農業じゆう人

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元湯・陣屋の改革

2017年09月17日 13時45分15秒 | 話題
  台風18号の影響なんでしょうか?  当地は今朝は朝から  だけならいいが「寒い!」
   (この気温10月頃の気温なんだと聞き 納得しました。 けれど明日は30度をこえるとか?)
  でも、九州地方の皆さんと違ってまだ台風の影響を受けていない分だけいいと思っています。
  こんな時は無理をせずジッと家で過ごすのが一番だと思っています。 私・ボケ~っと過ごすのは得意

  何気なく眺めていた新聞に、近年いろんな分野で若者が活躍しているという記事が目に付いた
  そんな中に将棋界のポープ“藤井翔太さん”も取り上げられていた。
  彼もいずれは将棋界のトップ棋士になるであろうと期待されている内容だった。
  ちょうどその近くに、神奈川県秦野市の旅館「陣屋」の記事が掲載されていた。
    (ご存知の通り、この旅館は将棋界にとっても大変縁のある旅館です) 
 この陣屋は三井財閥の別荘として始まり、それから
 来年で丸100年になるという。というと古めかしい
 感じがするが、ご覧の通り、情報武装が進んでいる
 のが特徴です。 従業員はタブレット端末で宿泊客
 のお酒や料理の好みを記録し、次にその客が訪れ
 た際に役立てるという。

   2009年、赤字体質から抜け出そうと旅館経営の情報システムの開発に着手したという。
   手書きだった宿泊予約の管理は機械化でミスがなくなり、食材の仕入れ費用も正確につかんで
    着実に利益を出せるようになったといわれている。
   ただ“宮崎知子社長”の話では、経営再建はIT(情報技術)のおかげばかりではない。 
    従業員の意識改革が大きいといっています。
   前は炭をおこすだけ、料理を運ぶだけの人もいたんだそうです・・。
   知子氏と夫で前社長の富夫氏は、パートを含め120人いた全従業員と面談し、接客が苦手なら
    掃除というように仕事の範囲を広げてもらったという。
   各種の申請は紙では受け取らず、情報端末に慣れるよう促しもしたそうだ。
   こうした積み重ねが生産性を高める土台となったそうです。

   職場を去る人も出たが、それだけ改革が真剣だった表れだろうと言われている。
   生産性向上ではIT活用への期待が高いが、肝心なのは働く人のやる気をいかに引き出すか
    が最大だったようだ。
   いま陣屋は火曜・水曜が定休日だそうで、従業員は「月2回、週休3日になる」
   休日の確保も働く意欲の持続には欠かせないもの。  さらに歴史を刻む基盤になる。  

   私は、このような高級旅館にはまったく縁がありませんが行ったことはあります。
   宿泊ではなく将棋の対局があった時に何回か見に行ったことがあります。
    要するに単なる物好きってことでした。   
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