裏Today's Kyota

デジモノライター・京太の素顔な日常を召し上げれ

東京武道館避難所の様子(2011.3.26)

2011-03-26 07:26:27 | 東京武道館避難所
●東京武道館避難所、避難者に向けてレンタサイクルを開始
 昨日から、レンタサイクルを始めたそうです(避難所の方からの情報)。コインランドリーまでの往復や、買い物など、便利になるでしょうね。よかったです。

 さて、、、、。

 昨日は、避難所に避難されていた家族が、どうしても断水中の福島いわき市の自宅に戻られるということで、給水タンクが必要になりました。どこかに売ってないかと相談されて、自分でも調べてみたんですが、なぜかタンクどころかポリタンすら、売り切れ。

 思い余って灯油用のポリタンまで探したんですけど、ヨーカドーやホームセンターにも売ってない。

 結局、大谷田の島忠ホームセンターに行って、代わりになるようなものがないか店内を細かく探し、塗装コーナーに2Lのポリタンが残っているのを発見!

 4Lや6Lはもう、売り切れていて、2Lしかなかったけど、ないよりましかなと10個買って、避難所に運んで渡してきました。




 福島に帰ると聞いたとき、もしかしてニュース等の情報が耳に届いてないのかと思い、知る限りの情報を伝えました。でも、それでも30キロ圏内にある自宅に戻るという決意は揺るぎなかったです。なぜなら、30キロ圏外に、勤め先があるからなんです。地元の会社は、今週月曜日から営業を開始したそうで、欠勤している状態に、とても不安を感じているようでした。

 お年寄りと未来ある学生がいる家族。避難勧告が政府から出された時、とにかく避難しなきゃと、とりあえず、1週間分ほどの物資を車に詰め込み、三家族三台の車で、あてもなく東京に出てきた方々でした。車中で何度か寝泊まりし、東京についてもどこに行っていいかわからず、舎人公園の駐車場にいたところ、近所の方が東京武道館避難所のことを教えてくれて、避難してきたそうです。食べ物と暖かい場所、安全な場所。なによりうれしかったとおっしゃっていました。でも、避難所生活も長くなり、衣食住の心配は薄れたけど、将来のことを考えて、できるだけ今までの仕事を継続したい。それには戻るしかないと考えたそうです。

 親世帯だけ残る?学生たちだけ残る?家族会議が毎晩行われたそうです。でも結論は、「全員で帰る」。その結論に口をはさむことなど、誰にもできないでしょう。

 昨日、ビジネスホテルから避難所に移ってきたという幼児を抱えた家族にも会いました。都営住宅の申し込みに来て、この避難所のことを知ったということでした。まだ知らずに、自力でホテル等に避難している人もたくさんいるのかもしれません。

 東京武道館でも、福島に帰られる方がたくさんいらっしゃると聞いています。
 1日で、少なくとも20家族避難しに来て、20家族帰られる、と、都の職員さんも話していました。人数を追うだけではわからない状況がこんなところにもあります。

 
 
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東京武道館避難所の様子(2011.3.24)

2011-03-24 16:12:11 | 東京武道館避難所
 本日の、東京武道館避難所の様子です。

 今日は、弁護士会の方が中のホールにブースを構えて、法律関係の相談を受け付けていました。13時から16時まで、当面の間毎日行うそうです。



 慣れない場所で、相談場所もわからない避難者の皆さんにとって、とても便利なコーナーになっています。ちょうど避難ルームになっている入口に近いホールにあるので、皆さんときおり立ち寄っていらっしゃいました。

 今日は子どもたちもたくさん、ホールに出てきて遊んでいました。



 このお子さんは、ちょっと駄々をこねて、お父さんを困らせていました。



 このご家族は今日、ここに到着された方です。昨日まで、ビジネスホテルに泊まっていたそうですが、都営住宅の申し込みに来て、東京武道館避難所があるのを聞き、ホテルを引き上げ移ってきたということです。これまで、ここに避難所があることを知らなかったそうです。

 今日から足立区のブースもできました。ここでは、区営住宅の相談等、足立区に質問したいことを気軽に尋ねられる受付場所になっています。




 本日もたくさん、避難者の出入りがあり、人数は以下の通りです。



 各社報道記事も、印刷されて掲示し、避難所の皆さんが見られるようにしてありました。



 さて、この共有ホールには、掲示板があります。そこでは、地元の方々の支援について、さまざまな情報を紹介してあります。



 綾瀬駅近くにある「いがらし接骨院」のパンフレットには「被災者は無料で施術します」の紙が留めてあります。また、「被災者ホームスティ事務局」のチラシには、小さなお子さんがいる家庭でもOKの、ホームスティの案内パンフレットも貼ってありました。また、先日紹介した「ティプネス無料入浴」の案内、今朝ご紹介した、「ドンチーノ美容室」の28日無料カットのチラシも貼ってあります。

 これらは、東京武道館館内に掲示されているものですが、掲示物を受け取ってもらえず、外で出入りする方に声をかけて、鍼灸サービス、保育等のサービスを紹介している団体もありました。




 こちらは、「助け合いの輪ステーション」と名付けた活動を、近所の教会を借りて行っていて、鍼灸のサービスに続き、今日からは、鍼灸を親が受ける間、大人の見守りつきで子どもを遊ばせるサービスも始めていました。館内に入れないため、入口付近にプラカードを持ったボランティアの方々が来て、避難者の方々に声をかけていました。

 施術をする場所は、東京武道館から歩いてすぐの場所にある、綾瀬東部教会(東綾瀬1-23-9)です。ここを施術場所として借りています。



 教会内で、鍼灸の施術を受ける間、子どもの面倒を見てくれるサービスをさっそく利用。お母さんが治療を受けている間、兄弟仲良く、本を読みながらお菓子を食べている子どもたちの姿です。



 この子たちは大きいですが、小さなお子さんを預かれる場所も用意されていました。



 ここなら、思いっきりハイハイもできますね!おもちゃ等も用意されていました。

 また、この教会の礼拝堂を使って、コンサート等も開催できないかと考えているそうです。演奏者を探しているようですが。



 こちらは、東京武道館の職員が正式に認めた活動ではないのですが、数日前から行っており、武道館入口のプラカードをみて、自主的にサービスを受けられている方が何人もいらっしゃいます。サービスを受けられた方は、口々にありがとう!と感謝の言葉を述べています。

