紫有人



今季の日程が発表され、キャンプも始まり、いよいよ開幕に向けて動き出した感があります。
そんな中、今季の選手のプロフィールなども更新されています。

ファンクラブから送信されてきたプロフィールには「ライバル」という設問がありました。
「自分」や「全員」、同ポジションの選手など特定の選手を指さないありがちで無難な回答が多かったんですけど、特定の名を挙げる選手もいました。

その中でも太亮と角田と上里は同じ選手の名を挙げていました。
3人は世代もポジションもプレースタイルも全く異なる選手であるにも関わらず、揃いも揃ってその選手をライバルに挙げています。
世代やポジション、プレースタイルを超えて「コイツだけには負けたくない」という想いが3人とも非常に強いのでしょうね。

そういった選手の存在はモチベーションの向上にも繋がると思いますし、いいことだと僕は思います。
いつか彼を凌駕する素晴らしいプレーヤーになって、「彼のおかげでここまで成長することができた」と彼に感謝する日が必ず来ると僕は信じています。

ところで、今年のJリーグの新人研修会では、インタビューの締めが「応援お願いします」などと似通っていることに着目し、自分の言葉で決めゼリフを言えるように指導したとの報道がありました。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20100203-592047.html
確かに心のこもっていない口先だけの返答では受け手には何も残らないですし、時間の無駄で何の意味もないと思います。
そういった場面でも面倒がらず自分というものをわきまえながらも、キッチリと自分を表現できる人間が大きな成功を収めるのだと思います。

例えば、早稲田の斎藤佑樹、東北楽天の田中将大やゴルフの石川遼といった才能溢れる若き成功者達は自分の言葉でインタビューに応じ、また非常に知性を感じさせてくれます。
より個性を表現することでサポやファンも思い入れや愛着が増すでしょうし、物語も生まれるでしょう。
しかも、印象的でセンスやユーモアのある発言をするには知性や感性といった人間性も強く必要とされるでしょう。
そういう意味でも、Jリーグの指導も的を射ていると思います。

今回の指導は川淵名誉会長が選手のインタビューが似通っていることを「つまらない」と話していたこともキッカケになったようです。
川淵名誉会長は数々の発言が話題になった人物ですから、そう思うのも無理はないでしょうね。
ただ、彼の場合は悪い意味で話題になってきた面が非常に強いですから、彼も一緒に研修を受けてみてもいいんではないでしょうかね。







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今日から練習が始動。
京都新聞によると、29名全員が集合し、初日を迎えたとのこと。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2010011800152&genre=L1&area=K00
僕が各種報道を通じて感じたのは監督が「たくましさ」というフレーズをよく口にしていたことです。
ここで言う「たくましさ」は勿論、身体的なものだけではないと思います。

昨シーズン終了後に監督はメンタル面のタフさを課題に挙げていました。
また、それはウチの積年の課題でもあると思います。
そういった部分の改善を強く意識しているであろう中で、始動時に「たくましさ」を監督が感じたんでしょうかね。
柳沢も昨年との雰囲気の違いを感じていたようですし、チームの変化や一体感を皆が感じているのかもしれませんね。

そんな中、監督は「今季からは生え抜きでクラブに対し愛情がある選手を主将に指名しようと思う」と発言したようです。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20100118-587029.html
いわゆる「生え抜き」がクラブへの愛情が深く、忠誠心が高いのは当然のことです。
多くのクラブが「育成型クラブ」を目指す背景には様々な面があるとは思いますが、忠誠心の極めて高い下部組織の選手を多く抱えるというメリットを考慮している面は少なからずあるでしょう。

ところで昨シーズン、降格の憂き目に遭った大分と千葉ですが、共にクラブへの忠誠心の高い選手が在籍している(していた)ことを感じさせます。
大分は前経営陣の招いた経営難でクラブの存続自体が危ぶまれ、大半の主力選手が移籍しました。
ただ、西川や清武といった下部組織出身の選手達は「また、大分に戻ってきたい」といった切ないコメントを残して大分を去っていきました。
一方、千葉は下部組織出身の村井と佐藤、地元出身の茶野、プロの第一歩が千葉だった林と多くの選手が「復帰」しました。
また、佐藤によると千葉を出た多くの選手も千葉のことを気にかけており、「いつかは千葉で・・・」と思っているのだとか。

大分も千葉もクラブにもチームにも深刻な問題があったので降格の憂き目に遭いました。
その点は疑いようのない事実だと思います。
ただ、出て行く選手と戻ってくる選手という大きな違いはあれど、共にクラブへの愛情や忠誠心を感じることができる選手がいたオフシーズンではあったと思います。
また、そういった想いが表出した選手はあくまで一部分でしょうから、多くの選手がそういった想いを抱いているものと思われます。

