Nナロー・モデリング / Nn3 Modeling, JP Style

トーマモデルワークスのブログです。Nナローだけでなく、HOナロー・Oナロー製品の最新情報もお伝えします。

Work Shop News

トーマモデルワークスからのお知らせ・・・『基隆炭鉱炭車キット』(HOナロー9mm/6.5mm)、『井笠鉄道5号機キット』『ポーター0-4-0サイドタンク』(Nナロー6.5mm)販売中です! 詳しくは⇒こちら

Oナローコッペルの試作を組立中

2012-02-10 | On30 コッペルBタンク
Oナロー16.5mmの話題です。
製造中のコッペルのパーツが揃ってきましたので途中まで組み立てました。”組み””合い”を見るための試作でして、仕上げが汚いので白黒写真ですみません・・・。屋根上のホイッスルやロッド・シリンダーまわり、線材からのパイピングなどを追加すれば完成になります。キャブの寸法も少し変更しました。


〔Oナローのコッペルキットを製造中です。〕

動力ユニットは年末のイベントで展示したものと同じで、機関車本体と別体のパワトラタイプです(モーターは火室内に縦置き)。ロッド連動だとわずかな引っ掛かり調整が組み立て工程の一部になったりしがちですが、これはギヤ連動ですので位相を目視で合わせただけでスルスルとストレスなく動いてくれました。


〔カプラーはケーディーに合わせてあります。キャブ後妻のアングル材もエッチングで追加予定です〕

外見のディティールはホワイトメタルやエッチングでおおむね表現してありますが、Oナローながらできるだけ価格を抑えたモデルにするつもりですので、キャブ内は簡略化したエッチング製のみ数点だけになりました。ですので適当なHO用を使っていただくか、ご要望が多ければ別途パーツセットを考えたいと思います。コッペル弁のリンク類はエッチング板のみをおまけパーツとして、市販のピンなどを追加することでフル稼働を楽しめるようにする予定です。

古くからのブラスモデラーの方には馴染まない構造の部分もあると思いますが、最近のHOナローやNゲージに慣れた方なら却って違和感が少ないかもしれません。順調にいけば3月中に発売の予定です。どうぞご期待ください!

製造・販売はこちら→トーマモデルワークス
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台湾の炭鉱のカラー写真

2012-02-08 | HOe/HOn30
基隆炭鉱の炭車を企画した際に、似た形態の炭車のカラー写真をいただいていましたが、バタバタしているうちにアップを忘れていました・・・。ありがとうございます。(一部の写真は所有者ご本人が他の掲示板等へ掲載されていますので、同じものがあるかもしれません。)

ちなみに写真の炭鉱は基隆ではなくもっと新しい時代のものだそうです。色調も基隆と同じか分かりませんが、粉っぽい石炭を積んでいるあたりは基隆と同じに見えますね。塗装やウェザリングの参考にどうぞ。










(C)南洋物産株式会社 上記写真の無断転載をお断りいたします。


〔基隆炭鉱炭車と楠木3.5t機(トーマモデルワークス)〕












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HOナロー9mm「ガスメカミニ」ができました

2012-02-04 | ガスメカMINI
HOナロー9mm「ガスメカミニ」のパーツが揃いましたので組み立てました。
前回のエントリーに書いたように、動力ユニットは接着をやめてネジ止め式に変更しまして、上まわりではエンジンフードを一体型のホワイトメタルにしましたので、特に神経を使うような工程もなくお気楽に組み立てられるロコになったかと思います。キャブとフロントの手すりもエッチング製にしてあります。
動力装置はこれまでのコッペルや楠木のようにモーター縦置きウオーム1段ギヤ連動の全軸駆動で、さらに今回から”外から見えないバネ集電式”にしましたので、走行性もバッチリです。


