経堂こども将棋教室

将棋が好きなみんな、集まれ!

「腰を落とす」

2016-10-18 09:30:57 | 日記
10月も半ばが過ぎ、より空が高くなって
来ました。雨が多く青空を見る
機会が少ないように思えますが、だからこそ
きれいに見えるものかもしれませんね。
全く行かなくなってしまった、山登りを
再開したいなぁ。
経堂こども将棋教室の高野です。

10月2回目となった15日の教室。
この日も体験入会の生徒さんもいて
賑やかな教室となりました。






いつも優しい安食先生

囲いの作り方、分かったかな?

そして今回、昇級を果たした皆さん。




おめでとうございます

この日、対局を見回っている際や手合をつけて
いる時に何度となく
「もう少し、考えられないかなぁ」と言葉を
発してしまいました。

開始から5分も経たずに「勝ちました」。
これでは、将棋が勝負をつけるだけの道具と
なってしまいます。
「考える」楽しさを、と思ったのですが…。

今から30数年前のお話し。
プロを目指す、ひでゆきくんは常に先生に怒られて
いました。
「どうして、持ち時間の半分も使わずに終わって
しまうんだもう少しは考えなさい

うーん、はい一緒ですね
私も読む前に手が動いてしまう少年でした。
これが原因で終盤のポカで良く負けること。
で、泣く⇒しかし、また手が動く⇒で、泣く。
可哀想な無限ループでありました。

こんな少年だった私が大きなことをいって
はいけませんが、対局中1回深呼吸をしてみましょう。

序盤、駒が組み上がった局面。
中盤、駒の損得の計算。
終盤、互いの玉の詰みなど。

自分でポイントを決めて、ちょっとだけ
考えてみてください。
一回立ち止まることを将棋では「腰を落とす」と
いいます。

すぐに手を指してしまう「早指し派」が
悪い訳ではありません。
でも、「腰を落とす」ことで成績や内容
が大きく変化して行くことでしょう。
ぜひ実践してみてくださいね

次回の教室は11月5日となります。
3週間空いてしまいますが、その間も将棋に
触れてくださいね。
次回も元気なみんなに会えることを、楽しみ
にしていまーす

経堂こども将棋教室 高野秀行

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