NLM日本宣教キャンペーン2008

NLMのご招待により、ノルウェーへ訪問することになりました。ツアーの様子をブログで紹介します。

宣教師のお母さん

2008-10-25 07:34:36 | Weblog
4日間お世話になったユートン先生の家をあとにし、今夜の集会の行われるリングダルへ向け出発しました。

リングダルへ行く途中、フレッケフィヨルドという町に立ち寄りました。
ここは、かつてユートン少年が1年間中学時代を過ごした思い出の町なのだそうです。
そして、この町に住む、フェルハウグ神学校のフスモル(ハウスマザー)を30年間務めていたというベルギットさんをお訪ねしました。

彼女は、30年間もフェルハウグ神学校で奉仕したため、ほとんどの宣教師を知っているとのこと。階段の壁には、ユートン先生、ギリイェ先生、トゥルアン先生、サンビック先生、エイクロール先生、セルスト先生、ボード・ハウゲ先生、ラシ・ハウゲン先生など、ずらりと並んだ宣教師たちの写真が年代順に並べられていました。
NLMの宣教師たちを、このような方々が祈っていてくださったことを思う時、本当に感謝で一杯でした。

ヴァイキングスタディオン

2008-10-24 18:08:02 | Weblog
ユートン先生の自宅の近くには、ノルウェーのプロサッカーチームの本拠地のヴァイキングスタディオンがあります。
ユートン先生曰く「点が入ると、うるさいからすぐわかる」のだそうです。


この日は、選手たちが練習場と室内練習場で練習をしていました。


こちらはスタディアムのフィールドの様子。



スタバンゲルは、北海油田関係の外国企業が大量に押し寄せているようで、スタディオン付近は、まさに建設バブルの様相でした。



工事現場のプレハブ事務所もどことなくノルウェー住宅風。

おしゃれですね。

ヒンナ・フレッドヒェム

2008-10-24 06:53:54 | Weblog
スタバンゲルでの最後の集会は、2箇所同時に行われるため、山下夫妻はユートン師と共に、そして私は、かつて神戸ルーテル聖書学院の院長でもあったボガネス師と共に出かけることになりました。

ユートン先生の自宅とボガネス先生の自宅は、ごく近所。
子どもの頃からの知り合いで、ベデフス(祈りの家)で、同じ子どものグループの出身なのだそうです。
他にも、ここの出身者に、ソーロス先生もいらっしゃるそうで、同じ地区の同じベデフスから、しかも、同じ子どものグループから日本への宣教師が3人も出たのは、とても珍しいことなのだそうです。
それくらい、このベデフスが海外宣教への祈りを熱く燃やしつづけてきたことを証ししているということなのでしょう。


今回の集会には、11年前のスタバンゲルの総会でもお会いしたサンスマルク先生のお母様、ソーロス先生の奥様のご両親、そして、去年のゴールデンキャンプの時にボランティアで蒜山バイブルキャンプで働いておられたマルガレットさんが出席して下さり、他にも蒜山に行ったことがあると言う方が何人かおられ、集会後は握手攻めにあい、写真を撮る暇もないほどでした。

特にサンスマルク先生のお母様は、スタバンゲルからは少し離れた島に住んでいるらしく、この雨と風の中、フェリーを乗り継ぎ、わざわざ私に会いに来てくれたのだそうです。
本当に感謝で一杯です。

集会後、ユートン先生のご自宅に帰り、ボガネス先生ご夫妻を交えて、スタバンゲルの最後の夜の交わりの時をもちました。
ボガネス先生が別れ際に「あなたの働きの上に、神の豊かな祝福がありますように。」と言って祈ってくださいました。
本当に本当に熱い祈りを感謝いたします。
来年3月には、日本宣教60周年記念のゲストとして日本に来られるので、その時には、ぜひ、蒜山でお会いしましょう。
Vi sees!

ギリイェ

2008-10-23 07:36:23 | Weblog
フェルトゥーン聖書学院を訪問したあと、西部地区の主事のギリイェ先生の地元、その名もギリイェにある祈りの家の集会に参加しました。
しかし、残念なことに、デジカメの電池切れ。ここでの写真は、山下さんのデジタルカメラから拝借します。


ちょうどこの日から特別伝道集会が1週間続けられるとかで、私たちの日本宣教キャンペーンは、その第1日目の集会となりました。


ギリイェの集会のメンバーによる男性コーラス。

美しいハーモニーに、会場からは何度かアンコールがリクエストされました。


そして、この集会前にお邪魔したモルフリさんという方は、30年前にノルウェーの青年団一行で日本を訪問したときのメンバーなのだそうで、当時の日本訪問の様子を綺麗に収めたアルバムを見せてくださいました。
そして、なんと、その中に山下さんを発見!ノルウェー青年訪問団のホストファミリーだったそうで、当時16歳だった山下さんは、そのことをすっかり忘れていたようでした。(詳しくは、山下さんのブログをご覧下さい。)