 都が認めてないとはいえ、今日は、活動中、館内に入ってる医療チームからの要請で、歩けない人向けに、マッサージをしてもらえないかと声がかかったそうです。

 都も、避難者を守るためのいろんな制約の中で、すべてを受け入れることができないでいます。でも、足が痛くて歩けない人がいれば、そういう枠は取っ払ってでも助けたいと思う。気持ちは同じなんです。

 
 この「助け合いの輪ステーション」では、現在、読み聞かせや子どもの世話等、鍼灸を受けにいらしている方のお子さんの面倒をみることができるボランティアさんを募集しているそうです。




 もし興味のある方は、直接、ボランティア活動の窓口になっている塩崎さんにメールでご連絡くださいとのことです。

masatomo@shiozaki.me

 今日の東京武道館の様子でした。
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美容室Doncheeno(ドンチーノ)3/28限定 避難者ヘアカット&シャンプーの無料サービス

2011-03-24 11:06:40 | 東京武道館避難所
 綾瀬にある美容室Doncheeno(ドンチーノ)が、避難者の方々に向けて、3月28日限定で、ヘアカットとシャンプーの無料サービスを、避難所からの車の送迎サービスと共に行います。

 これは、東京都武道館にも許可をもらえたボランティア活動で、当日は館内放送等にも協力してもらえることになったそうです。

 さっぱりしに来てくださいね!と、スタッフのミトさんはにっこり。




 場所は、綾瀬の西口から歩いて2分ほど。ホテルパインヒル綾瀬の裏側にあります。
 避難者の方には、避難所に詳しい場所と、送迎の時間、受付電話番号が書いてありますので、そちらをご確認ください。





 こんな感じのチラシが東京武道館内の掲示板にあるはずです。探してみてください。



 美容室Doncheeno(ドンチーノ)さんは、何度も都にボランティア活動の説明をし、東京武道館側もしっかりと確認をしてきたそうです。何度かのやり取りの末、やっと許可をいただけたとのこと。

 女性なら、髪の毛を整えたり、お化粧をしたりすることは、元気を出すきっかけになったりするのを、体験してる人も多いと思います。皆さん、お風呂等は入れるのできれいになさっていますが、現状、当然ながら避難者の方々は、いつものようにドライヤーでヘアセットしてなんてことをする余裕や気力はないように思います。

 「ヘアカットでさっぱりして、元気を出していただければ!」と、ドンチーノスタッフのミトさん。福島に戻られる方もぜひ、帰る前に元気をもらっていってほしいと思います。

 美容室Doncheeno(ドンチーノ)は、店内の装飾も豪華でとても広い美容室です。
 また一階で、通りにすぐ面しているため、解放感もあって居心地の良いサロンです。

 トイレがまたとっても素敵でゴージャスでしたよー。





 東京武道館から、ドンチーノさんまでの車での送迎回数は、9回程度を予定。
 この送迎サービスも、地域の方のご厚意でのボランティア活動なのだそうです。
 昨日の段階で2名ほど予約申し込みがあったそうです。
 
 28日、たくさんの方が元気になって戻られますように。
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避難者の都営住宅等への受け入れについて(申し込みは3月25日まで)

2011-03-24 09:59:10 | 東京武道館避難所
●東北地方太平洋沖地震等による避難者の都営住宅等への受入について(都市整備局)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/press/20110311-02-11ukeire.pdf
 
 昨日、都から避難者の都営住宅等への受け入れについて、発表がありました。
 東京武道館でも、この件に関する説明と受付をする窓口が設置されていました。

 この件を担当していらっしゃる、都市整備局の飯塚則之さんにお話を伺いました。



 上記説明文以外の内容で、避難者の方に伝えたいポイントをまとめると、以下のようなお話でした。

・避難者の都営住宅入居希望は、受け付け順ではないので、あわてずに説明を聞きに来てほしい

・都営住宅は普段から都民に人気の賃貸物件であり、共益費や家賃6カ月分を免除するので、安心して申し込んでほしい

・都営住宅の場所の希望は、多摩地区、23区内等のざっくりとした希望しか伺うことができない。また、入居が決まった後、知人同士で一度決まった住居を交換したりすることはできない

・都営住宅の受け入れは、現在の空き室を割り振るため、避難者世帯がまとまって入居できるとは限らない

・足立区や葛飾区等、東京武道館近隣の都営住宅の空き物件も含まれるが、現在の段階では発表できない


 申し込み手続きは、東京武道館以外の各都内の避難所にも特設受付を用意しているので、そこで説明を受けた後直接申し込みができる。受付期間は25日金曜日の午後7時まで。



 昨日23日午前の段階で、20組ほどの申し込みがあったそうです。
 私が行った時も、2組の家族が、熱心に質問している様子を見ることができました。
 このときは、小さなお子さんのいるご家庭が説明を受けていらっしゃいました。

 福島市内では、昨日、被害の少ない場所から、会社が機能し始めたようで、早く戻って出社したいと希望される声もありました。福島に戻ることを前提に考えている方には、こういった住宅提供は必要ないと考えている方もいらっしゃるようでした。

 ですが、会社は復帰しても、家は避難地区にある方々です。しかも、多くの方の自宅は、損傷が少なくても、水が復帰していないなどインフラの問題が多く残っている地区であり、避難地区であるがゆえに、店が空いてなかったり、救援物資が届かない等、戻っても不安な要素がたくさんあります。

 住居が安心して住める状況ではない避難者の皆さんへの、都のすばやい住宅提供開始のニュースは、避難者の皆さんにとってとても心強い支援だと思います。

 ですが、実際問題、勤め先が福島にあって会社が機能していれば、戻りたいと考えるのも当然です。先のことを考えれば、住む場所だけではなく、働き口がある場所じゃないと生活は困難です。

 いろんな家族に何度取材しても、答えは一つではありません。
 飯塚さんをはじめ、都の担当職員は、一つ一つのケースを伺いながら、少しでも不安を取り除けるよう、丁寧に説明をされていました。少なくとも、こういった大規模な住宅提供という対応窓口を早期に立ち上げたことは、素晴らしいと思います。

 ただ、申し込み受け付けは明日いっぱいです。さまざまに絡み合った問題を明日までに結論付けなくてはいけない避難者の方々の心中を思うと、言葉になりません。

 ・ ・ ・

 都の職員は、昨日も、入れ替わり立ち替わりはあるようですけれど、必要十分な人手を用意していました。館内での人手は今のところ足りているように思います。

 地域住民として、今できることはなんでしょう。

 避難所から、買い物や洗濯、銭湯利用等で地域に外出している避難者の方々をみかけたら、温かく迎え入れてあげることではないでしょうか。声をかけるだけでも、きっと心強く思われると私は思います。

 今日から天気もしばらくよさそうです。
 子どもを公園に連れていく避難者の方もいらっしゃるかもしれません。
 見かけたら「こんにちは」とあいさつすることから、はじめてみませんか?