〔ダベンポートタイプの小型ロコです〕

〔M0.2ギヤ連動で調整も簡単です〕

〔炭鉱の無煙化にもどうぞ〕

写真のパーツの他にお好みパーツとして、丸穴タイプのラジエーターグリル、スポークタイプの輪心も付属します。
このロコは2月中旬(2012年)頃にまずはキットで発売予定です(トーマモデルワークス)。

さて次はOnコッペルを・・・。
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HOナロー9mmの”ガスメカMINI”

2012-01-08 | ガスメカMINI
HOナロー9mmの話題です。
しばらく前から発売予定としてイベント会場でアナウンスしていた小さなロッド式アメリカンDLを紹介します。名前は仮称「ガスメカMINI」です。
何かどこかで見たことがあるような機関車ですけども、ダベンポート製DLをイメージしてデザインしていたら結局親子のようになってしまいました。

(OナローではなくHOナロー9mmのガスメカです。)

全体の構成は、エッチングを主体として、これまでご好評いただいた構造をベースに接着方式を廃してネジ止め式に変えました。より簡単に組めるようになると思います。ただ、動輪間はギア連動ですがサイドロッド付きですので、”だいたい合ってイソウ”レベル(目見当レベル)の位相合わせは必要になります。
極低速走行重視派の方のために、改良型の減速装置(ギアヘッド)もアタッチできるようにする予定です。


(イラストでは細かいデザインや手すりなどは省略してあります。)

今のところ2月中の発売を目指して進行中です。ぜひご期待ください!
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あけましておめでとうございます

2012-01-02 | On30 コッペルBタンク
昨年は多くの皆様に支えられた一年になりました。ありがとうございました。
今年はより良いものを目指して本格的に製品展開していく予定です。これまでと変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


(Oナロー『コッペルB型ボトムタンク』イラスト)

新たな展開の第一弾として、イラストのOナローコッペルが進行中です。どうぞご期待ください!
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IさんAさんのコッペル&ドコー

2011-12-26 | ギャラリー / Gallery
密かなブームになっている・・・かは知りませんが、HOナロー6.5mmの作品をご紹介いただきました。

まずはIさんのコッペルです。お家芸のドライブラシがバッチリ決まって、追加ディティールが引き立っていますね。よく見ると砂巻作用装置らしきものまで・・・。写真はAさんからいただきました。




次はAさんの和製ドコーです。YouTubeへ動画をアップされていますのでぜひご覧ください。6.5mmゲージにも不可能はない、というような不思議感覚にさせられます。すばらしいの一言です。

『和製 Decauville』
http://araraxi.exblog.jp/14241813/
『f r a g m e n t』
http://araraxi.exblog.jp/

今回は私がコメントするのも失礼な巨匠のおふたりでした。ありがとうございました。

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Nナロー井笠ポーターできました / New Nn3 Porter 0-4-0

2011-12-21 | Nn ポーター0-4-0
Nナロー6.5mmの新製品2種、『井笠鉄道5号機』と『ポーター0-4-0サイドタンク』ができました。
相変わらず小さい親指モデルながら、実物の形態を崩すことなくポーターらしい機関車に仕上がったと思いますがいかがでしょうか。細身のコッペルと比べると幅も広くずんぐりしていて、いかにもアメリカンらしい雰囲気です。


(左:ポーター0-4-0サイドタンク,右:井笠鉄道5号機)
(Left ; Porter 0-4-0 Sidetank, Right ; Igasa Railway No.5)

パーツ点数が増えたためにこれまでより若干価格があがりますが、細かい所に改良も加えてNナローなりに作りやすくて走りも良いモデルになったかと思います。12月23日(2011年)の『さいたま鉄道模型フェスタWinter』で新発売します。

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Nナロー井笠ポーター / New Toma's Nn3 Porter

2011-12-02 | Nn ポーター0-4-0
Nナロー蒸気機関車の第2弾、「井笠鉄道5号機」を生産中です。
木曽のBポーターをひと回り大きくしたような形態のアメリカのポーター製0-4-0サイドタンク機です。有名な井笠鉄道の機関車なのにあまり知られていないのか他のスケールを含めて製品化は初めてかと思います。下の写真は岡山の井笠鉄道記念館に展示されているもので、これを見るといかにもポーターらしい機関車なのが分かります。