そして、ウチはまだ、そこまで深い愛情と高い忠誠心のある選手でチームの大部分を構成できてはいないと思います。
それが監督の「今季からは生え抜きでクラブに対し愛情がある選手を主将に指名しようと思う」という発言に繋がっているのでしょう。
この発言は特定の選手への「あてつけ」などといった、過去に苦楽を共にした人間への敬意を感じさせないような低レベルな発言ではないと思います。

選手がもっともっとクラブに深い愛情や高い忠誠を抱くようになるには、クラブやチームにもっともっと誇りを持ってもらわなくてはいけません。
その為にクラブやチームが為すべきことは非常にたくさんあるでしょうし、それに必死で取り組んでもいることでしょう。

そして、僕達ができることもたくさんあると思います。
その中でも僕達がクラブやチーム、選手への敬意を忘れず誇りを持つことがとても大事だと僕は思います。







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金が北朝鮮代表に選出。
http://www.sanga-fc.jp/news/20100113-1375.html
これで成勇は2月は全て代表に召集され、チームから離れることになります。
チームの始動の時期に長期間チームを離れることは痛いでしょうけど、それ以上に得るものの大きい1ヶ月になることでしょう。

今回の北朝鮮代表のメンバーの詳細は知りませんが、今後も代表に定着することができれば、同じポジションの鄭大世からは学ぶべきことが非常に多いでしょうし、安英学や梁勇基といったJでプレーする選手からも得るものがあるでしょう。
また、彼らの代表への強い想いを肌で感じることでもっとタフなメンタリティが醸成されるでしょう。

成勇の父・金光浩は在日朝鮮人初の北朝鮮代表で現在は在日本朝鮮人蹴球協会の要職に就く人物です。
今は「金光浩の息子」というフレーズがついてまわっているのでしょうけど、いつかは「金成勇」として認められるような成長をするための一歩となることを期待しています。



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豊田の鳥栖へのレンタル移籍が公式発表。

出場機会を求めていた豊田が移籍を直訴し、クラブがレンタルでの移籍を容認したとか。
KBSの特番で監督は、攻撃の中心であるディエゴとあわなかったことで、出場機会を失っていったというような旨のコメントを残していました。
逆に金は、シンプルにプレーできるので出場機会を増やしたとのこと。

今年、豊田よりも金の方がチームにフィットし、長い時間プレーしたような印象がありますが、実際は金は16試合439分の出場で2得点なのに対して、豊田は21試合878分の出場で1得点です。
豊田はリーグ序盤に金はリーグ終盤に多く出場していたので、前述のような印象を抱くのでしょうね。

豊田はポストプレーが不得手だとか、1トップには不向きだといった評価があります。
豊田の良さがポストプレーにはないことは誰の目にも明らかですし、それをプロクラブのスタッフが見極めていない訳がありません。
ただ、ディエゴとの絡みでのそういった役割を求められていた部分があると思います。
柳沢が自分を押し殺してサイドや2列目でプレーし、守備面でも多大な貢献をし、安藤や中山が課題を克服すべく練習やサテライトでDFラインでの起用に応えたように、豊田にもチームとして与えられた役割や選手とのしての幅を広げる意味合いもある起用に耐え、ウチで成長してもらいたかったと僕は思っています。

柳沢は年齢を考えると今後、何年も今のような状態ではプレーできないでしょう。また、宮吉が来季に即レギュラーになれるとも思いません。
そういった状況で豊田は他の北京世代の選手と同様に数年後の軸として期待されての加入だったと思われます。
その選手を僅か一年でレンタルといえど放出するのは、例え豊田本人が移籍を希望していても個人的にはどうかと思います。

自身の幅を広げる為の起用に応え、タイプは異なれど金やダンとの競争に勝利してこそ、豊田の成長はあると思っていますし、柳沢のように自らの望まないものでもチームの為を思って求められる役割をもこなしてこそ長い期間チームに強く必要とされるプレーヤーになれるのだと僕は思います。

ただ、ゲームに出ることが最も選手を成長させることは間違いないでしょうし、豊田が出場機会を強く求める気持ちも理解できます。
過去にウチがレンタルで移籍させる選手達はいわゆる「片道切符」の選手が多かったように思いますが、豊田に関してはクラブはそういったつもりは全くないものと思われます。

幸い、レンタル先の鳥栖には日本人FWを育てる良い土壌があり、新居や藤田、ハーフナー・マイクといった面々が鳥栖で成長をしています。
来季の鳥栖は豊田と磐田から移籍した萬代がFWの軸となるでしょう。
そこできっちりと結果を残し、翌年には胸を張って復帰してくれることを祈っています。





