農業じゆう人

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夏こそ甘酒?

2017年08月10日 13時15分35秒 | 
  甘酒といえば冬に飲むもの? そんなイメージがありませんか? 実は夏の季語です。
  「飲む点滴」とも呼ばれ、ブームになっていますが、科学的にも「体にいい」のでしょうか?
  甘酒には‘米こうじで作ったもの’と、‘酒かすに砂糖を加えたもの’の2種類があります。
  昔から飲まれていたのは‘こうじの甘酒’で、酒かす甘酒は、戦後にコメの代替え品として
   広まったものともいわれています。
 新潟県南魚沼市の清酒メーカー八海醸造は
 2009年から米こうじだけで作った甘酒を製
 品化しています。ただ“倉橋研究開発室長”は
 「ブームになっているが、成分を詳しく調べた
 論文は殆んどなかった」と振り返っています。
 昨年、新潟県農業総合研究所食品研究セン
 ターと共同で、同社の「麹だけでつくったあま
 さけ」に含まれる物質を解析したそうだ。
 整腸作用が期待できるオリゴ糖や疲労回復
 に効果があるビタミンB群・必須アミノ酸9種
 類が含まれていたそうだ。抗酸化物質として
 注目されるエルゴチオネインも検出された。
 現在、大学などと共同で、人での飲用効能 
 を調べており「こうじ甘酒の正しい情報を発
 信していきたい」と話しています。
 公立碓氷病院の“上原管理栄養士”は東京
 農業大の“樫村教授”らと共同で、水分制限
 があり便秘に悩みがちな透析患者の便通が
                   改善するか調べたんだそうです。
     3カ月間、こうじ甘酒を毎日飲んでもらうと、下剤を服用していた9人のうち5人で
      不要になり、2人で減量したという。
     飲むヨーグルトに比べ、透析患者が制限する必要のあるリンやカリウムなどの
      含有量が低く、上原さんは「薬に頼らない食生活を提案していきたい」と話す。

     発酵食を提供する「にっぽんのひとさら」の“是友さん”は、こうじ甘酒に果物を入れ
      てビタミンCを補ったり、料理で砂糖の代わりに使ったりすることを薦めている。
     著書「酵素いきいき生甘酒」(主婦の友社)では、濃縮タイプのこうじ甘酒の作り方を紹介。
     乾燥こうじ1とお湯2の割合で混ぜて炊飯器に入れ、乾いたふきんを乗せて、保温
      モードで60度を保ち、4時間ほど発酵させれば完成です。
     冷蔵・冷凍庫で保存し、雑菌が繁殖しないよう早めに使い切ることが大事という。

     「甘酒」と聞くとどうしても=アルコール!ということが先に出てしまう私でしたが、
      これは違った話のようです。  ためしてみようかな~・・・でも止めとこ
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