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桜が咲いていた

2011-03-24 09:20:44 | 今日の独り言
 綾瀬を歩いていて見つけた桜。
 綾瀬産婦人科前の公園。

 福島から来た人たちと見つけて、しばし見入ってしまった。
 きれいだったー。









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東京武道館避難所の様子(2011.3.23)

2011-03-23 17:25:00 | 東京武道館避難所
 またまた、東京武道館周辺の便利情報。

●au 無料充電サービス

 東京武道館から徒歩3分のauショップでは、無料充電サービスを行っています。通常、自宅電話番号等を伺う必要がありますが、東京武道館にいらしている人の場合は、友人のケータイ番号等でも大丈夫だそうです。

 一時間ほどauショップ内にある充電ボックスで預かり、買い物などしている間にばっちり充電。帰りに寄ってもらって帰ればOKです。


(どうぞ、ご利用くださいと、スタッフさん)

 ちなみに、向かい側にあるソフトバンクショップも無料で充電サービスがありますが、セルフのマシンは修理中。カウンターにいるスタッフにお尋ねくださいね。




 さて、今日の東京武道館です。外には喫煙所も設けられていました。



 希望者には、健康検査もやっているようです。避難所内では、都の職員が、体調を一人一人回って訊ねる姿もありました。



 みんなの共有場所であるサロンの様子です。



 いろいろな地域の方からの差し入れが届いていました。
 「ご自由にどうぞお取りください」という方式です。

 着替え等も、仕分けされて取りやすくなっています。



 子どもの絵本コーナーもありました。





 新聞コーナーでは、老眼鏡も用意されていました。



 昨日、都から出たというお弁当はいかがでしたか?と伺うと、写真を見せてくださいました。



 とても豪華なお弁当で、皆さん喜んでいたそうです。
 銭湯無料券とタオル・シャンプーも配られたそうです。



 当初から比べると、ずいぶん物資が増えて、皆さんとても喜んでいらっしゃいました。

 サロンの奥には、都営住宅の申し込み受付コーナーがありました。



 朝から昼頃までに、20家族程の申し込みがあったそうです。この避難所にいる方には、6か月家賃無料入居のこと、きちんと告知が行き渡っていると思います。

 ・・・・

 今日の避難者数はこちら。



 実は福島に帰られている方も多くいるそうなのです。
 昨日から今日にかけては、20家族ほど来て、20家族程帰るといった状況でした。

「家はまだ、断水していますし、屋根も修理が必要です。しかも、屋内退避圏内にあります。でも、勤め先はその中にはなく、今日から会社も始まっています。社員は半数程になっていて、出社したい。でも、親は安全な場所に残っていてほしい」

「仕事は時給だから、行かなければ収入は減るばかり。家の状態が悪くても、戻らなければ解雇されてしまうかもしれない」

 そういった声も聞きました。毎晩のように、家族会議で、帰る、帰らないを話し合っているそうです。

 さらに今日はお昼に某団体の炊き出しがあったのですが、東京武道館の外で行われており、食べる場所は外に限られていました。そのため、中にいたお年寄りは、中でカップラーメンをすすっている様子も見かけました。足の悪いお年寄りのようでした。

 周りの人が炊き出しを持ってきてあげようとしたのですが、避難所はサロン以外は飲食禁止なのです。なので、足の悪いお年寄りは動きたがらず、パンやカップめんをこっそり食べているようでした。

 都のほうが、なかなかボランティアを受け付けないのは、全員平等に、衛生面も安全に、そういった配慮から、安易に受け入れをしないのだろうと思いました。

 館内には車いすに乗っている方も数名いらっしゃいました。

 子どもが夜中に、わいわい騒いでいたという話も伺いました。

「僕らは、そのくらい気にしませんが、子どもがそんなに遅くまで起きて遊んでいて大丈夫かなぁと思って....」

 親も疲れて、子どもも体内時計が狂っているのかも。
 どちらにしても、体育館で寝泊まりするのには限度があるのだと思います。

 東京武道館では、正式には、直接のボランティア活動を受け付けていません。

 ただ、聞いたところでは、専門性の高いボランティア活動に関しては、例外もあるようです。ボランティア活動申し入れ等を取り仕切る役目の職員が、入口に配属されたので、個別に交渉することは可能かもしれません。

 物資不足で不便で困っているだろうなぁと心配されていた地域の皆さん、このような感じでしたので、どうぞ物資に関してはご安心を。取り急ぎ、ご報告いたします。
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東京武道館避難所の方に役立つ情報(2011.3.23)

2011-03-23 09:04:59 | 東京武道館避難所
 昨日も東京武道館に避難された被災者の方に役立つと思われることを載せましたが、今日もいろいろ新しい情報があったので、書いておきます。

 でもその前に、うれしいビックニュースも書いておきます!

●東北地方太平洋沖地震等による避難者の都営住宅等への受入について(都市整備局)
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/press/20110311-02-11ukeire.pdf

 家屋倒壊の方以外の国から避難指示があった家庭も対象になってます。
 都営住宅600戸で、当面6カ月間、家賃・共益費は無料。

 申し込み手続きは、本日より25日(金)まで
 午前9時から午後7時まで。
 申し込み受付場所は、東京武道館等、避難施設内にもあるそうです。

 ちゃんと、武道館のみんなに告知されてるよね?ね?掲示板にぴらっと貼っただけじゃないよね?後で確認してきます。


 さて、町からの情報も新着あり!