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加入が噂されていた選手が続々と公式に発表されています。

まずはチエゴ。
チエゴの加入に関する京都新聞の記事を読むと、「激しいプレスが持ち味で、対人や空中戦に強い。センターバックのほかにサイドバックやボランチをこなす器用さも備えている。」とあります。
監督はKBSの特番では、チエゴを「シジの代わり」として紹介していました。

これで新加入の外国籍選手が出揃いました。
ドゥトラとチエゴは188cm、郭は186cmです。
監督は対人能力の高い大型の選手を重用する傾向が強いですから、その流れに沿った補強ですし、ディエゴに加えて右のキッカーの精度が上れば、今季以上にセットプレーでの得点には期待がかかるのではないでしょうね。

大分の西川は予想通り広島へ。
西川は大変素晴らしいGKですけど、獲得できなくても残念な感じが少ないですよね。
ただ、いい選手を獲得できるチャンスがあれば、積極的に動く姿勢は評価できますし、そのことが既存の選手への良い刺激にもなると思います。

鈴木慎吾の加入も公式発表。
ウチは若手を意図的に起用し成長させている段階ですから、彼のプロとしての姿勢などはそういった選手達に大きな影響を与えるでしょう。
また、LSHもLWGもLSBもこなせる選手なので、ゲーム中のポジションチェンジやチームの修正にも柔軟に対応してくれると思います。

ドゥトラと大剛が4−2−3−1の「3」の両翼になるのでしょうから、そこのポジションの控えという扱いよりは、タテへの推進力とクロスの精度を生かしたLSBとして考えているのではないかと僕は思っています。

また、ニッカンには大宮・片岡洋介の獲得に乗り出しているとの報道もありました。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091228-580369.html
片岡は1982年生まれの179cm。
身体能力を生かした守備が得意でCBでもプレーも可能な潰し屋で、ミドルシュートも得意なMF。
対人能力の高さを強く求める監督の評価が高いのは当然ですし、アンカーにも適役な選手だと思います。
本来はゲームメイクなどの攻撃面に良さがあると思われる安藤との役割分担も明確になりそうですよね。

来季は今年の開幕前に大きな柱に掲げていたサイド攻撃にももう一度、取り組むものと思われます。
そして、それがタテへのスピードがあり、ドリブルが得意なドゥトラや鈴木の加入に表れていると思います。
そうなると、チームバランスを考えてもアンカー役の選手の働きが来季の大きなポイントになるは間違いないでしょうね。

基本的には、まだ実際に個としてもユニットとしてもチームとしてもプレーしていないですから白紙の状態でしょうけど、アンカーの候補にはチエゴ、染谷、角田、郭に加入が実現すれば片岡が上げられるのでしょうか。

郭はあくまで「ボランチもできる」でしょう。
(加入が実現すれば)片岡は安定感があります。
染谷は数年後を考えれば、積極的に起用していきたい選手の1人ですし、チエゴは激しい守備が持ち味ということを考えれば、DFラインの一列前での起用は十分考えられます。
いろいろと想いを巡らすのが楽しい年末年始になりそうですよね。



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李は既報通り、鹿島に。
移籍の話が出て以降のパフォーマンスの低落ぶりは顕著でしたし、年間トータルで考えても波があったんですけど、開幕当初のハイパフォーマンスは圧巻でしたし、彼がいたからこそシーズン序盤に勝ち点を稼ぐことができたと思います。
鹿島では貴重なバックアッパーになるんでしょうけど、過密日程の中では出番も多くなるでしょうね。
是非、西京極に戻ってきてもらって、自信過剰気味の自陣ゴールに近い位置での深い切り返しを狙い撃ちにしたいものです。
ヤナギやったら、いけそうでしょ。

フィジカルコーチに吉満樹氏が就任。
新潟での仕事が評価されての「復帰」なんでしょうね。
新潟は動員こそ立派ですけど、資金力に乏しくクラブとしての総合力は頭打ちな状況です。
それだけにコストをかけられない面が多く、監督以外にも複数のレギュラーも移籍しています。
一方で、ウチは今季は専任のフィジカルコーチは置かず、監督、コーチが兼任していました。
今回の人事はそれを覆すことになります。
そもそもフィジカルコーチを置かなかった真相がどこにあるかは知る由もありませんけど、フィジカルコーチの必要性と吉満氏の能力を再評価したということなんでしょうね。
クラブやチームの為なら、失敗を認め過去を簡単に否定する潔さや厚かましさはあってしかるべきだと思います。

