農業じゆう人

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進化中の「もも」

2017年08月13日 12時25分25秒 | 
  桃は日本の夏を代表する果物ではないでしょうか・・!
  「桃太郎」伝説を引くまでもなく、古くから人びとに親しまれてきた。
  今、私たちの食卓を彩る桃の殆んどは、明治後期に岡山県で発見された「白桃」がルーツと
   されている。 以後、新品種の開発が絶え間なく続き、味や食感はどんどん多彩に・・。
   考えると「旬」の期間もだいぶ広がってるようだ。
 福島県北部。福島市を中心とする県北地域は、
 日本有数の桃の産地です。 今ころはちょうど
 収穫や出荷で大忙しの時期です。 
 先陣を切るのは「はつひめ」だという。 数ある
 桃の品種の中では新顔の部類で、2013年に
 本格出荷が始まった品種だという。
 「4月・5月に好天に恵まれ、順調に生育してい
 ます」と、JAふくしま未来(福島市)の“佐藤さん”
 (園芸係長)。 出荷開始は7月初旬で、平年より
 3日ほど早くなりそうだという。
 「はつひめ」は、福島県の果樹研究所が独自に
 開発した品種だという。中生種の「あかつき」に、
 早生種の「はつおとめ」の花粉を交配して誕生。
 「母親」となった「あかつき」は日本で栽培さてい
 る桃の中ではで最大の栽培面積(2014年度の
 農林水産省調査)
を誇り、福島県の主力品種で
 もあるそうだ。 国が手がけたものを、福島県が
 27年がかりで改良し、品種登録にまで育てた。
 ただ「あかつき」の出荷のピークは8月上旬。
 「収穫量トップの山梨県などと7月に市場で戦え
 る桃が、福島には少なかった」と果樹研究所の
 “永山所長”。その穴を埋めようと、99年にから
 「はつひめ」の開発が始まったそうです。
                       とはいえ、新品種づくりには順調にいっても15
                       ~20年はかかるといわれています。

   よく世間でいう「桃栗三年・・柿八年」云々などといわれるように、交配してできた「実」
    から「種」をとり、その種を育てた木に実がなるまでには数年かかるといわれている。
   そこから良い実を選び、さらに品質を高めていくという手法  長い・長い。
   「はつひめ」が新品種として登録されたのは2009年だそうです。
   そして初出荷にこぎつけるのに、さらに4年がかかったという。 とても根気がいる作業です

   桃は、特に品種の多い果物といわれています。
   新品種の開発者には種苗の生産などについて一定期間、育成者権が与えられるそうですが
   農林水産省の品種登録データによると、桃はこの権利が存続している分だけで98品種。
   すでに権利がなくなったものなども入れると、数百品種もあるという・・??
   これほど多くの品種が生まれた背景には「軟らかくて傷みやすい」といったような、
    桃に特有の性質があるからでは?といわれているそうです。

   桃は、一つの品種の採りごろが2週間前後だという」。しかも、採った桃は常温では約
    3~5日しかもたない。 出荷時期が異なる多くの品種をそろえないと、そもそも
    桃農家の経営は成り立たないんだそうです・・現実にそう言っていますョ
   福島県果樹研究所の永山所長はこういっています。
    「果樹は品種が産地の浮沈を決める。我々が目指すのは、桃の季節を通して、消費地の
     店頭に、いつも福島産のおいしい桃が並ぶことなんです」と力を込めていう。

   桃農家の皆さんも、他の農家の皆さんと同じで高齢化が進んでいるんだそうです。  
        そんななかで生産規模を拡大するには省力化・効率化が欠かせないという・・が
    桃の進化をさらに続けさせるには、後継者の育成も大事なことのようです。 
     (私共が利用させてもらう会津の農園の方もよくそうおっしゃっています)

     きょうはこれから孫たちがやってくる予定。 騒がしくならないうちに書き込み
      それから簡易プールの準備? えっ花火も? 野菜とりも? わからない?
      マジどうなりますやら? 疲れ切って倒れてしまうかも知れませんな~・・・
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