●ティップネス綾瀬(綾瀬3-14-16)被災者の方へお風呂解放
 新しい大きなスポーツジムで、とってもきれいなお風呂に無料で入れるそうです。
 詳細は、東京武道館内部の掲示物を確認してみてください。



 スタッフの方からも直接コメントをいただきました。

「2011-03-23 02:06:47
はじめまして。
ティップネスでスタッフをしております。
本日から当クラブの施設(お風呂)を武道館の方に開放するとの事を決定したようです。
木曜日は休館日で会員様は来ないので施設全体を使うことが可能だとか。
受け入れは、武道館の方に聞いて手続きをしていただくと無料でタオルもお貸ししております。
まだ決定したばかりで皆様に情報が伝わっていないと思うので・・・とりあえず、こちらでも書き込みさせていただきます。
失礼致しました。」

 木曜日のお風呂はここだね!
 お風呂情報もう一個。

●東京都・銭湯の無料券配布。タオル・せっけん、シャンプーも

 東京都は22日、都内の公共施設に避難中の被災者に、銭湯の無料券を配ることを決めました。都公衆浴場業生活衛生同業組合もタオル、せっけん、シャンプーを無料配布します。都生活安全課(03・5388・3057)。区市町村の施設は明日以降の配布になりそうです(朝日新聞社会グループ)

 都からのお知らせもあります。

東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の支援について
都・区市町村施設への避難者に対して、公衆浴場を活用して
入浴機会を提供します
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/03/20l3mk00.htm

 武道館内にもシャワールームはあるんだけど、みんなが入れるほど広くないのです。
 それにゆったりお湯につかりたいですよね。ほっ。この付近、下町だから、銭湯は結構あるのです。

・・・

 さて、昨日も、聖公会東京311ボランティアの方々が、おひるごはん用の炊き込みごはんを差し入れしたそうなのですが、東京武道館ではなかなか受け取ってもらえなかったようです。

 私も最初、給食がないというのはいかがなものかと思いましたし、避難者の皆さんも食事が一番ありがたいと言ってましたので、気持ちはよくわかるんですが、都としては、避難者の方々の健康を100%守る義務があるわけで、飲食業のプロが作った販売品以外は受け取れない、生ものはだめなどの基準を設けるしかないのでしょう。

 東京武道館にいらっしゃるほとんどの方は、福島の避難地域から来た方々です。津波に飲まれて身一つで逃げてきた被災者とは違います。なので、もちろん将来も不安でしょうし、お金は大事に使わなくてはいけないけど、今は身の回りの物や貴重品を持ってきている方がほとんどです。綾瀬の飲食街で食事することも可能です。でも、長引くほどに、どんどんお金はなくなっていきます。

 だから、炊き出しご飯はとってもありがたいでしょうし、届けば美味しくいただくと思います。それ以上に、地元が歓迎していることがわかって、うれしいと思います。

 だけど、都の対応もわかるのです。衛生的になにかあってはいけない、ということなんでしょう。

 聖公会東京311ボランティアの方々が動いてくださったことは、地元としても誇りに思うし、大変感謝しています。きっと勇気を届けてくださったでしょう。だけど、都の職員の避難者への配慮もわかるのです。難しいです。

 私が思うのは、今、東京武道館にいる人に必要なことは、地元が歓迎しているというムードです。「申し訳ない」「ありがたいです」そんな風におっしゃる避難所の皆さん。私達が避難する立場で福島に逃げる立場になっていたかもしれないんだから、お互いさまです。

 大変だったし、福島に帰りたいでしょうけど、帰るその日まで、どうぞ綾瀬の仲間になって一緒に暮らしていきましょう。そういう気持ちを、届けてあげることじゃないでしょうか。

 それはおにぎりだったり、子どもへのケアであったり、頭髪のカットだったり。
 地元でできる人が、できる範囲で、応援している気持ちを形にしてあげたいですね。

 東京武道館ではボランティア活動の直接受け付けはしていません。でも、足立区がボランティアを募集しています。

「あだち311サポーター」を200名募集します
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d03800018.html

 今すぐ何かしたい!と思っている方は、こちらをお勧めします。

 そこまではできないけど、近所だし、特技を生かして何かできないかなぁと思っている人は、東京武道館からのお知らせを、少し待ってみましょう。

 私も行って、調べてきますね。
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東京武道館避難所の方に役立つ情報(2011.3.22)

2011-03-22 08:45:15 | 東京武道館避難所
 東京武道館(東京・綾瀬)に避難されている方に向けて、支援活動が始まってます。
 そのご報告の前に、国や都からの重要な情報を。

●東京武道館も受け入れ期間が延長決定!

 東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の支援について

  3.受入期間の延長 開設済施設を含めて、4月半ばまでに延長!
 と書いてありますから、避難されて来た方々の次の行き先を焦らなくても、少し猶予ができました。今日から夕食も提供されるそうです。地元の支援は、さらに長く続けていきたいですね。

●被災者向けの宿舎、2万9千人分確保 公費で全額負担

 アサヒコム
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103210215.html

 国土交通省観光庁
http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics06_000025.html

 災害救助法に基づき、1人当たり1泊3食付き5千円の費用と宿までの移動にかかる費用を全額、公費で負担するとのことです。今準備をしているそうなので、被災者の方々にこのことが速く伝わるといいなとおもいます。

●公営住宅に入居したい被災者向けコールセンター 国交省

 アサヒコム
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103210213.html

 福島第一、第二原発で避難指示を受けている人も応募できるということで、東京武道館の避難者の方々も応募できるはず!22日午後3時から、コールセンターが受付を開始するそうです。
電話番号は 0120-297-722 。

 さて、地元からの情報です。

●被災地から避難された方へのパソコン教室無料開放

 かがやきパソコンスクール
http://kagayaki.school-info.jp/110319.htm

 綾瀬駅西口から、ヨーカドーと逆方向に出て、左手に少し歩いた場所にあります。
 被災者の方がお買いものに出かけるついでに、寄られてはいかがでしょう。
 東京武道館にも、21日現在はNTT提供の二台のPCが用意されていますが、福島の方々、本当に遠慮深くてゆっくりネットサーフィンしてる人は少ないのです。避難されてる方々は若者も多いですし、ご利用なさってみてはいかがでしょう。

