諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

恒例の御神輿渡りに参加した。【2016年度編】 その2

2016年10月18日 10時30分15秒 | 出来事

続きです。

それでもお囃子部隊と芸者衆の加入は有り難いです。お祭ぽいっと言うか、お神輿渡りが華々しくなりますからね。

私はお神輿渡りの先頭で遠く離れてしまったお神輿の状況を見ていないけど、100メートル以上離れてしまったのは、やはり不慣れとしか言いようがありません。神輿の側に付いて先導している人は祭りのベテラン女性でしたが、彼女を持ってしても遅れたのはやっぱり中学生か不慣れだったのでしょう。

それをお囃子部隊は十分フォローしてくれています。お囃子部隊がいなかったら、田舎の葬式行列みたいですよ。あれでは。

神輿を担ぐ中学生の「ワッショイ」の掛け声が聞こえない。多分、声を出してと言っても彼らはワッショイ、ワッショイと言わなかったのかな。掛け声を出して神輿を担ぐって爽快なのに。何で声を出さないのだろう。

声を出さないとグダグダと神輿を担いで歩いているだけにみえます。様に成らないのであります。これはしょうがないのかなぁー。担ぎたくで参加しているのではないみたいだし。

以前担いでいた高校生は太鼓演舞部の生徒でした。祭りで演舞を披露していた。それでお神輿を担いでいたのです。多少、やる気が感じられていました。

でも彼らもふざけてやけくその様に奇声を上げてワッショイ、ワッショイとやってたし、やけにタバコ臭い生徒がいたりで問題が無い訳ではなかった。

でも今回の中学生は声を出さない。元気に神輿を担いでい声を出していない。強く言わないと判らないのでしょうか。声を出すのが恥ずかしいのか。引率の先生のレベルが低下しているのか。ここがゆとり世代でしょうか。来たくて来た訳じゃないから仕方が無いのかも知れないけど。

それ以上に小学生はもっと酷いです。去年もそうですが、お茶メーカー本社で何時も美味しいお茶のクリームとあんこが入った大福とドラ焼き、そして缶コーヒーやお茶をいただくのですが、お礼を言う前に取ろうとするし、地元百貨店提供のジュースは「もっと貰っていいですか」と聞いて何本も持っていく。これも統制が取れていない。学校教育のレベルが下がったとしか思えない。私の時代とは全然ちがう。皆、規律は守っていたのに。

さて、今回はお神輿が先頭に付いて来れず、予定よりも30分以上遅れて神社に到着。2時間以上お神輿渡りした計算です。

子供たちはここで終了ですが、私は輪投げの屋台(本当はテントですけど)を手伝わなければならない。

そしたら先に屋台を切り盛りしている男女と幼稚園児がいました。家族の様です。

昨年は友人の高校生になる娘が切り盛りし私が投げた輪の拾いに徹しましたが、今回はこの男性が主導でやるみたいです。お神輿渡りには参加せず商品のセットをやっていた様です。

しかし、この男性、輪投げを仕切るは初めてで、「1回50円」と言っています。高いです。昨年は「5回で100円」だったのに。

そんなもんですから子供が輪を中々投げない。そりゃそうです。1回50円は私だって躊躇します。子供はそう簡単に投げる訳ないですよ。

そしたら今度は「50円で5回」、「100円で10回」に変更。何を考えているんだ。極端すぎるだろ。そしたら子供が我も我もと並び、バンバン輪を投げ始めた。こうなると輪を拾うのが間に合わない。去年の「100円5回」の時だって大変だったのに、この男性は拾う身になって考えていないのか。

私は必死に拾っていましたがもう限界。そして言いましたよ、「去年は100円で5回だった。大盤振る舞いのし過ぎ。変えた方がよい」と。

男性は「それでは50円で3回、100円でえーと・・・」。

私は「100円で6回」と言い放ち、それでやることに。

そしたらまた変更し「100円で7回」。「200円で13回」に。どうもこの男性は子供たち気前の良いところを見せたい。しかも自分が仕切っている事に異常に喜びを感じてる様です。うわぁー私と正反対の性格だ。

更には大型商品を取りやすいようにお茶のペットボトルを置いて、「これに入れてもOK」なんていい出します。この商品は取られたらそれを神社側が支払うのに(かつて私も取られすぎて怒られた)。

食玩みたいな小さなおもちゃは「ちょっとでも当っていればOK」にしちゃうもんだから、商品がバンバン持っていかれる。その受け渡しも私の仕事。体が異常に硬い私は本当に重労働。疲れるぅー。

この男性を観察していると嫌とは言えない性格の様です。、そして屋台を切り盛りするのが嬉しくて嬉しくてしょうがないみたい。

多分、彼はサラリーマンのだと思います。だから自分が屋台を仕切るのが新鮮なのでしょう。そして子供たちの人気者になりたくてしょうがない人の様です。うわぁー、私は長年商売してそれが嫌にやってしまったけど。。

小学生の子供が輪投げをしないのに場所に陣取ります。それで輪投げが出来なくなる。でも男性は注意が出来ない。人に悪く思われたくないのか。それでは経営者は勤まらないなぁー。

そこで私は大きく通る声で言いました。「輪投げする人の邪魔になるから、そこをどいてねぇー」と。

その瞬間、店は凍りつきました。どうもその男性も子供も注意されるのは慣れていないみたい。それでやけに無口と思われていた私の声にビックリしたようです。

私、これでも大学時代は合唱の授業を取って97点でトップの成績でした。グリークラブからもスカウトされるくらい声が通るのです。しかも肺活量は当時6600ccオーバー。バスト・・・・じゃなかった胸囲は120センチを誇ります。声量が凄いのです。子供はすぐさま場所をどきました。

更には子供が「輪投げの練習をさせてくれ」と言います。男性はチョット驚いて黙ります。私はタダで輪を投げなれては困る。輪を拾うの大変なのに我も我もと練習したら、輪投げの楽しさが台無しになる。それは困る。私は間髪入れずに言いましたよ、「お金を払わないとダメ、輪投げに練習は無い」と。

そしたら男性も子供たちはまたまたビックリ。この人たちは否定されたことが無いのか。それとも私が大人げ無いのか・・・・・・・・。

 

続く。

 

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