農業じゆう人

     健康を第一に無農薬で
          安心・安全・新鮮な野菜作りに励んでいます!

子どもの日

2017年05月05日 13時20分15秒 | 世間
 きょうは二十四節気の「立夏」です!   暦の上からですがきょうからです。
 新緑の季節で、九州では麦が穂を出し、北海道ではジャガイモや
 豆の種まきが始まると言われています。関東南部では田植えも!
 夏とは言っても、本格的な夏はまだまだ先。日差しが強くなり気温
 が高くなる日もありますが、基本的には暑くもなく寒くもなく、湿度
 が低く風もさわやか!とても過ごしやすく、レジャーやお出かけに
 は最適な季節です。 一年中で一番「清々しい」時季です。
           (ちなみに‘爽やか’は秋の季節の表現です)
 なぁ~んて目立たないことを言うより・・ きょうは「子どもの日」ですよネ~。
       
   ところで、子どもの日の趣旨ってご存知でしょうか・・? 祝日法2条によれば・・
   『こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する』 です!
    子どもさんだけでなく、趣旨の最後にある「母に感謝」を忘れずに!

   以前、“吉村昭さん”が残したエッセー「東京の下町」は、一冊まるごと、昭和戦前期の
   子どもたちの生活誌です。 実は私も千住に住んでいた叔父さんからよく聞かされた
   夏祭りの興奮! ベイゴマ遊び! 町内にいくつもあった映画館の匂い・・・・。
   都心からそう離れていない日暮里町での暮らしだが、庶民の営みは穏やかでつつましい?
   いまではすっかり消えたのは、様々な‘物売り’ではないでしょうか・・!とある。
   明け方の「豆腐・納豆」から始まって‘おでん・シューマイ・あめ細工’などなど 
   梅雨時には青梅の竿を担いで商うおじさん、夏は金魚・アサガオ・虫売りなどもあったと
    紹介しだすときりがない・・が、家の中と表との垣根は低く、子どもたちはみんな
    そういった人々との付き合いを通じて成長していったといわれている。 

   同時代に育った“池波正太郎さん”の随筆にも似たような話が出てくる。
   池波少年の場合は「どんどん焼き」のおやじさんに気に入られて、店番をまかされた!
    というから一人前だったようです。
   街路は子どもたちの遊び場であり、世間のルールやわきまえを知る場所であったという。
   もちろんそれを、町の大人がゆったりと見守っていたに違いない!  そう思える。

   “吉村さんも池波さん”も、ことさらにそんな時代を美化していない・・。
   貧富の差は激しく、矛盾も多々あったハズだが・・それでも回想から伝わってくるのは
    地域が備えていた巧まざる教育力と、おおらかさであったようですな~・・。

   現代は、子どもの声が騒音扱いされる現代の「子どもの日」・・・!
    大人たちが子どもと社会について自問する日でもあるのではないでしょうか・・ネ~

   私共は、遠い昔の子どもの日を思いつつ・・今年も例年通り菜園での“土遊び”でした
      
   狭い場所では手作業での耕し  ミニスイカの植え替え   ハヤトウリの追加植え付け

   


   
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« パジャマの選び方 | トップ | 宅配便 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

世間」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。