思いがけない再会に、一同は大喜び。
その後のギリイェの集会が恵まれたことは言うまでもありません。


ちなみに、ギリイェの集会には、ヒルドレ先生の妹さんがいらっしゃいました。
なのに、ヒルドレ先生、ごめんなさい。デジカメが電池切れで大切な出会いを記録することができませんでした。記録はできませんでしたが、記憶にとどめておきたいと思います。(こちらも山下さんのデジカメから拝借しました。)


そう言えば、ヒルドレ先生のお兄さん家族も大田にいらっしゃいましたっけ。
宣教師の先生方を通して、あちこちで出会いが祝福されていくことを感謝いたします。

フェルトゥーン

2008-10-23 07:23:23 | Weblog
今朝は、かつてユートン先生も教鞭とられたことのあるフェルトゥーン聖書学院を見学しました。


現在聖書学院生は、約30名ほど。
つい先日イスラエルへ修学旅行に行ってきたそうです。
いつものように賛美と証の時を持ちつつ、今日は一歩踏み込んで「ぜひこの中から日本への宣教師になる方が起こされることを願っています」とリクルートしてきました。


続いて、NLM西部地区の本部事務所を訪ね、スタッフ職員の方々と共に昼食を取り、ここでも短い証と賛美の時を持ちました。

この時、聖書学院の寮母をしておられる方が、ユートン先生の通訳を通して「蒜山に対して祈る気持ちがダウンしていたけど、あなたの証を聞いて、再び祈ろうという気持ちになった。感謝しています。」と打ち明けて下さいました。
嬉しくて涙があふれてきました。
本当にここまで来て良かったと思います。

その後、事務所の階下にある、ニュットリヴ(ニューライフ)メディアセンターを見学。
一ラジオメッセンジャーとして、興味深々にお話を伺いました。
ラジオ伝道でやっていることは良く似ていましたが、日本との決定的な違いは、ノルウェーでは、福音放送もFM放送で流しているとのことでした。うらやましい。
でも、ラジオには変わりありません。
聞いて下さる方がいる限り、働きを続けていきたいものです。

フィンネスタッド

2008-10-22 06:13:55 | Weblog
スタバンゲルの二日目は、昨夜のランダベルクの近くのフィンネスタッドという祈りの家での集会です。

集まったメンバーは、約20人ほどでしたが、司会者の方も「数が多いか少ないかは問題ではなく、ここにいることが大切である」ということを話してくださいました。
日本の田舎の小さな教会を知る者としては、とても励まされる言葉でした。

今回の集会には、オステボ先生の弟さんご夫妻がいらしてくださいました。

来年の11月には日本を訪れる予定だとか。
ぜひその時は、蒜山にもいらしてくださいね。

ソルベ

2008-10-21 23:44:26 | Weblog
私たちがユートン先生の家に滞在していることを聞き、ソルベちゃんが会いに来てくれました。
再会を感謝!

ブリンネ

2008-10-21 22:20:53 | Weblog
ユートン先生のご案内で、かつて霊満クルセードの働きを担っていた阿部哲さんの集会所に案内していただきました。


スタバンゲル近郊の町ブリンネでひよこの鑑別士をしながら信徒伝道を続け、長年、ノルウェーでの日本人伝道を続けてこられたそうです。
現在、後継者の森さんが集会を引き継ぎ、在ノルウェーの日本人のための集会を行っているそうです。

隣りに住んでいる川崎さんは、西日本教会の出身で、聖書学院や西日本教会のことなど、いろいろとお話ししました。


おもてなしのおにぎりは最高でした。ありがとうございます。


集会室の壁には、ルーテルアワー新聞も発見!
メディアセンターから毎月送られてくるそうです。

ランダベルク婦人会

2008-10-21 06:12:28 | Weblog
スタバンゲルでの最初の集会は、今までと少し違って、家庭集会からのスタートです。

ランダベルクという町で、毎月2回ほど、メンバーの家庭を持ち回りで集会を行っているらしく、ユートン先生曰く「これがNLMのグラス・ルーツ(草の根)」だとのこと。
ハンス・ニールセン・ハウゲの時代から脈々と続くNLMの祈りの本質をここに見た思いでした。

日本宣教のための私たちのメッセージと賛美は、深く心に響いたようで、これからも共に祈り続けていくことを誓い合いました。

ユートン師

2008-10-21 06:07:07 | Weblog
ストラウム先生とのお別れを惜しみつつ、スタバンゲル行きのバスに乗りこみました。
バスに揺られること2時間半、ユートン先生の待つスタバンゲルに到着しました。

我々の荷物が多すぎて、車のトランクには入りきらないという情報は、もはや、ノルウェー中の宣教師の間で有名な話。(ソルフス先生があちこち先回りして電話をしてくれたらしい)ついにユートン先生は、乗用車の後ろにトレーラーを引いて現れました。

借り物だそうですが、これならスーツケース3つにギターケース、パソコンにプロジェクターに手荷物バッグと、らくらくと積むことができました。
スタバンゲルでは5日間ほど滞在する予定なので、これなら大丈夫でしょう。

さて、このブログの更新を心待ちにしていらっしゃる西日本事務局の方へ。
お待たせしました。ユートン先生です。
ちゃんと手土産も渡しましたよ。