農業じゆう人

     健康を第一に無農薬で
          安心・安全・新鮮な野菜作りに励んでいます!

うなぎ

2016年10月13日 13時12分20秒 | 
   長寿を願って子どもにつけた名前がもとで騒動が起きる皆さんもご存知の落語の「寿限無(じゅげむ)
   その長い長い名前の中の「海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)」は、海の砂利や魚は取りつくせないほど
    多いという意味です。
   だが砂利はともかく、魚についてはむしろ取り尽くしの不安を感じることが多い昨今では・・?

   絶滅が心配される魚の代表格は「うなぎ」ではないでしょうか・・?
         
    先日まで南アフリカで開かれた国際会議で、世界各国の取引の実態を調査する方針が決まった
    もちろん最大の消費国である我が日本には取り組みを先導する責任があるわけですが~・・
     これがまた簡単ではないようだ・・。
    日本のウナギ取引は以前から、その不透明さが問題視されているからです

    ナマコの「黒いダイヤ」に対し、ウナギの稚魚のシラスは「白いダイヤ」といわれる
    ともに密魚で大きな利益が上がることからこう呼ばれているんだそうです。
    香港経由の密輸ルートの存在も指摘され、背後で闇の勢力がうごめいているんだとか?
    「謎に包まれていたウナギの一生より、取引の実態の方が解明されていない」などという 
     笑えない話もあるそうです・・!?

    同じく落語の「素人鰻」では、両手から ぬるぬる逃げ出すウナギをつかもうと店主が
     前へ前へと歩き出す。 行先を問われた店主は“ウナギに聞いてくれ”でサゲとなる。

    さて現実のウナギの行く先はいずこであろうか・・?  流通経路さえあいまいな状態では、
     かば焼きを落語でしか味わえない世界へたどり着くことになんてなりかねない・・!

     我が家では、縁のないウナギですが、皆さんのご家庭ではチョイと心配なのでは・・  

                  ・          ・
    縁のないウナギですが、これだけ寒く感じる栄養価の高いウナギも恋しくなりますね~
    きょうなどは一気に寒くなりましたから、菜園での“土遊び”をしていてもそう思いました。
    ここんところ連日作業を進めていますが(殆んどが草取りですが)、きょうはダメでした。
     
          追肥と土寄せ               草取り

    こんな曇りの一日ですが、晴れていれば今日は「十三夜」だったのにネ~ 残念でした
     もう一つついでですが、きょうの書き出し最初に書きこんだ落語の「寿限無」ですが・・
      この噺、実は私もこの噺はやったことがあります!  何の役にも立ちませんでしたが・・ 
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