 

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空芯菜を卵とじにして戸隠十割蕎麦に乗せる朝

2016年07月21日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

夜半からの雨はあがらず 梅雨に逆戻り

いただいた有機栽培の空芯菜を玉締め胡麻油で炒めて出汁で煮て卵で閉じたのを 

茹でて冷やした戸隠十割蕎麦に乗せる 煮汁を回しかける キムチを飾る 


空芯菜の炒め方は以下の通り ご参考までに 

フライパンや中華鍋に油を垂らし塩を振り火を点け煙りが立つまで熱し空芯菜を放り込む 

数秒後に空芯菜の色が鮮やかな緑になったら熱湯を注ぎ入れザルに揚げる これだけ 

雨が降っているので気温はあがらず 気管支がチクチクと痛む 

ビタミンCを多めに服んでおく 

エチオピアモカを挽きながら教室用の膠を炊く 

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芍薬の花と西洋人形を描かれました

2016年07月20日 | 生徒さんの新作

南林間教室の生徒 O さんの新作をご紹介いたします 

芍薬とプリムラの花に西洋人形を配して描かれました 

塗り重ねた藍色の岩絵の具が柔らかなビロードの手触りを表現しています 

薄く透き通ったレースと金色に輝く髪の毛が落ち着いた色調の画面を引き締めています 

青いガラスの花瓶は注がれた水自体が発光するように描かれて 

夢見るような人形の青い瞳とともに幻想的な雰囲気を作り出しています 



ここでご紹介している作品は「林信夫の日本画教室」のトップページの9点のみとなっております 

すべての生徒さんの作品をご覧になりたい時には下記リンクをクリックしてください 

林信夫の日本画教室 http://www.geocities.jp/nobrinsanjps/index.html

教室ごとのページからも生徒さんの個人作品ページに移動出来ます
 

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蒸し鶏をオリーブオイル漬けにしてカニカマ素麺に乗せる朝

2016年07月20日 | ほぼ嘘日記

午前6時に起床する 

空気が軽い 梅雨は明けたかな? 

オリーブオイル漬けにした蒸し鶏を冷やしそうめんに乗せた繊切りキュウリのうえに乗せる 

ほぐしたカニカマを添える 九条ネギも添える 冷やした麺つゆを張る 七味を振る


蒸し鶏は時間が経つと硬くなるので香味野菜といっしょにオリーブオイル漬けにするのが良い 

乾燥を防ぐだけでなくて甘みが増して風味が良くなる おすすめだ 

それにしても鶏胸肉は安いので助かる 

もう忘れられてしまったことだけど昔は鶏もも肉よりも鶏胸肉のほうが高かった 

今は精肉店で牛肉も豚肉も鶏肉もいっしょに売っているけれど 

昔は鶏肉が欲しければ鶏肉専門店で買うのが当たり前だった 

鶏肉専門店の看板には大きく「かしわ」と書かれていて 

店の中には胸肉やもも肉やモツや卵が並べられていた 

ところで「かしわ」とは鶏胸肉のことで その形が柏の葉っぱに似ているからなのは 

猪肉が「牡丹」と呼ばれ馬肉が「桜」と呼ばれていたのと同じ理由で 

聖徳太子が仏教を国教に決めてから1300年間 

禁じられたなかでの肉食を恥じた末の隠語だったわけで 

そうであるならば街の鶏肉専門店の看板から「かしわ」の文字が消えたのは 

日本人の心から釈迦の教えが消え果てようとしているせいなのかもしれないと思う 

世の中が日に日に荒んでいると人は言う 

確信的な仏教徒ではない私の目にさえそう見える 

些細なことにイラつき腹を立て攻撃的になりどこへ向かおうというのか? 