ドゥトラの加入は公式に内定。
188cmと純粋な高さはありますけど、スピーディなドリブルや正確なミドルなどの特徴を考えると2列目での起用になるでしょうね。
となると、彼が右サイドで大剛が左サイドの構想でしょうかね。
そして、加入が噂されている大分・鈴木慎吾はどこのポジションで考えているんでしょうかね。

大分の西川との交渉は監督が直々に行い、広島入りに傾いていたとされる西川の気持ちを揺り動かすものだったとか。
西川を当初から狙っていたならば、年齢的にも近い児玉の加入はGKの人数を考えても西川の去就が決定してからになったのではないでしょうかね。
ただ、大分の非常に厳しい経営状況で残留を希望していた西川をクラブが抱えきれなくなり、しかも西川獲得に名乗りを挙げたクラブが予想以上に少なかったことで、急遽参戦したのではないかと思っています。
ただ、西川は予定を大きく変更するに見合う能力のある素晴らしい若いGKですし、様々な状況もウチにとって千載一遇のチャンスではあると思います。

大分・西川や吉満コーチの件を思うと、改めて補強や移籍などの異動は刻々と状況が変わる中で素早い判断や決断が求められる難しい作業なのだと思います。
監督は試合中の修正に長けていると思うんですけど、それと補強面での力量は素早く的確な状況判断と冷静な分析、思いきった決断に基づいているという面で監督の強みが存分に発揮できる分野なのでしょうね。







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まずは、郭泰輝の完全移籍加入が公式に。
http://www.sanga-fc.jp/news/20091220-1343.html
京都新聞によると、「郭はボランチもこなせるため、退団が決まった佐藤の代わりとしても期待される。」とありました。
実際にどこのポジションで起用されるかは、今後の補強の動向などにも影響されるのかもしれないでしょうけど、韓国代表のCBですから、基本的にはCBでの起用を念頭に置いた獲得でしょうし、そうするでしょうね。

次に懸案だったアタッカーの補強に関する報道が報知に。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20091220-OHT1T00001.htm
記事によると、「“カカ2世”の呼び声が高いFWのジュニオール・ドゥトラを完全移籍で獲得することが19日、決定的となった」とあります。
サンパウロ、クルゼイロ、インテルナシオナルといったブラジルの一流クラブとの争奪戦を制しての獲得とのこと。
「188センチの長身で、FWやトップ下、ウイングなどをこなす破壊力抜群の選手。今季までブラジル1部のサントアンドレに所属しており、今後の移籍先が注目されていた逸材だ。」との紹介もありました。

ジュニオール・ドゥトラのプレー集を見たんですけど、シュートの正確さはかなりのものがあるようです。
動画では、強いシュートは少なかったんですけど、GKのタイミングを外したり、絶妙のコースに飛ばしたゴールシーンが多かったように感じました。
また、ミドルの精度も高く、技術と冷静さを感じさせる選手でした。

一方で、このジュニオール・ドゥトラと同じくコンスタンチン・テオ氏が代理人のディエゴがクラブW杯に出場していたUAEのアルアハリからオファーを受けているとの記事もありました。
アルアハリは「来年1月の獲得を目指して本格的に動き出したという。」とのこと。

ディエゴはフッキのいるポルトが調査しているという報道もありましたし、アルアハリにはテオが代理人のバレーが在籍しています。
そろそろ代理人サイドがディエゴは日本を離れるタイミングと考えているのかもしれませんね。
そして、空いた枠にジュニオール・ドゥトラを入れようという思惑なんでしょうかね。

豪腕かつ悪徳代理人とも言われているテオですけど、その眼力には確かなものがあります。
Jでプレーしている選手ではディエゴ以外にも、ジュニーニョ、レナチーニョ、マルシオ・リシャルデス、ポンテ、フランサ。
過去にもフッキ、ワシントン、バレー、マグノ・アウベス、エメルソン、マルクスと全くのハズレなしどころか、当たりばかりです。
それだけにジュニオール・ドゥトラの能力には疑いの余地はないでしょう。
辣腕代理人ですから、金銭的な交渉さえ上手くいけば、期待できるのではないでしょうかね。

完全移籍で獲得したディエゴが1年で移籍し、さらにジュニオール・ドゥトラを完全移籍で獲得するとなると、相当な資金がテオに流れていることになるでしょう。
もし、ディエゴが移籍するのなら、この両名の移籍でウチがどれだけの資金を費やし、どれだけ回収できるのかは気になるところですよね。

