これ↓はいい。実にいい。
風さわやかなこの季節、お弁当とこれを持って競馬場に行きたくなります。
唐揚げとかをつまみながらビールをぐびぐび飲って、こいつでシメるのです。
茶わんに最後に残ったごはんをカレーで食べたいあなたへ
(Excite Bit)
ちょいハヤシやちょいシチュー(ビーフとクリーム両方)も出してくれないかなぁ。
あと、ちょいビーフストロガノフとかちょいマーボーとかちょい中華丼とかも…

えーと、ノーコメントということでよろしく
天皇賞(春)
展望記事で長距離戦線の衰退を危惧していた私だが、
このレース内容にはさすがにケチは付けられない。「これぞ、天皇賞」だった。
中でもホクトスルタンとアサクサキングスが正攻法の競馬で古馬に挑み、
きちんと結果を残したのはうれしい。
この2頭がこれからの長距離戦線を引っ張っていってくれることだろう。
勝ったアドマイヤジュピタも父はフレンチデピュティだが、母の父はリアルシャダイ。
純然たるステイヤー配合とは言えないが、この路線の中心であることは確かだ。
ただ、今日は出遅れたことが逆にうまくハマった感じの勝利でもある。
これまで先行して結果を出してきた馬だけにあの出遅れは致命的と思われたが、
いくらでも挽回が利く3.200mで、無理に行くとロスの多い大外枠ということもあり、
岩田康誠はあっさりメイショウサムソンをマークする戦法に切り替え、
じわじわと位置取りを上げていった。
直線で1頭になり気を抜いてしまったが、後ろから馬が来るともうひと伸び。
出走馬の中で一番の脚(上がり3F34秒7)で押し切った。素直に強いと思う。
「この馬を年度代表馬にする」という岩田康誠の言葉が、現実味を帯びてきた。
武豊メイショウサムソンは前の4歳勢2頭を目標としていたのか、
前半はいつもより注文をつける形でレースを進めていた。
そしてアサクサキングスがホクトスルタンを競りつぶしたところを交わしにいったが、
アサクサキングスの四位洋文が巧妙に馬体を併せてブロック。
一瞬馬がひるんでしまった分エンジンのかかりが遅くなり、アタマ差届かなかった。
おそらく陣営が事前に思い描いていた展開とはかなり違っていたのでは…と思うが、
好調時のこの馬はそういうものをすべてはねのけて勝ち進んできていた。
力は出し切っている。そして、これがこの馬の限界だということを示したのである。
あと、昨秋に高橋成師が「この馬には2.400m(もしくは2.500m)は長い」
という発言をしていたのを思い出した。プロとは思えないコメントである。
そんなんだから、今年1勝もできないのだ。オーナーには再度の転厩を促したい。
3着アサクサキングスはメイショウサムソンに、
4着ホクトスルタンはアサクサキングスに目標にされたのだから仕方がないところ。
今後は、たとえマークされてもそれを突き放す力を身に付けていってほしい。
アドマイヤフジの5着入賞は大健闘といっていい。
しかしペースが上がった3〜4角で置かれてしまったように、
勝負どころで他馬と一緒に上がっていくと底力不足を露呈してしまうわけで、
もう長距離戦は使わないほうがいいだろう。
アドマイヤモナークは前走あたりから調子が落ちてきているのだろうか。
追走に苦しむペースではなかったのに、後方から差を詰めただけ。ちょっとわからない。
トウカイトリック、ドリームパスポート、ポップロックは4角で手応えがなかった。
それは力のない馬の負け方であり、もう往年の力を望むのは難しいのかもしれない。
青葉賞
川田将雅は先週(シングライクバードのフローラS)が相当くやしかったのだろう。
「絶対にロスはしない」という堅い決意のもと、スタートから意識的に馬を前に出し、
終始ラチ沿いをぴったりと回り、直線でも内を突いて抜け出してきた。
こうしてアドマイヤコマンドはダービーの出走権を獲得したわけだが、
あまりにも川田将雅の騎乗にソツがなかったために、レース内容の評価は上がらない。
それに余裕残しの仕上げではなかったので、おそらく上積みもないだろう。
ただ、それでも皐月賞組と比べれば能力で上回るのは確実で、
プリンシパルSを衝撃的な勝ち方をする馬が出ない限りは、
ダービー馬にもっとも近い位置にいるのではないだろうか。
2着クリスタルウイングは、内田博幸が権利取りではなくて、
このメンバーでどこまでてきるだろう…という感じで乗っていたような気がする。
他馬が「ぜひとも権利を」と金縛りにあっていた中で、のびのびと走っていた。
父はアドマイヤベガでやや弱いがトゥザヴィクトリーの半弟と筋が通っており、
未完成ながらこの走りなので、先々は勝ち馬よりこちらのほうが楽しめそう。
3着モンテクリスエスはスタートでドットコムに突進しても知らん顔で、
直線では馬群を割って伸びてきた。勝負根性はなかなかのものである。
母ケイウーマンの早熟だった部分をシンボリクリスエスがうまくフォローしており、
こちらも本番、そして秋以降も期待ができるだろう。
4着以下の馬たちはちょっと離されすぎ。現状ではOPの器にはないだろう。
マゼランは後ろに下げた時点で、権利取りのチャンスはなくなっていた。
タメて切れるクロフネ産駒など、いまだ見たことがない。武豊のミスととらえたい。
ファビラスボーイはなよっとしている感じに見えた。本格化は先、ということか。

