諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

恒例の御神輿渡りに参加した。【2016年度編】 その1

2016年10月17日 14時07分09秒 | 出来事

今月16日日曜日、毎年恒例である友人の神社の御神輿渡りに参加して参りました。

今年は革新の御神輿渡りでした。良い面でも悪い面でも。

先ず、大人の神輿が担げる世代の男性が少な過ぎ。毎年いた知的障害者の武蔵丸(似ているから勝手に心でそう呼んでいる)が参加していない。どうしてだ。お祭り男の武蔵丸がいないなんて。私が参加している十数年前から出ていたのに。まさか死んだのではあるまいな。

否、あいつは肌艶は良かった。まだ40代の筈。死ぬ訳が無い。

だとしたらセクハラで出入り禁止になったのか。

あいつは女性の胸に触ったりする。知的障害があるから注意しても聞かない。うーん、考えられる。旗持ちの女性の参加者も大分少ない。お触りが問題になったのかも。

でも、悪い奴じゃないのです。愛すべき奴なのです。胸を触るのはダメですけど、しょうがない部分がある。うーん。

昨年は奴と私は同じ提灯持ちをしました。提灯持ちは神輿渡りの先頭を歩きます。なのに奴は後ろに行ったり、前に行ったり、どっかに行ったりで、予想はしていましたが散々でした。

提灯持ちは直ぐ後ろを歩く猿田彦尊に歩調を合わせ付かず離れず歩くのが原則。神輿渡りの全体のスピードを考え調節して歩くのです。

提灯は二つでセットです。行列の先頭に提灯が一つでは様にならない。それで私、禰宜の友人に言ったのです。彼に提灯持ちは無理。御神輿の音頭取りか何かにした方が良いと。

それが理由でお神輿渡りの参加を断られたとは思わないけど、本人は見るからに楽しそうにやっていましたから、参加していないのは心配です。どうしたのだろう。

祭りは老いも若きも男も女も、そして知的に問題があっても善人で信心あるならば参加する資格があります。奴が神輿渡りのアクセントになっていた部分もあった。いなかったのはチョット悲しかったです。

次の変更点はお囃子部隊が初めて参加し、お神輿渡りの先頭に移動式の屋台??に太鼓を二つ置き、太鼓を叩き、鐘を鳴らし、獅子が舞い、笛を吹きながらするようにだった事です。友人の奴、金を出して雇ったのかな。

っと言う事はどう言う事か。つまりはこのお囃子部隊のペースでお神輿渡りが進行する事になる(その前に二人の警察官が交通整理して歩いていますけど・・・・)。

早速その弊害が出ました。この人たち、お神輿の進行を全然考えずに歩いて行きます。獅子舞なんか度々お布施??を持って来た人の頭を噛んだりして遅れてどっかいったり。

しかも今年のお神輿は高校生がゼロ。大人も数年前から担げる人数が集まらなくなっている。神輿は全て中学生が担いでいるのですが、この中学生たちはお神輿を担ぐのが不慣れ。掛け声も上げずに歩くのがやっと。猿田彦神の後ろの旗持ち婦人部隊に付いて行けず、大幅に遅れちゃっています。うわぁー、大変だこりゃ。

それでも今回は塩竃の芸者集が6名程参加し(神輿渡りでは歩かずクルマで移動)、神輿渡りのスポンサー??である地元百貨店、お茶の店とその本社工場の前で、お囃子部隊と共に10分程度踊りを披露。それで神輿が追いつき何とか格好は付いた感じです。

この塩竃の芸者衆とお囃子部隊ですが、復興のイベントか何かて今年の4月に結成されたようです。

塩竃は昔は大変賑わった街ですが、現在は廃れたし津波に襲われたして寂れた街となっています。今は芸者なんていない筈。

その芸者衆ですが厚化粧はしていますが皆さん70代以上なのは間違いない。踊りは優美でしたので素人じゃない。もしかしたら50年くらい前に芸者していた人たちなのか。

それはどうでもいいです。芸者さんの歳や踊りも問題にしません。ただ踊りの歌詞が「塩竃神社がどうたらこうたら・・・・」と言うのが引っかかります。

友人の神社のお神輿渡りなのに塩竃神社の名を出しちゃ不味いでしょ。これっ、お神輿の中に座している神様(18柱も乗っているのかしらん?)に失礼でしょ。大人の事情だとしても。

うーん、複雑です。うーん。

でも友人の神社の神様は本当は塩竃神と同神の可能性がある。神紋も同じ桜紋だし。うーん、しょうがないか。ちょっと無理があると思いますが、納得するしかないのでしょうか。うーん、大人になれない私はちょっと、否、結構引っかっていますけど。

 

続く。

 

 

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