ただ、ディエゴはウチに来るときにも中東からのオファーはあったようですし、確実に移籍するものとは限らないでしょうし、交渉次第といった状況なのではないでしょうかね。
ディエゴが残留すれば、柳沢、ジュニオール・ドゥトラ、ディエゴで凶悪な攻撃陣が形成されるでしょう。
また、ディエゴが移籍と相成れば、ディエゴに代わる外国籍選手を探す必要が出てくるでしょうね。
アルアハリは来年1月の獲得を目指しているということですから、これから動きが出てくるでしょうし、クラブもどちらに転んでもいいような準備を既に進めていると思います。



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このオフの補強の動きは少ないようですが、今年も一応やってみます。

ここ2年の補強を振り返るまでもなく、センターラインからチームを作っていくのは当然のことです。
そして、センターラインに一本筋を通すことに何よりも高い優先順位を与えていたことでサイドの編成が後回しにならざるを得なくなり、サイドの人材不足に繋がっていたのも明白です。

ただ、ここまでの2シーズンの補強でほぼセンターラインの中心選手が揃ってきたので、このオフは懸案でもあったサイドの補強に乗り出せると個人的には思っていました。
しかし、勇人や移籍が濃厚とされる李といったセンターラインの主軸の選手に動きがあったので、まずはそこの穴埋めが優先されるものと思われます。

李の後釜は素直に郭泰輝になるでしょう。
一方で勇人の穴はどうなるのでしょうかね。
前回のエントリーでも書いたように、ダブルボランチで考えるならば攻守の役割分担が明確な組み合わせが1試合においても中長期的にもやりやすいものと思われます。
そして、クラブは安藤に大きな期待を寄せていると僕は思っているので、彼の後方を支える主に守備面に良さがある選手の加入を目論んでいるのではないかと思います。

そして、それは一部で報道されていたFC東京に移籍した森重や元・神戸の金南一といった守備面に良さがあるボランチへのオファーが裏付けるものでもあると思っています。
両者に正式なオファーを出したかどうかは定かではありませんが、金銭面がネックとなって獲得を見合わせたということはありえると思います。

ここはやはり大分・ホベルトが候補でしょうか。
ホベルトは1979年生まれの180cm73kのボランチ。
ハードな守備と正確な散らしが武器の熱いハートの持ち主の潰し屋タイプ。
今季は怪我の影響もあって出場機会は僅かでした。
後方でハードワークしつつ的確な散らしができる選手ですから、既存の3列目の選手達との相性はいいでしょうね。

次に清水を退団したマルコス・パウロ。
1977年生まれの180cm。
ブラジル代表や複数の欧州クラブでのプレー歴がある経験豊富な選手。
ポジショニングに優れ、フィジカルとスタミナが特徴の守備的な中盤の選手。
監督の方向性ともマッチしそうです。

ところで清水は彼を放出したとなると、代わりに中盤の選手を補強するのでしょうかね。
噂では小野伸二の名前が挙がっているようですけど、守備力や運動量の面で小野よりも優れ、彼よりも清水にフィットしそうな選手がいるように感じます。
枝村との競争になるでしょうけどね。

そして、元・C大阪のジェルマーノ。
現在はサントスFCに所属。
契約状況を含めた現況は全く知りませんし、移籍の可能性も知りません。
ただ、豊富な運動量、ハードな守備、高い危機察知能力だけでなく、左足でのパス、シュートの精度も高く攻守にハイレベルなボランチであることは間違いないと思います。

また、彼ら以外でもJの経験の有無を問わずに外国籍選手の可能性もあるでしょうし、加入が噂されているグレミオのチエゴをボランチで起用するという情報もあるようです。
いずれにしても外国籍選手がこのポジションに加入するものと思われますし、補強した選手が3列目の軸になっていくことでしょう。
日本人選手ではなかなかいい選手が思いつきませんでした。

次に、サイド。
個人的にはこのオフの最大の補強ポイントは左サイドのアタッカーだと思っていました。
なので、このポジションに外国籍選手の加入があるものと予想していました。
既に報道されている札幌・キリノもこのポジションもしくは右のアタッカーとして調査したのだと思っています。
そして、そうなると噂の有る鈴木慎吾をも獲得すると、若手の出場機会が大きく減少すると思っていました。
なので、鈴木慎吾の加入には懐疑的な意見でした。

ただ、ボランチに外国籍選手を補強すると、枠が足りなくなってしまいます。
そして、ボランチなのかサイドのアタッカーなのかの選択ならば、センターラインで攻守にチームの心臓部となるボランチが優先されるものと思います。
そうなると、左サイドのアタッカーは日本人選手ということになります。
すると、俄然、鈴木慎吾は僕の中でも現実味を帯びてきます。

他では、同じ大分の家長昭博を推す声は多いでしょうね。
彼はスペシャルな才能を有した素晴らしい選手であることは間違いないと思いますし、しかも地元出身の北京世代です。
これらの要素から考えれば、推す声が多いのも頷けます。