●助け合いの輪ステーション

 武活
http://ameblo.jp/bu-katsu/entry-10837617122.html

 近所に教会を利用し、地域支援のハブとなる場所を作ろうとしていらっしゃる方のblogです。
 鍼灸治療もなさっていらっしゃいます。

●美容室Doncheeno(ドンチーノ)さん、3/28限定ヘアカット&シャンプーの無料サービス

綾瀬のHair salon [Don cheeno] staff BLOG
http://ameblo.jp/doncheeno/entry-10837697503.html

 詳細は、東京武道館内に掲示物があるそうなので、避難されてる方、ぜひ掲示物をご確認くださいね。さっぱりされたいですよね。セットなんか全然できないですものね。


 他にも、子どもへのDVDレンタル、赤ちゃんの世話や、子どもの勉強をみる、絵本のレンタル等、ボランティアとして手を挙げている方がたくさんいるのですが、今は都の取りまとめができない状況のようです。4月半ばまでになりましたし、落ち着けばボランティア希望者の受け付けも開始されるはずなので、避難されている方、気長にお待ちくださいね。

 都も、まずは今、避難してきた方の受け入れを優先してるだけです。決して、避難所の皆さんがより快適に過ごすために、何もしていないわけではありません。ボランティアの申し出はたくさんきていますから、都が受け入れを開始したら、随時みなさんに喜んでいただけるサービスの提供が始まると思います。お待ちくださいね。

  ・ ・ ・

 昨日、TMT松田整体院の院長先生が、避難所からいらした2家族の治療と、お風呂やキッチンを貸してさしあげたそうです。

 確かに、主婦ならば、お料理したくなる頃ですよね。外食もできるから、生死に関わる問題ではないけれど、ママの手料理が恋しいはず。

 キッチンを貸すという、ちょっとした支援でも、避難所にいる方にはうれしいかもしれません。
 これも、都の受付窓口ができたら、申し出てみたいと思います。我が家も、なんとか徒歩圏内なので^^

 それと、福島からいらしている方は、とても遠慮深く、残された友人知人のことを思い、とても心を痛めています。避難所には、チョコや飴等たくさん置いてあったので、充分たりてていらないのかな〜と思っていたのですが、福島に近い場所に住む友人が、私の撮影した写真をみて、こう指摘してくださいました。



 「みんな遠慮してるんだろう。こんな風に段ボールに入れておいても、切迫してる状況なんだから大人はとりづらいだろう。少しずつ、皆に手渡しするとか、そういう配慮はしないのか?少なくとも俺なら、この箱から取らないだろう」

 私は気がつきませんでしたが、確かにそうです。とても遠慮深い地域からいらしている方々なのです。侍魂をもった、誇り高い方々です。

 東京人は合理主義的なところがあって(私を含め)、「どうぞ」と差し上げて「いいえ、いりませんよ」と言われたら、「そうですか」とすんなり引っ込める傾向があります。それ以上勧めてもご迷惑かなと思います。

 でも、人情厚い東北の方々なんです。そこは、違う対応をすべきかなと思います。都にそこまで求めるのは難しいと思いますけれど.....。

 無料でのサービスを提供したのに「いえ、払います」「いや、そんな、受け取れないです」「じゃあ、寄付しますね」と、避難者が募金箱に寄付されたという話も伺いました。

 東北の、豊かなコミュニケーション世界で生きている避難所の皆さんと、都会の合理主義。
 その違いを理解しながら、支援活動をしていけたらと思っています。
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東京武道館避難所の様子(2011.3.20)

2011-03-20 13:22:44 | 東京武道館避難所
 東京武道館に避難されている方から、お電話をいただきまして、状況を伺うことができましたので書いておきます。

 昨日は、炊き込みご飯とパンの差し入れがあり、都を通して受け入れ、避難所のホールに並べられたそうです。場所は昨日新聞を置いてあったこのあたり。




 館内放送等はなかったけれど、気がついた人からいただいたそうです。皆さん大変喜んでいらっしゃったとのことです。地元の団体からだそうです。

 また、タオル等の日用品は、昨日よりさらにたくさんホールに並べられて、避難者が自由にもらえるようになっているそうです。タオルがなくなれば、都の方が補充してくださるということで、混乱もなく、とても助かっているとのことでした。

 また、外にはプラカードを持って、「無料でマッサージ(針?)します」とおっしゃるボランティアの方がいらっしゃるそうで、避難者の方々も「行ってみようか?」なんてうれしそうに話しているそうです。どうも、武道館の外の階段付近で活動をされているそうです。下の写真は、昨日のそのあたりを撮影した写真です。



 昨日のエントリーにコメントいただいた、DVD貸しだし、絵本読み聞かせや散髪等のボランティアに関しては、まだ受け入れ態勢が整ってないので、今は受け付けられないとのことでした。ただ、長引けば、状況は変わる可能性があるとのこと。

 今日は私は行くことができないのですが、そんな避難者の方からそんなご報告のお電話をいただき、とてもうれしく思いました。

 また、昨日のエントリーを読んでだと思うのですが、メール等で「お手伝いすることがあれば、連絡ください」というメッセージを数人の方からいただいてます。外で何かやりたいと思っていて、人手が欲しいという方がいましたら、連絡をつなぎますのでご一報くださいませ。

 info@kyota.com
 平戸京子


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東京武道館避難所の様子 雑感(2011.3.19)

2011-03-19 15:39:50 | 東京武道館避難所
 3月18日、我が家の近所に、東京都主導の東北地方太平洋沖地震の被災者の方々の受け入れ先ができたと聞き、所属している媒体の指示を仰いでOKもらったので、さっそく取材に行きました。少しはホッとされているのではないかと想像し、明るいニュースが書ければと思ったのです。

 取材して思ったのは、とにかく避難所は受け入れ態勢を作るのに精いっぱい。
 900人分の受け入れ体制を突然作るのですから当然です。
 都は、充分な人員を送り込んでいましたので、単純宿泊については、問題なく対応していました。受付、面接等を済ませ、避難所に敷かれた武道館のマットの上でくつろぐ避難所の方々は、心底ほっとしていらっしゃいました。

