農業じゆう人

     健康を第一に無農薬で
          安心・安全・新鮮な野菜作りに励んでいます!

「腕もみ・・」

2017年06月17日 12時42分15秒 | 健康
   パソコンやスマホの普及で、目だけでなく、腕を酷使する人が増えているという・・?
   腕の痛みやだるさの改善に有効なのが、中医学に起源をもつ「腕もみ」なんだそうです。
   腕にあるツボを幅広く刺激するだけで、全身の不調の解消にも期待できるという・・?

   猫背で長時間パソコン作業をしたり、寝っ転がってスマホを操作したりする習慣の人は多い。
   スマホやパソコンの利用増で「腕の不快感や鈍痛をはじめ、頭痛や目の疲れ、息苦しさや
   胃腸の不調を訴える患者はここ2~3年2倍近く増えている」と東京中医学研究所の“孫所長”
    は言っている。 悪い姿勢が、腕や肩に限らず内臓などの他の部位の不調も招くという。
   現代人ならではの不快感や痛みを、自分で気軽に解消できるように・・!と、孫所長が
    考案したのが「腕もみ」なんだそうです。
   ベースにしたのは中国伝統医学の「推拿(すいな)療法」というもの・・。
   腕にあるツボや気の通り道である「経絡(けいらく)」に刺激を与えて、滞った流れを改善し、
    だるさを緩和するのが特徴なんだそうだ。  やり方は下記の図の通り簡単です。
       
       
     腕もみは腕やひじを使って反対側の腕に体重をかけるだけ。
     「長く強く押もみができ、刺激が深く浸透する」と、孫所長は解説しています。 
     指を使うツボ押しは不慣れだと指を痛めやすく、ツボを正確に押すのも難しいが
      その問題もない。 
    基本のやり方は、膝が90度に曲がる程度の高さのイスに座り、手のひらを上にして、
     右腕を同じ側の太ももに乗せる。 右肘を曲げると内側にできる線の上にある
     「尺沢(しゃくたく)」のツボに左腕を当て、体重をかけて前に向かってグ~ッと5秒ほど
      押す(上記図の左上)。続いて左腕の位置を手首方向に少しずつずらし
      ながら、腕全体をグ~ッと押していく。  腕を裏返して同様に押しもむ・・。
     軽い痛みがツーンと響くのが、滞った気が流れ、ツボが対応する部位の改善を促す
       サインです。
    スマホ操作で指を酷使する人は、人さし指に伸びる経絡の線を意識して押すと、張りが
     出やすい右手の親指が楽になる。 親指と人さし指の間にある「合谷(ごうこく)」のツボ
     は肩こりに、肘を曲げてできるシワの外側から手首寄りのツボ「手三厘(てさんり)」は腕
     の疲労回復に効くという。 パソコン作業中に、キーボードの手前のスペースに
     腕をのせて押すのも手軽で効果的だともいう。

    腕に集まる重要なツボを刺激することで、内臓にも好影響を及ぼすと中医学では考えて
    いるそうです。「腕全体をもむことで、蓄積疲労や全身の不調にアプローチできる」と
    孫所長はいう。 例えば、手首を曲げてできるシワから指3本分、肘寄りに位置する
    「内関(ないかん)」のツボを刺激すると、胃腸の痛みが緩和するといった具合・・。

    実際に「重度の便秘で悩む患者が『内関』などの腕もみを習慣づけたことで、下剤の
     使用が減った!」という例がある。そう語るのは、すばるメディカルクリニックで
     腕もみを診療に取り入れている“片山院長先生”。 ご自身も5年前に孫所長の治療を
     受けて、気力減退が改善した経験を持つそうで、腕もみの作用をこういっています。
     「ツボへの刺激が脊髄や脳から運動神経・筋肉に情報が伝わって反応が起きる・・
       自律神経反射を介した症状改善ではないか・・」とです
     頭痛や腕の痛みで鎮痛剤を飲む人も少なくないが、医療法人社団桃里会花園医院の
     “今井院長”は「痛み止めの常用で、胃腸が荒れるなど別の不調を招くこともある」
      と指摘しています。 コリの緩和に薬剤と手技で対応した結果、大差はなかった!と
      いう米国の研究報告もあるんだそうです。
     「自分でできる筋肉疲労の緩和法を試すのも一案」と 今井院長
      最終的には自分の腕が・・頼りになる治療パートナーになるようです。
    しかし何といっても、パソコンやスマホなどに頼りすぎない!これが一番のようです!
    
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« モヤモヤの裏に やる気スイッチ | トップ | 乾物のおいしい保存法 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。