ただ、監督が強く求めるワードワークに課題がありますし、怪我がちなのも不安材料ですし、ディエゴとの共存を考えると周囲のプレーヤーに多大な負担が生じるようにも思います。
そういった攻守のバランスのリスクを抱えてでも獲得に動くかと考えれば、ここ2シーズンの戦い方を思えば、可能性はゼロではないにせよ少ないと思っています。

次にU-20日本代表の主力、東京Vの河野広貴。
1990年生まれの期待の若手で今季はJ2で6ゴール。
ドリブルが武器のレフティでサイドが主戦場。
神戸がオファーしたとの報道があるようです。

数年後には完全な主力としてプレーするでしょうけど、来季となるとどうか?
若手を育てていく路線を掲げるならば、有望な若手を余所から獲ってくるのも少し路線が違うような気がします。

個人的には、左のアタッカーは数年後には帰ってくる選手がいるので、日本人の若手を補強することはないのではないかと思っています。
彼は長く腰に持病を抱えながらもフランスで奮闘しています。
ただ、所属先は降格の危機に瀕していますし、年齢的にもそろそろ30歳になろうとしています。
さらには来年は大きな目標のひとつであるW杯イヤーです。

グルノーブルのシーズンの結果次第では、W杯終了後は復帰のひとつのタイミングでもあるようにも思っています。
まぁ、まだないでしょうけどね。

また、ボランチとアタッカーに外国籍選手を補強するケースもありえるでしょう。
そうなると、RSBは既存の選手が主力として起用されるでしょう。
その結果、左右のバランスを取ってLSBに攻撃面でも良さを出せる選手を補強する可能性も生まれると思います。

個人的にはLSBとしても村井慎二は高精度のクロスがありますし、面白いとは思うんですけど、林、勇人の退団という流れで同じエージェント所属の彼が加入するこはないように感じます。
また、このポジションで新卒加入した福村は3年契約を考えているとの報道がありました。
川崎との競合の末の加入ですし、彼にも大きな期待を寄せていることが窺い知れます。
そういった状況で、若手のLSBを補強するのもバランスに欠けるように思います。

となると、噂されている鈴木慎吾をLSBとして加入させるのでしょうかね。
僕は彼の適性はLWB>LSH>LSBだと思っています。
また、168cmというサイズも監督が起用してきたこれまでのDFラインの選手にはないサイズです。
ただ、他にLSBとして補強の対象になるような選手があまりいないようにも思うので、彼をLSBで起用するという可能性は現時点では捨てきれないようにも思います。

このオフの補強はやはり少ないものになるでしょうし、いろいろと妄想することも少なくなってしまいますね。
ただ、今年は3名のユースの選手が2種登録になりました。
そして、現1年生には多くの有望な選手がいるようです。
来年、新たに2種登録されるユースの選手もいるかもしれないでしょうね。

そういった有望な若い選手を揃え、鍛えるベースが出来つつあることの裏返しが補強の少なさに繋がっている面も少なからずあると思います。




















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かねてから噂されていた勇人の退団が公式に発表。
http://www.sanga-fc.jp/news/20091214-1338.html
基本的に僕はどんなに素晴らしい選手でも、クラブへの想いがない選手にはウチのユニに袖を通して欲しくないですし、どんなに素晴らしい選手でもそういった選手がクラブを離れることに対して、何ら残念な想いを抱くことはありません。

ただ、勇人のこの2シーズンにおけるクラブへの貢献は素晴らしいものがありますし、敬意も抱いています。
それでも僕は1プレーヤーへの敬意よりもクラブへの想いが圧倒的に強い人間なので、上述のような想いを抱きます。
それ故に以下の文は、そういった前提で書いていますし、それを不快に思われる方がおられるなら、お読みにならない方がよろしいかと思います。


スポーツ紙の報道では、来季以降へのビジョンが見えないために退団の意思を固めたとありました。
京都にビジョンが見えないということは、京都よりもビジョンのあるクラブに移籍すると考えるのが自然です。

ただ、現時点での報道では、移籍先は未定とのことです。
そこに僕は少なからず矛盾を感じます。
本当に移籍先が未定ならば、移籍先のビジョンがウチのそれよりも劣る可能性がゼロではない訳ですし、ウチのビジョンに疑問を持っていたとしても、うちよりも優れたビジョンを持っているクラブに移籍しないとビジョン云々が退団の主たる要因とは考えにくいからです。

