一緒にラーメン食べに行こうか!!
なんつてね
「おにくぼう」じゃなくて
「おぎくぼ」ですから!!
大声のオマエが
恥ずかしいですから!!
いやしかし
4歳児を連れての荻窪ってのは
そこそこ迷わせるもので
あーでもない
こーでもない
あーそれはあり得ない
あーそれは大惨事のヨカン と
そこそこ以上に迷わせるもので
そうそう
それはアリ
よくぞこの
アリなイキフンを
思い出したなと
そっか!!
炒飯まではなかったか!!と
いま一度迷いながらも
とりあえずは
客単価向上委員会オススメの
キクやーつでキュキュッと
とりあえずの
のれん会つながり
オツマミの風情は
どこぞ駅反対の聖地と
リンクするものがあって
あの聖地へいつか
オマエを連れてイケる日がくるのかと
聖地の方は
それまでちゃんと
開けて待っていてくれるのかと
最近よく
そんなことばかり
考えるものですけど
相変わらず
イイ水面してるじゃないっスカ
っつか
この間よりキリリと整然と
イイ水面がマシてやいませんかと
泳ぐ余裕がありながら
隙間がないというより
スキがないというか
コレもひとつの
完成形の水面ということで
節の酸味が
キュッとキイてて
街の中華と一線を画した
高みに存在するのれん会ってな
こういう
誇りをもってガキに与えられる一杯が
ますます少なくなっていく
世知辛いワールドだけど
一方つけそば
まさかのお初だったことに
いまになって気付きながら
やはり
荻窪でつけそばをキメたくなったときの
駅反対の惹きがあまりに強大なことに
改めて気付きながら
ちょ (゚д゚lll) コレ!!
あまりにストライクで
ひっくり返りそうになりました
当然のように
加味されたる
甘み&酸味に
ぶち込まれたる
細切りお肉とタケノコからの
旨味成分がブーストをかけて
最後までダマにならず
瑞々しさを失わない麺様といい
ヤベェコレ
向こうのコショウに
決して負けていない
ビールのアテとしても
カンのペキ
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
熱くないのに
むしろ厚く
ツカミはあるのに
楽にイケるつけそばに
惹かれるオマエのキモチ
おとうさん
痛いほどに分かりながら
休みの朝に
そうだ今日は
アッチを食べに行こう!!と
コショウもあるけど
アッチもあるぞ!!と
ガキンチョ連れでも
痛い目で見られない
アッチの方ならあるんだぞ!!
なんつてね
こんな一杯との
再びの出会いに
感謝しながら
なんつてね
「おにくぼう」じゃなくて
「おぎくぼ」ですから!!
大声のオマエが
恥ずかしいですから!!
いやしかし
4歳児を連れての荻窪ってのは
そこそこ迷わせるもので
あーでもない
こーでもない
あーそれはあり得ない
あーそれは大惨事のヨカン と
そこそこ以上に迷わせるもので
そうそう
それはアリ
よくぞこの
アリなイキフンを
思い出したなと
そっか!!
炒飯まではなかったか!!と
いま一度迷いながらも
とりあえずは
客単価向上委員会オススメの
キクやーつでキュキュッと
とりあえずの
のれん会つながり
オツマミの風情は
どこぞ駅反対の聖地と
リンクするものがあって
あの聖地へいつか
オマエを連れてイケる日がくるのかと
聖地の方は
それまでちゃんと
開けて待っていてくれるのかと
最近よく
そんなことばかり
考えるものですけど
相変わらず
イイ水面してるじゃないっスカ
っつか
この間よりキリリと整然と
イイ水面がマシてやいませんかと
泳ぐ余裕がありながら
隙間がないというより
スキがないというか
コレもひとつの
完成形の水面ということで
節の酸味が
キュッとキイてて
街の中華と一線を画した
高みに存在するのれん会ってな
こういう
誇りをもってガキに与えられる一杯が
ますます少なくなっていく
世知辛いワールドだけど
一方つけそば
まさかのお初だったことに
いまになって気付きながら
やはり
荻窪でつけそばをキメたくなったときの
駅反対の惹きがあまりに強大なことに
改めて気付きながら
ちょ (゚д゚lll) コレ!!
あまりにストライクで
ひっくり返りそうになりました
当然のように
加味されたる
甘み&酸味に
ぶち込まれたる
細切りお肉とタケノコからの
旨味成分がブーストをかけて
最後までダマにならず
瑞々しさを失わない麺様といい
ヤベェコレ
向こうのコショウに
決して負けていない
ビールのアテとしても
カンのペキ
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
熱くないのに
むしろ厚く
ツカミはあるのに
楽にイケるつけそばに
惹かれるオマエのキモチ
おとうさん
痛いほどに分かりながら
休みの朝に
そうだ今日は
アッチを食べに行こう!!と
コショウもあるけど
アッチもあるぞ!!と
ガキンチョ連れでも
痛い目で見られない
アッチの方ならあるんだぞ!!
なんつてね
こんな一杯との
再びの出会いに
感謝しながら
吉祥寺・西荻窪・荻窪 ジモト飯 ウォーカームック | |
KADOKAWA/角川マガジンズ |
今回のレポートで俄然興味がわきました。