まるで・・・パニックになって群れごと崖から落ちて行くレミングのようだ 

エチオピアモカを挽いてドリップする 

教室用の膠を炊く 

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青い瞳の西洋人形を描かれました

2016年07月19日 | 生徒さんの新作

平塚教室の生徒 S さんの新作をご紹介いたします 

青い瞳が潤む西洋人形を描かれました 

丹念に塗り重ねた岩絵の具の緋色が鮮やかで奥行きのある背景を作り出し 

艶やかに輝く青いサテンのスカートも重量感たっぷりに表現出来ました 

塗り込めた色面の強さと岩絵の具の輝きを用い画面を構成されたことで 

ちいさなサムホールの画面を感じさせないボリュームを生み出しています 



ここでご紹介している作品は「林信夫の日本画教室」のトップページの9点のみとなっております 

すべての生徒さんの作品をご覧になりたい時には下記リンクをクリックしてください 

林信夫の日本画教室 http://www.geocities.jp/nobrinsanjps/index.html

教室ごとのページからも生徒さんの個人作品ページに移動出来ます
 

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焼き茄子を冷やしうどんに山積みにする朝

2016年07月19日 | ほぼ嘘日記

午前6時に起床する 

すでに汗だく 特に首まわりの汗が酷い 

長ナスをふたつ直火で網焼きにして皮を剥き冷やしておく 

茹でて冷やしたうどんを器に装い冷たい麺つゆを張り焼き茄子を山積みにする 

キュウリの繊切りと九条ネギをを添えておろしショウガと鰹の枯れ節を飾って喰う 


昨夜は大磯の S 画伯宅ベルリン在住の造型作家 U を迎えてささやかな宴が開かれた 

仕事帰りに小田原厚木道路を飛ばして向かい到着した時にはすでに皆仕上がっていた 

完全に出遅れた 

ヨーロッパのことなど色々聞きたいこともあったのだが・・・ 

 U は用を済ませたらまたベルリンへ戻るのだろう 

それにしても皆が還暦の年回りとなっても顔を合わせれば 

すぐに18歳の頃の気分に戻れるのは面白いことだ 

そして不思議なことだとつくづく思う 

エチオピアモカを挽いて飲む 

教室用の膠を炊く 濃い目 

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朝焼けの北アルプスを描かれました

2016年07月19日 | 生徒さんの新作

厚木教室の生徒 F さんの新作をご紹介いたします 

朝焼けに輝く北アルプスの景色を描かれました 

岩山に朝焼が赤く照り映えて荒々しい岩肌の表情を浮かび上がらせています 

はるかに望む南アルプスの嶺々が淡く霞んで画面に奥行きを作り出しています 

力強い筆致で黒々と描き込まれた前景の岩峰が作品に実感と迫力を生み出して 

凛とたたずむ雷鳥の姿とともにそびえ立つ霊峰の神秘性を醸し出しています 

 


ここでご紹介している作品は「林信夫の日本画教室」のトップページの9点のみとなっております 

すべての生徒さんの作品をご覧になりたい時には下記リンクをクリックしてください 

林信夫の日本画教室 http://www.geocities.jp/nobrinsanjps/index.html

教室ごとのページからも生徒さんの個人作品ページに移動出来ます
 

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いただいた有機栽培の夏野菜で加茂茄子うどんの朝

2016年07月18日 | ぼくモライもん

午前6時に起床する 

晴れ すでに暑い 

今日は「海の日」だが仕事があるのでしっかり喰っておこうと 

いただいた有機栽培の加茂茄子とモロッコインゲンを薄味に炊く 

いただいた秦野の地粉うどんを茹でて冷やして器に装う 

うどんに茄子とインゲンを乗せる 煮汁を回しかけネギを添える 


出汁の沁みた加茂茄子はほろりと甘くてほんのり苦い 美味い! 

日本全国で茄子の煮汁を素麺に使うのは 

季節がちょうど合うからでもあるだろうが 

やはり味の相性が良いからだろう 

それにしても茄子を喰うと元気になるような気がしてくるのは面白いことだし 

茄子には栄養が無いと長い間言われてきたのが 

最近になってそうではないことが判り茄子の名誉が回復したのも面白いことだ 

堕ちた名誉など何度でも戻る 

というよりももとより名誉などなんの意味も無いことで 

そういうものにしがみついているうちは未来に進むことなど到底出来ない 

また 他人の評価ほどあてにならないものはない それも確かなことだ 

自分を信じて進むしかないのだ 

なりたいものに人はなれる 

私はなれた 

エチオピアモカを挽く 

ドイツ在住の友人 U が大磯に来ていると S から連絡があった 

仕事が終わったら会いに行ってみようと思う 

ヨーロッパの分析など世界を股にかけて活躍する U に聞いてみたいことはたくさんある 

教室用の膠を炊く 

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