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風さわやかなこの季節、お弁当とこれを持って競馬場に行きたくなります。
唐揚げとかをつまみながらビールをぐびぐび飲って、こいつでシメるのです。
茶わんに最後に残ったごはんをカレーで食べたいあなたへ
(Excite Bit)
ちょいハヤシやちょいシチュー(ビーフとクリーム両方)も出してくれないかなぁ。
あと、ちょいビーフストロガノフとかちょいマーボーとかちょい中華丼とかも…

えーと、ノーコメントということでよろしく
天皇賞(春)
展望記事で長距離戦線の衰退を危惧していた私だが、
このレース内容にはさすがにケチは付けられない。「これぞ、天皇賞」だった。
中でもホクトスルタンとアサクサキングスが正攻法の競馬で古馬に挑み、
きちんと結果を残したのはうれしい。
この2頭がこれからの長距離戦線を引っ張っていってくれることだろう。
勝ったアドマイヤジュピタも父はフレンチデピュティだが、母の父はリアルシャダイ。
純然たるステイヤー配合とは言えないが、この路線の中心であることは確かだ。
ただ、今日は出遅れたことが逆にうまくハマった感じの勝利でもある。
これまで先行して結果を出してきた馬だけにあの出遅れは致命的と思われたが、
いくらでも挽回が利く3.200mで、無理に行くとロスの多い大外枠ということもあり、
岩田康誠はあっさりメイショウサムソンをマークする戦法に切り替え、
じわじわと位置取りを上げていった。
直線で1頭になり気を抜いてしまったが、後ろから馬が来るともうひと伸び。
出走馬の中で一番の脚(上がり3F34秒7)で押し切った。素直に強いと思う。
「この馬を年度代表馬にする」という岩田康誠の言葉が、現実味を帯びてきた。
武豊メイショウサムソンは前の4歳勢2頭を目標としていたのか、
前半はいつもより注文をつける形でレースを進めていた。
そしてアサクサキングスがホクトスルタンを競りつぶしたところを交わしにいったが、
アサクサキングスの四位洋文が巧妙に馬体を併せてブロック。
一瞬馬がひるんでしまった分エンジンのかかりが遅くなり、アタマ差届かなかった。
おそらく陣営が事前に思い描いていた展開とはかなり違っていたのでは…と思うが、
好調時のこの馬はそういうものをすべてはねのけて勝ち進んできていた。
力は出し切っている。そして、これがこの馬の限界だということを示したのである。
あと、昨秋に高橋成師が「この馬には2.400m(もしくは2.500m)は長い」
という発言をしていたのを思い出した。プロとは思えないコメントである。
そんなんだから、今年1勝もできないのだ。オーナーには再度の転厩を促したい。
3着アサクサキングスはメイショウサムソンに、
4着ホクトスルタンはアサクサキングスに目標にされたのだから仕方がないところ。
今後は、たとえマークされてもそれを突き放す力を身に付けていってほしい。
アドマイヤフジの5着入賞は大健闘といっていい。
しかしペースが上がった3〜4角で置かれてしまったように、
勝負どころで他馬と一緒に上がっていくと底力不足を露呈してしまうわけで、
もう長距離戦は使わないほうがいいだろう。
アドマイヤモナークは前走あたりから調子が落ちてきているのだろうか。
追走に苦しむペースではなかったのに、後方から差を詰めただけ。ちょっとわからない。
トウカイトリック、ドリームパスポート、ポップロックは4角で手応えがなかった。
それは力のない馬の負け方であり、もう往年の力を望むのは難しいのかもしれない。
青葉賞
川田将雅は先週(シングライクバードのフローラS)が相当くやしかったのだろう。
「絶対にロスはしない」という堅い決意のもと、スタートから意識的に馬を前に出し、
終始ラチ沿いをぴったりと回り、直線でも内を突いて抜け出してきた。
こうしてアドマイヤコマンドはダービーの出走権を獲得したわけだが、
あまりにも川田将雅の騎乗にソツがなかったために、レース内容の評価は上がらない。
それに余裕残しの仕上げではなかったので、おそらく上積みもないだろう。
ただ、それでも皐月賞組と比べれば能力で上回るのは確実で、
プリンシパルSを衝撃的な勝ち方をする馬が出ない限りは、
ダービー馬にもっとも近い位置にいるのではないだろうか。
2着クリスタルウイングは、内田博幸が権利取りではなくて、
このメンバーでどこまでてきるだろう…という感じで乗っていたような気がする。
他馬が「ぜひとも権利を」と金縛りにあっていた中で、のびのびと走っていた。
父はアドマイヤベガでやや弱いがトゥザヴィクトリーの半弟と筋が通っており、
未完成ながらこの走りなので、先々は勝ち馬よりこちらのほうが楽しめそう。
3着モンテクリスエスはスタートでドットコムに突進しても知らん顔で、
直線では馬群を割って伸びてきた。勝負根性はなかなかのものである。
母ケイウーマンの早熟だった部分をシンボリクリスエスがうまくフォローしており、
こちらも本番、そして秋以降も期待ができるだろう。
4着以下の馬たちはちょっと離されすぎ。現状ではOPの器にはないだろう。
マゼランは後ろに下げた時点で、権利取りのチャンスはなくなっていた。
タメて切れるクロフネ産駒など、いまだ見たことがない。武豊のミスととらえたい。
ファビラスボーイはなよっとしている感じに見えた。本格化は先、ということか。
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