残念賞

ん〜・・残念!

円谷プロ「怪獣倉庫」閉鎖

2008-02-16 20:42:35 | Weblog
さらば特撮の聖地…45年、円谷プロ「怪獣倉庫」閉鎖
「ウルトラマン」シリーズや「ミラーマン」などを生み出してきた円谷プロダクションの旧本社にある通称「怪獣倉庫」が閉鎖された。東京都内と近郊に分散している倉庫や事務所の統合に伴う措置で、数々の特撮番組を支えてきた「聖地」は、約45年の歴史に幕を下ろした。

 ≪ヒーローの「病院」≫

 東京都世田谷区砧の住宅街の一角にある、円谷プロの旧本社。2005年に同区八幡山に本社が移転して以降も、編集やコンピューターグラフィックス(CG)の作業を行ってきた。

 別館2階の「怪獣倉庫」には、特撮ヒーローや怪獣の着ぐるみ、ヒーローの乗り物などが所狭しと並ぶ。円谷プロの米村宏さん(42)は「ヒーローや怪獣は戦いますから、傷つきます。ここは保管だけでなく、修理やメンテナンスの仕事場でした」と説明する。

 円谷プロが設立された1963年以前、この倉庫は京都衣裳(現東宝コスチューム)が使用していた。太い柱やはりには歴史を感じさせる味わいがあり、倉庫自体が撮影現場になったことも。秘密基地の入り口、宇宙人の潜伏場所などとして番組に登場した。

 だが、怪獣倉庫には「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」など、初期に登場した着ぐるみが残っていない。米村さんによると、当時は保管するという発想がなく、撮影が終わった着ぐるみは手放されて、収集家が所有するケースも多いという。

 ≪都内でまとめて保管≫

 現在は分散している怪獣は今後、都内でまとめて保管される。円谷プロの旧本社自体も3月末をめどに閉鎖され、跡地は売却される予定。

 64年に入社した同社特別顧問の満田●さん(70=●はノギヘンに済のつくり)は「『ウルトラマン』シリーズがこんなに長く続くとは思わなかった」と感慨深げ。60年代後半に放送された「ウルトラセブン」の最終話を監督した際「宇宙人の話から、怪奇ものに移行していくと感じていた。これが今生の別れだと思った」と振り返る。

 シリーズはその後「帰ってきたウルトラマン」として復活。ブランクを挟みながら「ウルトラマンメビウス」(2006年放送開始)などを生み出してきた。

 満田さんによると、70年ごろは警備も緩やかで、近所の少年が倉庫から持ち出した怪獣「ピグモン」の着ぐるみを着て商店街を歩いていたこともあったそうだ。

 2歳の孫がウルトラマンの大ファンという満田さん。「建物が壊されるのはもう少し先でしょうが、いよいよその時になったらジーンときちゃうでしょうね」と話している。

フジサンケイビジネスアイより
 なんか、残念だよなぁ。やっぱり円谷プロだろぉっ。
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ウルトラマン ウルトラセブン フジサンケイ ビジネスアイ ウルトラマンメビウス 帰ってきたウルトラマン 特撮ヒーロー ミラーマン 円谷プロダクション
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