勇人の所属エージェントは林や茶野、村井、山岸と如何なる理由があるせよ、このオフにクラブを移る選手ばかりです。
なので、僕はこのエージェントに何がしかの事情があると勘繰りたくなってしまいます。
まぁ、ウチでプレーしたくない選手の動向は、個人的にはどうでもいいですし、僕にとっては終わった話です。

ところで勇人は前線への果敢な飛び出しとそれを支える圧倒的な運動量が武器の選手です。
彼の運動量は目を見張るものがありますし、彼のその運動量に救われたシーンも数多くあったと思います。
ただ、ゲームメイク能力やアンカー的な資質はあまり持ち合わせてはいませんでしたし、それ故にダブルボランチならパートナーを選ぶタイプだと思っていました。
そして、それは彼がクラブを去ることがわかったからでなく、この2シーズンの3列目の構成を見ていて思ったことです。

チームが抱える「シジ依存症」ともいえる課題に勇人が与えていた影響は少なからずあったと僕は思っています。
ダブルボランチとして考えると、勇人の特徴からして彼のパートナーにはゲームメイク能力とアンカーとしての能力の両方が求められます。

ただ、後方に鎮座するタイプはゲームメイク能力に欠ける選手が多く、逆に組み立てに長けたタイプだと守備面に不安が残る選手が多くなってしまいます。
そういった理由でダブルボランチの場合は、勇人はパートナーを選ぶタイプかと思うのです。

勇人が千葉時代に良いパフォーマンスを見せることができたのは、オシムだからでなく、相棒が展開力も守備力もあった阿部勇樹だったからだと僕は思いますし、ウチが「シジ依存症」に陥ったのには、3列目のファーストチョイスが勇人だから、彼と最も良い補完関係にある選手がシジだったという部分もあったと思います。

ただ、そういった幅広い能力を高い次元で持つ選手はそうそういないものです。
今季、勇人とコンビを組むことが多かった安藤にしてもそうだと思います。
安藤は元来はセゾンでテクニカルでパスセンスや展開力に優れたタイプです。
ただ、3列目のファーストチョイスの勇人とのマッチングでハードな守備で後方支援するシジ的な役割を担っていました。
それ自体は安藤の総合的なレベルアップを思えば良かったと思いますが、本来の彼の良さを引き出すポジションでなかったことは確かだと思います。

鹿島やG大阪、川崎といった強豪クラブには小笠原や遠藤、中村といった素晴らしい3列目の日本人ゲームメイカーがいますし、そういった選手がいないと常にタイトル争いをするクラブにはなれないと思います。
ただ、彼らも青木や中田、明神や橋本、谷口といった彼らを支える選手がいてこそ、輝きを放っているのだと思います。
そして、ウチが今後、タイトル争いができるクラブにステップアップするには、小笠原や遠藤、中村のようなゲームメイカーとその選手を支える選手の両方を育てていく必要があると思われます。

そう考えると、クラブは安藤に多大な期待を寄せていると思いますし、彼をチームの中心選手にしたいとの想いも起用法からも見て取れると僕は思います。
大剛を我慢強く起用した結果、サイドでなくてはならない選手に成長したようにね。

ただ、勇人との相性で考えると、パートナーはどうしても守備面にバランスを傾けざるを得なくなります。
しかし、安藤は阿部のように代表レベルの高い次元で攻守のバランスを兼ね備えたタイプを目指すよりは、もっと自分の良さを押し出したスタイルの方がチームにもプラスになると思います。
そういう意味では、勇人とのコンビ解消は安藤にとっては悪くないと僕は思いますし、シジがクラブを離れる同じタイミングで勇人も退団するのも、攻守の役割分担がより明確なダブルボランチを編成していくには、ピンチでなくチャンスなのではないかと思います。

現状で3列目でプレー可能な主力選手は安藤、角田、中山、染谷といったところでしょうか。
安藤以外では、守備面での成長を評価されてきた中山は安藤と「レジスタ枠」を争える存在でしょう。
染谷はRSBに新外国籍選手が加入するとなれば、本格的なボランチコンバートもありえるでしょうし、シジの後継者という意味でも面白い存在だと思います。
角田はアグレッシブなスタイルと前への推進力を思えば、勇人の担っていた役割をこなせるでしょうし、アンカー的な役割もソツなくこなすと思います。

今後、3列目の選手の補強があるのか、あるならどういったタイプの選手を獲得するのかは知る由もありませんが、ゲームメイク能力のあるタイプとアンカータイプのコンビでダブルボランチを編成する方が、オーソドックスでしょうし、短期的にも中長期的にも選手の入れ替わりもスムーズに行えると思います。








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今季も全日程を終了し、早くも来季へ向けた選手の動向の記事がチラホラと出始めています。

