今年もやって来ました
恒例のサマーキャンピンガー
東京コレマンズ2016
いつの間にやら
ガキンチョ含めて
総勢22名って
マジっ (ﾟдﾟlll) スカ！！
で
開催直前のインフォ
「川沿いのサイトの為、ブヨにはご注意下さい」って
一同
あのときの戦慄が蘇るワケで
一同
足首周りのガードが
パネェことになるワケで
ハエ？
でもコレ
刺すよね？
痒くね？
いや
すでに痛いよ！！
アブ？
アブってもっとデカいっしょ
っつか
足！！
裏側！！
何匹ひっついてるの！！
っつか
他人事じゃないよ！！
全員！！
全員にくっついてるよ！！
っつか
どんどん来る！！
潰しても
潰しても
際限なしにくっついて来るよ！！
ブヨでした
2013年
衝撃的な
ブヨデビューのオレたちでした
あのときは
ブログを書くのを忘れているほどの
ブヨデビューのキャンプでしたね
オレ的には
30箇所ぐらい刺されて
足首が無くなるほど腫れ上がり
まあ
歩くだけでビンビンと響くのが
1週間は続いたのを忘れもしませんが
メンバーによっては
一年ぐらい刺されたあとが消えずに
処方された薬を塗り続け
ある日
その薬を塗るのを止めたら
スッと痒くなくなった
なんつて
書いているだけで
古傷が痒くなるような
あんな思いはもうカンベンと
今年のみんなは
防御の体制もカンペキデス！！
って
待ち合わせの道の駅で
ガキンチョと戯れながら
草むらですでに
何箇所も別虫に刺されているオレだけは
超激前ふりオケー！！
ってことになるワケですけど
とりあえずの
待ち焦がれた
スターター
さて
朝採れのきゅうりはヨシとして
何
やってんスカ
だから
キャンプ場に到着して喜ばれるのは
スグに食えるものって
ワールドスタンダードだというのに
何
刺してんスカ
シンキって
狂ってるじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
シンキキュウリノッケテチャーシューとか
バカじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
でも
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
なんて
横から
スっと差し出されるのが
オシンコショウガノッケテオス （別家族より）
とか
どーなってますの
このキャンピンガーどもはww
ええ
狂ってましたねぇ
何から何まで
kg単位は当然として
牛タンまるごとってww
まあ
フツー
キャンピンガーってのは
各自持ち寄るワケじゃないですか
計算のレヴェルとしては
小学生でも分かりそうなところ
自分のとこで食いきれる量を持ち寄ればイイ
はずなのに
全キャンプ場をまかなえそうな
この過剰な熱量はなんぞね！！
というはなし
飛騨牛A5塊とか
普段家でもしないことをあえてする会
（いや彼は普段家でもしてるワケだけど）
こんな断面
周りのキャンプサイトを見渡しても
当然の皆無という
うひー
不自由ではなく
むしろ過常を楽しむ
キャンプってそもそも
なんだったっけ
ってな
自然を超激満喫することと
自然じゃないことに激烈に没頭するという
相反することを
並列に盛り重ねていく
なんぞコレ！！
狂った大人の
狂った遊び！！
なんて折に
宅急便でキャンプ場に生牡蠣が到着するという
「ご馳走」の意味が
ひっくり返りながら
丿貫先生が
過呼吸を起こすレヴェルの物語
いやはや
フリキレるって
ステキなことね
まだまだ
フリキレてないって
ますます
ステキなことで
そのあと彼は
おもむろに炊飯器を取り出したかと思うと
ハイダラバードチキンビリヤニを炊き出す一方で
トリッパを煮込みだしたかと思うと
マトンの2kgを焼きだすという
その熱量に
キャンプ場のコテージが
発火を始めるレヴェル
そんな横で
コレぞ適量と
小皿の樺太丼を仕込むオレが
ホントに適切な行いなのではないかと
錯覚を起こすレヴェル
（このころ既に 撮るのを放棄済み）
そんな中で
一応ゾロ目を迎えようとするオレに
手間暇パネェだろうに
感謝感激とはこのこと
いくつになっても
ウレシイもので
いずへいちゃんアリガトネ
ってことで
夜も更けてイキながら
A5な焼肉とかも重ねていたよね
なんだか
とても健全なシーンもあったりした
その刹那
全穴に飛び込むかも！！ってな
数千匹という羽虫に襲われるという
衝撃的虫天国
虫って (ﾟдﾟlll) 怖いね！！
全員して
ヒッチコックトリビュート
あの日のブヨが
どこぞフラッシュバックしながら
羽虫は無害で
ホントにヨカッタ
そんな
アレコレありつつも
夜は更けに更けていき
酒は飲まれに飲まれていき
なんとか無事な
気だけはする
まだまだキイている
翌朝になりまして
オレの義務を
果たそうとするころには
オレだけがブヨに何箇所もヤラれているという
ウソみたいな事実に
衝撃を受けていたりして
今年は一匹も許さない！！とか
あんなに嘯いていたのに！！
ヒュールリー
ヒュールリーララー
脱いでいけない長スボン
暑さこらえて脱いでます！！
腫れてタマラン足首を
カユさ堪えて掻いてます！！
ということで
また来年
ステキな想い出だけを求めて
コレマンズの皆さん
またどこぞで
ご一緒いたしましょう