「井笠鉄道5号機(井笠鉄道記念館の展示写真)」


製品はアメリカ向けも考えまして、以下の3種類のバリエーションを予定しています。
-#0341 井笠鉄道5号機
-#0342 ポーター0-4-0サイドタンク
-#0343 木曽Bポーター
#0341は前述の通り井笠鉄道の5号機です。コッペル1−3号機と同様に長距離運行に備えてかサイドタンクが延長されています。キャブは横から乗り降りするタイプです。
#0342の「ポーター0-4-0サイドタンク」はメーカーカタログに載っているような原型仕様です。サイドタンクが煙室までの長さで、キャブ後面が出入り口になっています。
#0343の「木曽Bポーター」の実物はひと回り小さいタイプなのですが、Nナロー模型としての雰囲気は十分出ると思います。バルーン形煙突とコールバンカーが特徴です。

(3種類を製品化予定です。)


生産中ですのでまだパーツは揃っていませんが、メタルパーツの一部ができあがっていますのでご覧ください。指に乗っている何やら小さなパーツは煙室前面です。指が異常に大きいのではなく、実物が小さいのでこのような小ささになります・・・。小さいながらもアメリカンの特徴であるクリートやリベットなどもちゃんと表現してあります。

(小さいながらもディティールたっぷりです。)


製品は#0341「井笠鉄道5号機」と#0342「ポーター0-4-0サイドタンク」のふたつを先行して、年内(2011年)発売を目指して進行中です。ぜひぜひご期待ください!
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Aさんの「渋川軽便のコッペル」

2011-12-01 | ギャラリー / Gallery
前回に続きましてAさんのNナロー「渋川軽便」のコッペルです。
「渋川軽便」さんはTMSのレイアウトコンテストに入賞されて、Nゲージマガジンに掲載されましたのでご存知の方も多いかと思います。

「NゲージマガジンでAさんのNナロー」
http://blog.goo.ne.jp/nnarrow/e/112a80f13cac1147c87dc894f16379b2

まず1枚目は、鉄橋を渡る混合列車です。
親指ほどの大きさのコッペルなのですが、そつなくまとめられています。よく見ると動輪上に集電ブラシを追加されています。このキットの集電板がフレーム内に内蔵してありまして、普通はそれで十分かと思いますが、外側にも取り付けられるように小さな穴があけられていますので、それを活用されたようです。



続いて下の良い味を出している写真、コッペルのナローな車体がよく分かります。こちらもよ〜く見ると、なんとヘッドライトが点灯しています! 外径2mm強のヘッドライトにチップLEDを仕込まれたそうです。車体の隙間も少ないので配線も大変だったかと思います。



またひとつスゴイ物を拝見させていただきました。ありがとうございました。
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Aさんの「北米の製剤所で働く楠木3.5t」

2011-11-28 | ギャラリー / Gallery
大阪のAさんからHOナローとNナローの新作2台の写真をいただきました。ありがとうございます!

まず1台目はHOナローの夢牧場タイプ楠木3.5t機です。
キットからパイピングを施してディティールたっぷりの外見に変身しています。クロスヘッドもロストワックスパーツを取り付けてされています。実物は炭鉱で働いていましたが、何で木材を牽いているかというと・・・、


北米の製材所へ納入されたそうです。


こういうシーンではポーター亀の子が活躍することが多いのでしょうが、楠木でも開放キャブタイプだと意外とお似合いだと思いました。キャブの後ろに飛び出したプレートに乗ったエンジニアが効いていますね。



レイアウト自体は製材所を中心に小さいエンドレスがあるようです。線路際のちょっとした小物も充実していて楽しく拝見させていただきました。ボートの横にはイルカさんも泳いでいるようで・・・。



もう一台はNナローです。これは次回にアップさせていただきます。
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