李は鹿島へ。
ニッカン、報知、スポニチと各紙が報道していますし、決定的なんでしょうね。
1ヶ月以上も前に獲得オファーを送付し、条件を提示していたとの報道もありました。
中東移籍の噂や李のパフォーマンスが急降下し始めた時期とリンクしますね。

代わって同じく韓国代表のCB・郭泰輝(カク・テヒ)を獲得するとか。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091202-571662.html
記事よると、「1対1の守備が強く、185センチの高さを生かしたヘディングも武器。今年の初めに左ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂する重傷を負ったが、11月18日のセルビア戦(ロンドン)に出場し代表復帰を果たした。」とのことです。
また、攻撃のセンスがあることや左目がほとんど見えていないとの話もあるようです。

李と郭の報道をあわせて考えると、整合性もあります。
李移籍に伴い、郭に白羽の矢を立てたと考えるのが自然ですよね。

また、グレミオのRCB・チエゴをレンタルで獲得するとの噂もあるようです。
1986年生まれで185超で身体能力の高い本職はCBの大型選手のようです。
やはり、SBにも対人守備を強く求めるだけあって、CBタイプの選手の補強となるようです。

監督は中谷や大剛といった日本人の平均的なサイズの選手でスピードや攻撃面にも良さのあるサイドのスペシャリスト的な選手をLSBでは起用しているのですが、RSBではサイズも180cm超の選手を起用し、よりCB色の強い選手をずっと起用しています。
そして、これは何かしらの思惑あるものと思われます。

これは完全な推測ですけど、対面する左サイドからの攻撃が強いクラブが多いとの判断を下し、そこを抑えるのにより対人守備の強い選手を置いているのかもしれないと思いました。
そして、従来のSBではその条件(対人守備が強い大型の選手)を満たす選手が少ないことが、増嶋や西野のコンバートにも繋がっているかと思いました。
しかも、増嶋は攻撃面に一定の進歩は見られましたが、まだまだ課題を抱えていますし、西野は怪我による長期離脱でまだ公式戦でプレーしていません。
そこで外国籍選手で補強するということになったのではないかというのが僕の完全なる妄想です。

さらには、大分を戦力外になった鈴木慎吾が「京都入りが有力」との報道もあります。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20091205-572754.html
直筆の想いのこもったメッセージを残し、チームを去ることとなった林の退団の理由を京都新聞は、若手を起用したいという背景があったと報道しています。
ということは、わざわざ林を戦力外にしてまで左のアタッカーとして鈴木を迎え入れることは、考えにくいと思います。
さらには後述する残り1枠の外国籍選手との兼ね合いを考えても、左サイドに日本人アタッカーを獲得することは考え難いと思います。

ただ、中谷が来季開幕に間に合わず、LSBは人材が不足しています。
しかも、前述したようにLSBはRSBと違って、攻撃面にも良さがあるサイドのスペシャリスト的な選手を起用していますから、「LSB・鈴木慎吾」としてなら、幾分かの可能性はあるのかもしれないですね。

ただ、鈴木慎吾はLSBの適性はやや低いですし、中谷(178cm)は無論、大剛(171cm)や高卒で加入する福村貴幸選手(177cm)よりも小柄な168cmという点もSBとして不安な面ではあると個人的には思います。
それでも、その他にLSBとして考えられる補強も少ないですし、なくはないんでしょうかね。

6月頃のエルゴラには日本人選手の補強は考えていないとの報道がありました。
この報道がシーズン途中の補強だったのか、このオフを含めた補強だったのかは失念しましたが、僕は基本的にこのオフの日本人選手の補強は非常に少ないか、もしくは全くないと予想しています。

そして、前線では札幌のストライカー・キリノに非公式ながらオファーを出しているという報道もあります。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/204107.html
キリノは1985年生まれ(バリバリの北京世代ですね)で、今季48試合に出場して、得点ランク5位タイの19ゴールを挙げたスピードが最大の武器の選手です。
彼に非公式ながらもオファーしたということは、彼を獲得するかどうかは別として、彼のようにスピードがあるアタッカー(サイドでの起用が有力視されると思います)を補強する意思があるということだと思います。

個人的にもこのオフの最大の補強ポイントはサイドアタッカー(特に左)だと考えていましたし、この方向性は歓迎したいところです。
大剛と彼が両翼を務めれば、非常にスピーディなサイド攻撃やカウンターが可能になると思います。

パウのシーズン中の退団や李に早々にオファーが届いていたことを考えても、このオフの外国籍選手の獲得には早期から動いていたでしょうし、正式に決定するのも早くなるものと思われます。
また、日本人選手の補強もあるなしもこの1、2週間で多少は見えてくるでしょうね。






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