恒例のサマーキャンピンガー
東京コレマンズ2016
いつの間にやら
ガキンチョ含めて
総勢22名って
マジっ (ﾟдﾟlll) スカ！！
で
開催直前のインフォ
「川沿いのサイトの為、ブヨにはご注意下さい」って
一同
あのときの戦慄が蘇るワケで
一同
足首周りのガードが
パネェことになるワケで
ハエ？
でもコレ
刺すよね？
痒くね？
いや
すでに痛いよ！！
アブ？
アブってもっとデカいっしょ
っつか
足！！
裏側！！
何匹ひっついてるの！！
っつか
他人事じゃないよ！！
全員！！
全員にくっついてるよ！！
っつか
どんどん来る！！
潰しても
潰しても
際限なしにくっついて来るよ！！
ブヨでした
2013年
衝撃的な
ブヨデビューのオレたちでした
あのときは
ブログを書くのを忘れているほどの
ブヨデビューのキャンプでしたね
オレ的には
30箇所ぐらい刺されて
足首が無くなるほど腫れ上がり
まあ
歩くだけでビンビンと響くのが
1週間は続いたのを忘れもしませんが
メンバーによっては
一年ぐらい刺されたあとが消えずに
処方された薬を塗り続け
ある日
その薬を塗るのを止めたら
スッと痒くなくなった
なんつて
書いているだけで
古傷が痒くなるような
あんな思いはもうカンベンと
今年のみんなは
防御の体制もカンペキデス！！
って
待ち合わせの道の駅で
ガキンチョと戯れながら
草むらですでに
何箇所も別虫に刺されているオレだけは
超激前ふりオケー！！
ってことになるワケですけど
とりあえずの
待ち焦がれた
スターター
さて
朝採れのきゅうりはヨシとして
何
やってんスカ
だから
キャンプ場に到着して喜ばれるのは
スグに食えるものって
ワールドスタンダードだというのに
何
刺してんスカ
シンキって
狂ってるじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
シンキキュウリノッケテチャーシューとか
バカじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
でも
美味いじゃ (ﾟдﾟlll) ないっスカ！！
なんて
横から
スっと差し出されるのが
オシンコショウガノッケテオス （別家族より）
とか
どーなってますの
このキャンピンガーどもはww
ええ
狂ってましたねぇ
何から何まで
kg単位は当然として
牛タンまるごとってww
まあ
フツー
キャンピンガーってのは
各自持ち寄るワケじゃないですか
計算のレヴェルとしては
小学生でも分かりそうなところ
自分のとこで食いきれる量を持ち寄ればイイ
はずなのに
全キャンプ場をまかなえそうな
この過剰な熱量はなんぞね！！
というはなし
飛騨牛A5塊とか
普段家でもしないことをあえてする会
（いや彼は普段家でもしてるワケだけど）
こんな断面
周りのキャンプサイトを見渡しても
当然の皆無という
うひー
不自由ではなく
むしろ過常を楽しむ
キャンプってそもそも
なんだったっけ
ってな
自然を超激満喫することと
自然じゃないことに激烈に没頭するという
相反することを
並列に盛り重ねていく
なんぞコレ！！
狂った大人の
狂った遊び！！
なんて折に
宅急便でキャンプ場に生牡蠣が到着するという
「ご馳走」の意味が
ひっくり返りながら
丿貫先生が
過呼吸を起こすレヴェルの物語
いやはや
フリキレるって
ステキなことね
まだまだ
フリキレてないって
ますます
ステキなことで
そのあと彼は
おもむろに炊飯器を取り出したかと思うと
ハイダラバードチキンビリヤニを炊き出す一方で
トリッパを煮込みだしたかと思うと
マトンの2kgを焼きだすという
その熱量に
キャンプ場のコテージが
発火を始めるレヴェル
そんな横で
コレぞ適量と
小皿の樺太丼を仕込むオレが
ホントに適切な行いなのではないかと
錯覚を起こすレヴェル
（このころ既に 撮るのを放棄済み）
そんな中で
一応ゾロ目を迎えようとするオレに
手間暇パネェだろうに
感謝感激とはこのこと
いくつになっても
ウレシイもので
いずへいちゃんアリガトネ
ってことで
夜も更けてイキながら
A5な焼肉とかも重ねていたよね
なんだか
とても健全なシーンもあったりした
その刹那
全穴に飛び込むかも！！ってな
数千匹という羽虫に襲われるという
衝撃的虫天国
虫って (ﾟдﾟlll) 怖いね！！
全員して
ヒッチコックトリビュート
あの日のブヨが
どこぞフラッシュバックしながら
羽虫は無害で
ホントにヨカッタ
そんな
アレコレありつつも
夜は更けに更けていき
酒は飲まれに飲まれていき
なんとか無事な
気だけはする
まだまだキイている
翌朝になりまして
オレの義務を
果たそうとするころには
オレだけがブヨに何箇所もヤラれているという
ウソみたいな事実に
衝撃を受けていたりして
今年は一匹も許さない！！とか
あんなに嘯いていたのに！！
ヒュールリー
ヒュールリーララー
脱いでいけない長スボン
暑さこらえて脱いでます！！
腫れてタマラン足首を
カユさ堪えて掻いてます！！
ということで
また来年
ステキな想い出だけを求めて
コレマンズの皆さん
またどこぞで
ご一緒いたしましょう
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