 ただ、衛生面の問題で食事は各自被災者自らで調達しなければならなかったこと、お風呂施設が十分でなかったことは、仕方がないことだけれども、残念でした。でもそれは私がそう思っただけで、被災者の方々は口々に、避難場所で暖かく過ごせることに感謝していました。

 取材を終え、帰宅後報告をし、仕事は終えたんですが、近所ということもあり気になったので、もう一度避難場所に行き、先程取材に応じてくださった方に、個人的に会いに行ってみました。その時も状況は変わっておらず、パンとお湯以外の日用品や食料等は被災者ご自身で調達されていました。

 しかし翌日19日午前10時半頃になると、地元の方々の救援物資(石鹸タオル等の日用品、飴やチョコ等のお菓子類、マスクやおむつ等)を、必要な被災者の方々が自由に受け取れるシステムができあがっていました。また、近隣の方が必要な物資を持ち込むこともできるようになっていました(現在は充分足りているので、現地での受け付けはしていません)。被災者の方々も、安堵された様子でした。

 まとめると、都心の避難所は当初混乱はあるけれど、24時間程度で物資も行き渡り、受け入れも安定したということです。今も、もちろん避難所ですから充分ではないですが、東北地方の避難所のように暖房もない、水もない、なんてことはありません。避難民救済の受け入れはできていると思います。

 あとは、避難してくる方々に、避難場所があることを伝えていく努力をすることが、私達にできる唯一のことでしょう。皆さん、ガソリン節約のため、ラジオも消して運転してきたようなので。

 そして、避難した被災者の方々が、次に不安に思うことの問題解決はこれからです。今、避難所にいる人に必要なものは、物資より次のこと。避難場所じゃなくて、居場所を確保することでしょう。

 東京都が発表した、都営住宅の提供も、被災者が問い合わせしたところ、稼働するのは4月中旬からとのこと。東京武道館での受け入れは当面3月末までとの発表。では、4月からはどこで過ごせばいいのか。また、都営住宅の入居には審査があり、家が全壊した家族から優先的にということなので、そうじゃない家族は、どうすれば?という不安。

 もちろん、都がいきなり行くあてのない被災者を放り出すなんてことはありえませんが、実際問題、やるとなればとても難しいことだと思います。みんなの義捐金が、こういうことに役立ててもらえたらいいなぁと、個人的には思います。

 300人近い被災者の急な受け入れという大仕事を、24時間程度でスムーズに管理した東京都には拍手を送ります。これからは、

・駐車場の問題
同施設は70台までしか駐車できず、あとは周辺の有料の駐車場を利用してもらう。それ以上になったら調布の避難所に行ってもらうしかないとのことでした。

・長期に渡る生活費
宿泊はもちろん無料だけど、食事は各自調達しなくてはいけないので、限りある個人の財源では限度がある。自炊もできないので、食費も高くつく。

・精神面でのフォロー
情報が、私達のように潤滑に閲覧できてない。そのための不安を取り除く努力。

・幼児・学生への学業支援
子どもたち(東京武道館では、18日夜現在で赤ちゃんが5名、園児が多数います)への、物質面だけではない情緒的フォロー。遊び場所もないし、園児を指導する先生もいません。学生たちは通っていた学校そのものが機能していません。避難所に滞在するのが長引くなら、その間の勉強場所の確保等が必要になります。

 こういったことを、少しずつ解決していかなくてはいけません。
 これは、個人ではできませんから、都や区にぜひ、がんばっていただきたい事項です。以後もこのことは、陰ながらウオッチしていこうと思います。

 私達に今、できることは、なんでしょう。考えてみました。

・綾瀬に300人近い土地勘のない被災者が来ているのですから、快適に過ごせるよう、求める場所(図書館・病院等)の道案内をしたり、紙ベースのわかりやすい地図を作って、避難所に置いてもらう(審査はあるけどビラや地元情報誌は置かせてもらえました)

・被災者は、貴重品をしまう場所が車しかなく、身の回りの物は交代で見張りながら過ごしています。だからあまり長い時間遠くには行けません。 ガソリンが入手しやすくなるまでは、貸し自転車などあると便利なのではないでしょうか

・会話。東京武道館に来ている避難者は、皆、ばらばらの地域から来ているため、あまり交流をしていません。家族単位です。なので、おしゃべりも控えめ。でも、だんだん落ち着いてきているので、なかには、話したり相談したりしたい方も出てくるのではないかと思います。孤独を解消させる方法は、何かないものでしょうか。
(地方では、避難所に顔見知りの人が集まっているようですが....)

 それらをやるとしても統括するのは都なので(東京武道館の場合)、個人ではなかなか難しい点も多いですが、遠く離れた方々の支援が難しい状況下の今、せめて避難してきた人にできること。皆で知恵を出し合えば、彼らの不安を少し解消する手伝いができるのではないでしょうか。まとまれば、申し出ることもできるんじゃないでしょうか。

 もう急ぐことではないですし、団体ではなかなか動きづらかったり、逆に団体に所属してるのに個人プレイはできなかったり、難しい問題もあると思います。でも、長期化しそうな避難生活を、少しでも緩和する方法を、都や区とともに、地元でもできる範囲で支援できたらいいと思っています。

 ・・・・・・

 東京では、みんなが普段通りの生活をしようと努力しています。この異常時に平静でいられる人は少ないでしょう。だけど、できるだけ、今までどおりの生活を心がけ、普段通りの精神状態に戻していきたいですね。

 そして、今までと変えていかなくてはいけないこともあります。

 納豆がなければお刺身を食べるw(なぜか生鮮食品はふんだんに安く売ってます)、牛乳や卵がなければ、ない食生活に変えて、物資がふんだんになったらたくさん食べる、今まで一人でご飯を食べていた人も、できるだけ友人と、仲間と、家族と食べる。

 今の状況下に早く適応していく努力をしていきましょう。
 避難所近くの小さな畑で、もくもくと、じゃがいもの種イモを植えていた、この方のように。



※ この日記はフリーライターである私の個人の意見です
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東京武道館避難所の様子 その2(2011.3.19)

