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パスタ中心のイタリアン、素材から創る手づくりレシピいろいろ

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オコゼの薄造り&黒ソイのお造り(栄進丸の鮮魚詰め合せ)

2011年06月12日 | 和食を創る

土曜日に友達二人が遊びに来ることに。
一人は結婚してアメリカで暮らしているので滅多に来れない友達。
もう一人は家庭第一の友達で滅多に遊びに出ない友達。
この滅多に来れない友達二人が何故か同日に我が家に。
二人とも大の魚好き・・・これは栄進丸の鮮魚を注文するしかありません。
ということで早速注文。
その日の漁の状況にもよるので日時の指定はなかなか出来ないのを了解済みで
金曜日の夜に届けば、土曜日に使えるけど、もしも届かない場合には
父の日ということで、「魚命」のお義父さんに舟盛りで届けよう、と決めました。

運良く、「金曜日にお届けできます」とのメール連絡が。
そして金曜日・・・船長さんお任せの鮮魚詰め合わせセットが到着。
お任せなので、前日の漁で網にかかった魚によって内容が変わるのが楽しい。
なので私はこの鮮魚詰め合わせセットが大好きなんです。

早速箱を開けると・・・前回のセットとはかなり内容が変わっていました。
ラッキーだったのは真鯛が入っていたことと、お義父さんの大好きなアジ、
それも見たことの無いような極上のアジが入っていたこと、
更に、大好物の黒ソイ、オコゼが入っていたことでした。とにかく嬉しすぎます。
スズキも2尾入っていました。早く食べたい・・・

 

オコゼがまた見事・・・黒ソイも大きい!
超新鮮・・・まるで生きているようです・・・
早速味見しなきゃ・・・ということでそれぞれ半身を食べることに・・・

 

黒ソイもオコゼも鋭い棘があるので怪我をしないよう、下ろす前にはさみで切ります。
そして下ろします。実は直前にサプライズがありました。
いつもお世話になっているK先生から極上の柳刃包丁をいただいたことです。
それは私が欲しかった青紙というもの。
日立金属が開発し安来で生産したことからつけられた安来鋼から不純物を
取り除いたものが黄紙と呼ばれ、そこから更に不純物を取り除いたのが
白紙と呼ばれ、この白紙にタングステンなどを加えたのが青紙と呼ばれています。
青紙は白紙よりも耐久性があります。
以前、新潟旅行の途中で燕市に寄り、包丁を買おうとしたのですが、
耐久性の点から青紙の柳刃包丁と出刃包丁に決めていました。
ところが値段を見てびっくり・・・どちらも5~6万円前後。
あきらめて白紙の柳刃と出刃を買いました。

その話をしたことは無いのに、魚を自分で下ろしていることを話したことを
覚えていて下さってて、「君に包丁をあげよう」と持ってきてくださったんです。
私はあまりに嬉しかったので、お礼に栄進丸の紅白鯛セットを贈りました。
先生は大喜び。
早速下ろして刺盛にし、行きつけのお店に持っていって楽しんだとのこと。

黒ソイとオコゼにK先生からいただいた柳刃を入れ、その切れ味にびっくり・・・

 

わくわくしながら黒ソイを・・・まずは酢橘と塩で・・・
・・・・・・・無言になってしまいます・・・あまりに旨すぎるのです・・・
続いてゆず胡椒醤油でいただきます・・・これも美味しい・・・
でもやはり酢橘塩かな・・・

 

そして、オコゼの薄造りを塩ポン酢でいただきます・・・



驚くほど美味しく、私もかみさんも思わず目をつぶってしまいました・・・・・・
そして、熱湯に10秒ほどくぐらせて氷水で冷やした肝をいただきます・・・
美味し-い!!!
驚きの美味しさでした・・・甘いんです。そして全く臭みが無い・・・驚きです。

お酒は最近はまっている花陽浴のおりがらみ。
大変手間をかけてつくられた希少な日本酒です。

栄進丸の船長さんとコーディネーターの木原さんに心から感謝・・・
鳥取の極上鮮魚がそのまま家庭で食べられる・・・この幸せ感・・・


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