先日、映画「20世紀少年」の撮影にエキストラとして参加してきました。
来年8月末封切り予定の最終章のクライマックス、
公開まで詳細は封印されているので書くことは出来ませんが、
老若男女、5,000人くらいが集まった思った以上に大がかりな撮影でした。
朝のうちは素晴らしいお天気で8時頃よりリハーサル、本番と順調に進んだのですが、
お昼過ぎから空模様が急転、激しい雨になってしまいました。
日没までの予定だったロケも中止、雨の中で支給されたロケ弁を食べた後、
記念品をいただいて帰ることになってしまいました、残念ながら。
私は原作も読んだことがないし、現在公開中の1作目の映画も観ていませんので、
まったくストーリーも背景もわかりません。
ですので、撮影したシーンがどういう意味を持つのか見当もつきませんが、
どうやら原作にはない場面、という話もありました。
しかし、とっても楽しい時間でした。
監督さんやスタッフの方々、さらには俳優さん達の動き、雰囲気を目の当たりにして、
「仕事を、自分の好きなことをこうして出来るっていうのは幸せだろうなぁ」
なんて思ったりもしました。
個人的には「20世紀少年」といえばT.REXの20th Century Boyなわけで。
いつの時代でも色あせることのないイントロのギター、かっちょいいです、はい。
来年8月末封切り予定の最終章のクライマックス、
公開まで詳細は封印されているので書くことは出来ませんが、
老若男女、5,000人くらいが集まった思った以上に大がかりな撮影でした。
朝のうちは素晴らしいお天気で8時頃よりリハーサル、本番と順調に進んだのですが、
お昼過ぎから空模様が急転、激しい雨になってしまいました。
日没までの予定だったロケも中止、雨の中で支給されたロケ弁を食べた後、
記念品をいただいて帰ることになってしまいました、残念ながら。
私は原作も読んだことがないし、現在公開中の1作目の映画も観ていませんので、
まったくストーリーも背景もわかりません。
ですので、撮影したシーンがどういう意味を持つのか見当もつきませんが、
どうやら原作にはない場面、という話もありました。
しかし、とっても楽しい時間でした。
監督さんやスタッフの方々、さらには俳優さん達の動き、雰囲気を目の当たりにして、
「仕事を、自分の好きなことをこうして出来るっていうのは幸せだろうなぁ」
なんて思ったりもしました。
個人的には「20世紀少年」といえばT.REXの20th Century Boyなわけで。
いつの時代でも色あせることのないイントロのギター、かっちょいいです、はい。