2011-03-19 13:02:30 | 東京武道館避難所
ネット上に寄せられた、全国からのメッセージ


お湯はポットで用意。いつでももらえます。


新聞も読めます。読み終わった新聞もきちんと畳んでリユース。


テレビもありますが、あまり誰もみませんね。


いろいろな物資が届いてます。


聞いたら、ご近所の方(=都民)が持ち込んだものだそうです


血圧計みたいです。


都から配られていたパンフレット


館内にいる人を呼ぶ方法は、ホワイトボード伝言板


地図等の掲示物


地域の病院等の紹介


館内利用についての案内


施設外観








 とにかくもう、一安心。

 最後に。

 東京武道館近くの畑で、もくもくと、じゃがいもの種イモを植えている様子。
 東京は、正常にいつも通りにしようとみんな努力してます。











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東京武道館避難所の様子 その1(2011.3.19)

2011-03-19 12:28:07 | 東京武道館避難所


今朝の避難者の人数です。だんだん増えています。





 無料電話に続き、インターネット接続できるパソコンが二台。NTTやるなぁ^^



 支援物資も食べ物以外は、直接東京武道館に持ち込むことができるようになりましたー。皆さん、自由に持っていけるように、置いてあります。









 あとでまた追加します。取り急ぎ。



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想定外の大地震

2011-03-15 19:36:37 | 今日の独り言
 3月11日、そのとき私は、ボランティアで末息子の通う小学校の校庭にいました。

 プールの波打つ状態が尋常ではなかったので、すぐ下校途中の子どもたちを呼びとめ、校庭の真ん中に集め、座らせ、肩をさすったり、声をかけたりして、先生方と一緒に子どもたちを落ち着かせる努力をしました。150名程在校していたようです。

 大人でさえパニックになりかねない、大きな揺れに驚きつつも、子どもたちはじっとおとなしく、私語やふざけることもなく、大人の指示に従ってくれました。何度かトライしたものの、余震がひどく教室に戻ることは難しかったため、子どもたちは親が迎えに来次第、そのまま帰しました。私達ボランティアスタッフは自分の子と一緒に4時頃帰宅、最後の子どもも夕方6時には全員帰宅できました。

 家に戻ると、怯えて犬と待っていた娘が、鍋釜に水を貯めて待っていました。何度かメールしたのですが届かず、心配していたので、少々パニック気味ではあったけれど、無事で安心しました。家の中の被害はほとんどなく、ベランダのメダカが、水とともに半分ほど、こぼれて干からびてしまっているのみでした。犬も、特に変わった様子もなく、食欲もあるようでした。

 息子からは「大丈夫?」とメールが一通あったきり、音信不通。心配しましたが、同じ高校に通う、帰宅できなくなってしまった友達を、道案内していたようです。8時頃、友達を連れて戻りました。友達も、親が車で迎えに来て一安心。娘は軽食をとったあと、いつも通り、ファミレスの厨房のバイトに出かけました。

 ライフラインに異常はありませんでしたが、余震が怖くて火を使う気になれなかったので、コンビニにお弁当を買いに行くと、ほとんど売り切れ。代わりに佃煮の類を買って帰宅。ご飯を鍋で炊き、おにぎりとトン汁をたくさん作って家族で食べました。おなかがいっぱいになると、子どもたちは安心するようでした。なので以後、ご飯をまめに炊き、おにぎりを常備して、おなかがすくことのないよう、備え続けています。


 翌日は、家が断水中の近所に住む親せきを招き、食事と洗濯を我が家でしてもらいました。「小さい子がいないから大丈夫よ」とは言っていましたが、お風呂に入って「これで後三日は大丈夫よ〜」と元気に帰って行きました。

 日曜日は、近所のママ友を招いてお茶しながら、子どもたちを遊ばせました。そして夕方一緒に買い物に行き、スーパーの特定の棚がからっぽなのに驚き。うちは食べざかりが多いので、食品ストックもあり、災害備蓄もしてたので、そんなに不安はなかったのですが、ママ友は冷蔵庫がちょうど空っぽだったようで、焦りまくり。私がよく使う近所の小さな八百屋さんに案内して、卵を2パックゲットし、ママ友も落ち着きました。子どものいる家庭では、食品や日用品のストックがなくなるのは、子どもの命にかかわるので、つい必死になってしまいます。でも、これは一時的なことのはず。西日本の交通は正常なのだから、物資が途絶えることはないはず、そう言ってお互い、励ましあいました。

 シングルのママ友は、お店が休業となって、パート収入が減ってしまうことを心配していました。時給で働く人は、これも大打撃でしょう。スーパーで買い占める人たちを横目に「そんなお金のゆとりないよ」とつぶやいていました。

 月曜日は小学校の片づけを手伝いに行きました。子どもたちは先生の指揮のもと、いつも通り勉学に励んでいて、安心しました。もし余震が来ても、学校は地域の避難所でもあります。

 今日は、家の用事や仕事が少し落ち着いたので、地元新聞の取材に自転車を走らせました。顔見知りの小学校、高校、マンションの管理組合、公団住宅の広報。話を伺うたび、地元住民がボランティアで協力し合い、地域の一人暮らしのお年寄りのフォローをしたり、工事業者の手伝い等を自主的にしていたり、下町らしい逸話を伺うことができました。

 特に一人暮らしの高層階に住むお年寄りは、震災当日、ずっと管理センターで他の人たちと過ごして、安心を得ていたようです。知人や家族で励ましあうことが、どれほど大事か。若者のようにネットで情報を得たり、励ましあうことができない人たちがたくさんいることを、実感しました。これは、今後もサポートが必要なことであり、長期戦を覚悟しなければならないでしょう。

 テレビの映像や、情報は、ショッキングなことばかりで、不安を募らせます。情報入手は最低限必要ですが、張り付いている暇があったら、子どもに声をかけ、親戚の家を回り、近所のペットお散歩仲間と少し立ち話をし、励ましあうことが大事です。

 独身者は町で外食して、賑やかに情報交換しつつ、節電。子どものいる家庭は、手料理でおしゃべりしながらみんなでご飯を食べよう。そして、小さな子がいる知り合いや、高齢者の手足になって、必要な用事や買い物をしてあげよう。ついでに茶飲み話して、励ましあおう。

 東北の知人のライフラインを絶たれた生活は、本当に気の毒でいてもたってもいられない気持ちですが、物流が途絶えている今は何もできません。せめて、地元の人と協力し、地元の困っている人を探してでも手伝いをし、その気持ちを地元に還元しよう。すぐ近くにも、この震災で不安を抱えている人が大勢いるのです。

 長男は献血をしてきたり、帰宅難民の友人を助けたりしていましたが、それも落ち着きました。なので、高校生の子ども二人には、予定通りせっせとバイトで働いて来い!と言っています。お弁当屋やコンビニで働くことは、これも地元貢献になるでしょう。

 母としては家にいてほしいという気持ちもありますが、高校生ならもう、困っている人を助ける側に回らなければ。
 今日も元気に子どもたちを見送りました。明日も、いつもより美味しいご飯を用意して、子どもたちと一緒に地元から支援していきたいと思っています。

 東北の皆さん、どうか、元気でがんばって!
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Androidでムービー撮影と、UST

2011-02-13 23:14:09 | 携帯な日々
 GALAXY-Sで動画を撮影してみた。
 ワンクリックで「共有」ボタンから、ネットにアップロードできる。

 youtubeにアップロードしてみた。




 同じように、USTREAM生放送も簡単に同時録画できる。
 これもやってみたのだが....。

http://www.ustream.tv/recorded/12588927

 画質が悪すぎる。やはり、生中継しながら録画するというのは、かなり低画質にされてしまうということなのか。

 ということで、メモでした。


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My Favorite Android app vol.1

2011-02-13 09:41:35 | 携帯な日々
 GALAXY-Sを買ってから、早10日。現在の私のホーム画面です。
 ホーム画面というのは、PCで言えば、デスクトップ。お気に入りのアプリのショートカットを並べた画面です。

 たくさんのアプリをインストールしましたが、使ってみて「これはいいな」と思ったよく使うアプリだけを表示させておけば、アプリが迷子にならないというわけです。ちなみに、アプリ一覧画面は、別にあるわけですが、これはインストール順に並んでいます。この順番も入れ替える方法がきっとあるんだと思うんですが、まだ未発掘です(^^;知ってる方、教えてね♪

 左の1枚目のホーム画面では、よく使うアプリを並べています。
 二番目のホーム画面では、ニュース系、三番目のホーム画面では、出先での暇つぶしツールです。
 私が、プリインストールアプリ以外で、よく使うアプリナンバーワンといったら、これ。

QRコードスキャナー

 GALAXY-Sには、デフォルトでは、QRコードリーダーが入ってないのですが、WEBのアプリ紹介サイトでは、まだまだ、このQRコードでアプリを紹介してるケースが多いのです(先日、WEBから直接インストールできるサイトができたので、本当はもう、直リンクすべきなんだけどね)。ちなみに、これを使ってみたい方は、上記「QRコードスキャナー」と書かれたところをクリックすれば、正規のアンドロイドマーケットに飛びます。「インストール」のボタンをクリックすれば、ケーブルレスでも、インストールできます(もちろんUSBケーブルにつなげば、一瞬でインストールできます)。iPhoneのように、いちいち、全体を同期する必要もないし、ケーブルレスでもOKなので、楽ですよー。

 次にこれ。

手帳の付録

 趣味のSecondlife生活では、海外のお客様とメッセージをやり取りしたり、イベントに招待されることがよくあります。その時、相手の国との時差を即座に計算しないと「行く行く〜♪」と言ったイベントが明け方の4時だったりすることもあるのです。眠すぎる。このアプリで時差チェックはばっちりで、そういう失敗はなし。他にもこんな機能があります。ちなみに、iPhoneアプリでは有料版しかないんですが、Android版では無料版があります。GJ!

 暇つぶし系でお勧めなのが、radiko.jp。

radiko.jp

 配信エリアが東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県で在京7局が、大阪、京都、兵庫、奈良の2府2県で在阪6局ということですから、その地域でしか使えないけど、我が家にラジオって、防災用のしかなかったので、便利に使ってます。J-WAVEとか聞けるしね。あんまり音楽をバリバリため込んで外で歩きながら聞く(車とか危ないじゃん。電車の放送聞こえなくて乗り過ごすじゃん。食事中とか行儀悪いじゃん。みんなよく平気だなぁ〜)って習慣がない私でも、よい暇つぶしツールになってます。

 そして、TwitterやFacebookを読み飽きたらこれ。

つぶやき文庫

 #twnovelというハッシュタグのついた、いろんな人のつぶやきを拾ってきて、表示してくれるアプリなのですが、表示されて15秒くらい(?)で消えちゃうのです。だから、必死で読んじゃう。次々と現れるつぶやきは、どんどん自動消滅していきますから、結構集中して読んでしまいます。眠気覚ましになりますよ。文字が消えるときのアニメーションもはかなげでいい感じです。

 最後に忘れちゃいけないのはこれ。

Antivirus Free

 他のでもいいですが、アンチウィルス駆逐系アプリは一個は入れておきたいところ。スマートフォンはPC同様、セキュリティ上の脅威を常に意識して使うべきです。

 そうそう。ホーム画面にはショートカットを入れてないけれど、一番よく使うアプリがまだありました。

Google Chrome to Phone

 これは、PCからメモやURL情報、電話番号などをクリックひとつで端末に送信してくれるアプリです。自分のPCに、ブラウザのChromeをインストールして、拡張機能のChrome to Phoneをインストールしておく必要があります。



 上記はこのサイトのURLを、GALAXY-Sに送信した画面ね。端末ではブラウザがちゃんとこのページを開いて待っててくれます。わーい、便利♪ケーブル接続の必要もありません。

 私はGALAXY-Sに変えてから、Chromeをデフォルトのブラウザにしました。まだ、Chromeが対応してないサイトもあるので、IEも使うときあるけど。ま、PCメールに届いた友人の電話番号や、お、いいな♪と思ったサイトのURLを送信するのに、とても便利なので、今ではなくてはならないアプリです。

 紹介したアプリはみんな無料。というか、私はまだ、無料アプリしか入れてません。
 iPhoneのアプリ市場よりも、無料率高い印象です。「手帳の付録」もそうだけど。iPhoneアプリは、appleの審査を通るから、それだけコストがかかるのかもしれないですね。

 自由市場、Androidばんざーい!でも、それだけに、アプリの選別と、ウィルス対処はお忘れなく。

 このシリーズ、また紹介したいアプリが貯まったら、第二弾もやりますね!
 

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